1月生まれ、女の子 2024年度は年長さん

ASD+ADHD 週1で療育


おうち英語→WK + ORT他

おうち学習→Z会 年長コース


日々のバタバタをとりとめもなく書いてます。





一応カテゴリZ会にしてますけど、ごちゃごちゃ行きますね!




さて、まずはふでまる道場のこと。

いつもは初日突撃を狙ってますが、今回は初日は用事があったので日曜にやりました。






みんなこれ名前書いてる?
うち書いたことない魂が抜ける





我が家がやってるテストらしいテストはこれだけなんですが、ふでまるも5回目になりましたので色々と成長が見えました。

まず、試験問題はいままではだいたい時間切れか時間ギリギリになることが多かったんですが、今回はサクサク進みまして時間が余り早送りできました。

その影響か、全体の試験時間が短めになり、本人の集中力も途切れることが少なく(ゼロではなかった爆笑)、最後まで一気に駆け抜けることができました(途中の休憩ははさみました)

あと試験中に立ち歩くこともありませんでした。
すごいぞ。

ちなみにこれ初めて受けたとき(4歳2ヶ月くらい)では、1問解くごとに疲れてトランポリンで跳ね、チョコを食べ、問題は3回聞き直し、特に鉛筆の色指定を全く聞いてない、という感じでした(笑)

いや〜〜すげぇ〜〜成長した〜〜〜!!!

試験に慣れたとこもあると思います。
鉛筆の色指定までくるぞ、と思いながら聞いてるのが見ててわかりました。

あと、単純に作業スピードも上がりました。
初回の頃は、三角形はやっとかけるようになったかどうか、みたいな感じだったので、△とか□とかで書き分けないといけない問題はかなりの難問と化していました。

今回はサラサラと書いていたので、年齢が上がったことによる発達ってすごい!!!って心の底から思いました。


うちは早生まれなので、4月生まれの年長さんはすでに6歳になってることを考えると、それを4歳なりたてほやほやで挑戦した初回はもうそれ自体が偉業でしたね!!

「もうやらない!!!」

って言われなくて本当に良かった爆笑



正解の数だけ丸を書かないといけない課題
枠の中に納める、という練習をまるでしてこなかったので、最初はかなり豪快にスペースを使っていましたが





最後、どうにかかかなきゃ、と小さい丸にして一生懸命書いて、更に数え直して確認までしてたのめちゃすごかった!


ここで特に何がすごかったかっていうと、うまくかけなかった!!もうらやない!!って怒り出さなかったところです。


あぁ〜〜〜

誰かわかってくれこの成長をさ!!

当たり前に見えるかもしれないけど、我が家的にはここかなりの関門なんですよ!



まあそうはいっても、答え合わせのときに間違えてるのに気づいて、怒ってクシャクシャに丸めようとしてましたけどね泣き笑い

大丈夫だからおちついて。





そんなこんなでサクサク終わったふでまる道場でした。


ふでまる道場は、年中さんからうけられます。

年中からうけることで

「年長さんのテストだからできるとこがあるのはすごい」

「座ってられるだけで偉い」

「何ならテスト受けるってだけで天才の所業」

って自分の中のハードルがどこまでも下がっていくのでオススメです!






その後、午後からはぺあぜっとの調理実習をしました。

 



お豆切るときに

「真ん中を切る〜そろえる〜」

ってピタゴラスイッチでならった(?)歌を歌いながらやってて、天才か?ってなった。

(子どもへの天才判定基準がめちゃ低い親)






美味しくできました。
なお本人は例によってほぼ食べてません
(親が美味しくいただきましたよだれ





夕飯は父の日で焼き肉だったので、副菜に出しました。




ちなみに我が家は、焼き肉はお父さんの担当なので私は食べてるだけです。父の日に働かされるお父さん…

でも本人は焼き肉で幸せそうだったので我が家的にはオッケー。



なんだか盛りだくさんの一日でした。





おまかせ広告