みんなへつうしん   7月6日(月)

 

金曜日の図工では,

水彩画の授業をしました。

実物のトマトとキュウリを見て,

水をたっぷり使って,

みずみずしく描くがテーマです。

 

むかーし,ぼくが描いた

見本を見せたら

 

「えー!上手!!」

 

「こんなの描けなーい!」

 

と言っていたみんなも,

 

最終的には,

とっても上手に

描くことができました!


実は,

最初に完成したものを見たり,

実物通りに描くといっても,

全体を一度に見てしまうと,

 

「こんなのムリ!」

 

という思いが

先に来てしまうのですが,

 

絵も「書き順」を決めれば,

描けるようになります。

 

「絵が描ける」という子は,

全体を見たときに,

「書き順を自分で決められる子」

といっていいかもしれません。

 

 

トマトの書き順は,

茎から出たヘタの切ってある部分。

そこから,葉っぱを

一枚ずつ描いていきます。

 

トマトも,最初に輪郭を描くのではなく,

ボコボコしている真ん中から描く。

そこから,左右交互に,

となりとなりへと広げていき,

それっぽくなったら完成です。

(この絵の描き方を「キミ子方式」といいます)


水彩画でむずかしいのは

「水加減」なのですが,

多少失敗しても,

ティッシュでふきとれることを覚えれば,

そんなにおそれることはありません。

 

ちょっとしたやり方をマスターすれば,

世の中のどんなものも,

自分で描けるようになっちゃいます。

 


これからも,季節に合わせて,

いろいろなものを描きましょう。

 

でも,来週から,

水彩画はちょっとお休みして,

ポスターを描いていきます。

 

***

 

さて,《燃焼》は

第二部も中盤にさしかかり,

おもしろくなってきました。

初めは予想も安定せず,

多数派が間違ってしまうことの方が

多かったのですが,

だんだんと法則がつかめてきて,

正解に手をあげる人が

多数派になってくると,

「そんなのはおもしろくない!」

とばかりに,

少数派でも戦い抜く

〈燃焼革命隊〉

なるものが結成されましたが,

なかなか奇跡は起きませんでした。

 


ところが,金曜日の問題

「炭素のみでできた炭を,

酸素のビンの中に入れて燃やしたら,

ビンがくもるか」というところで,

 

 

多数派が「くもる」を選んだのに対し,

革命隊は「くもらない」を選んで,

見事に初正解しました!

 

でも,木を燃やした時は,

あんなにくもっていたビンが,

なぜくもらなかったのでしょう?

 

そのあたりを復習してから,

今日の問題に入っていきたいと思います。