先日、いつものコース(稲毛の浜<>印旛水門 往復100km)で走行中、だいたい5時間くらい経過したところで 520J がバッテリー残量 15% の警告を出した。

出ちゃったんですよ~、

恐怖の「もうないよぉおおお~、電池。ドースルッ!」が。

 

『え~、こんなものなのか・・・ガミ~ン!』 ←ガチョオンのつもり・・


GPSログだけは最後まで取得したいのでしかたなく端子が露出するように天地逆さまにセットして充電しながら帰ってきました。まぁ、慣れた道なので特に画面見えなくても関係ないので。

レックマウントのガーミンとカメラ用セットでは520Jを充電しながら使えないんです。マウント部はUSB端子が隠れてしまう仕様になってます。

で、ユーザーの中には自分で端子部分にあたる部分を削っっちゃってる人もいるようですが、ちゃんと充電できるマウントが販売されてました。知らなかった~。

早速、充電できるタイプのレックマウント(*1)を注文しました。

▼これ↓ Type5 HED-T5

 

ガーミンは設定次第で通常は10時間くらいは余裕で使えるらしい。

その日は、簡易ナビを OFF にしていなかったのと、常時スマホと連携させることになる「グループトラック機能」を ON にしたままだったのでそのあたりがバッテリー喰いの主かも・・。

 

っつーことで次回のポタでは省エネを意識して設定を変えてみる。か、あるいは、外部電源つないだまま全開モード・・まぁトッピング全部載せみたいなカンジで行こうかと思ってます。

 

・・となるとUSBポータブル電源も追加で欲しくなってきちゃったなああ。

いくつも持ってるけど。 ←使わなくても落ち着く。

2口有効で 10000mA くらいの容量のものはたくさんあるけど、フロントバッグに入る大きさというのを探さなくちゃ。

 

アクションカムもねぇ・・今のジンバルだと外部電源は使えなくなっちゃう。

極細のコイルケーブルのようなもので接続できるよう改造しちゃうか、電池室から引き出せばイケそうな気もするけど・・。いやいあやこれは取り扱いが不便極まりないのでボツだわね~。

 

とにかく、スマホ症候群「満充電依存症」なのよ、完全に、自分は(泣)。

バッテリー残量が 70% で世の中全体が暗くみえてくるし、50% 切っちゃったりなんかするとそれあもぉ息ができなくなって、くるりんぱダッシュ とかワケわかんないこと口走りながら・・・中略・・後略。


以上、いつもの嬉し恥ずかしポタリングの紳士チックでステキなお話でした。

 

#バッテリ残量恐怖症、#バッテリ残量心配症、#バッテリ残量不安症