Z会は体験重視の教材構成になっています。
幼児コースのぺあぜっとだと、冊子が絵本のような感じ(物語展開)で、自分でもやってみよう!と誘導される感じです。
さらに、関連絵本の紹介もあり、学びを深めたり広めたりできます。
先日、療育に行ったとき、活動の前の集まりで先生が活動に関連する絵本を読んで、では今から〇〇の活動をしますよ〜!と誘導していて、これぺあぜっとみたいだな〜って感じてたんですよね。
帰宅したらZ会が届いてたんですが
ぺあぜっとi(親向け冊子)の特集に発達障害のことが書いてあって、Z会ってそういうことも考えて作られてたんだ、学習も療育も繋がってるんだなぁとなんだか嬉しい気持ちになりました。
ワークの紙面がシンプルなのも、見やすさとか考えた結果なのかもしれませんね。
ぺあぜっとiには毎月おすすめ絵本が載ってるんですが、今月号の分も早速予約を入れました🥰
ぺあぜっともやりやすくなるし、そうでなくても大半の本がヒットするので本当にありがたいです。
ところで10月号の付録にはひらがなカードがありました。
ぜぇはぁ……
ひらがな2セット分あったからなかなかの量でした。
できればケースもあると良かったです😂
百均でなんか探してこよう
今月はおまけでめいろもついていたので、割とボリュームがありました🥰
この迷路、いま資料請求すると一緒にもらえます。
他にも体験ワークなどももらえるので、興味のある方はぜひ。