7万円近く安くなった 2018 émonda sl5。
わかりやすい違いは3つ。フォークとホイールがダウングレードされたが、
ダイレクトマウントブレーキになった。
・フォーク
Émonda full carbon, carbon E2 steerer|2016
↓
Émonda carbon, E2 tapered alloy steerer|2018
※一部(ステアリングコラム)がアルミになった。
・ホイール
Bontrager Race Tubeless Ready|2016
↓
Alloy hubs; Bontrager Tubeless Ready rims|2018
※一般的にホイールは後々交換する部品のナンバーワンなので無駄がなくていいかも。
・重量(ペダルなし)が
56cm - 7.82 kg|2016
↓
56cm - 8.38 kg|2018
※8kg 超えてしまった。
※追記:フレーム単体のSLはフォークはすべてカーボンフレームのままで重量差はほぼないらしい(未確認)。実は、2019年8月24日、印旛沼CRで電動チャリに追突。車体の損傷が激しくフレーム交換となった。
その際、フレーム単体購入して一部コンポ(ダイレクトブレーキ)は交換となった。
ちなみにフレーム単体の SL はカラーは黒のみで、ロゴはシルバーとなるので セット販売の SL とは違いがわかる。