▼空気圧計「パナレーサ BTG-F(仏式)」
本日、空気圧ゲージをやっとGETした。(アリオ蘇我のセオサイクルで¥2,840)
※これで「ポンプマン検証実験検定3級 」資格取得者の仲間入りができた。
近いうちに、ポンプマンの能力テストを実行するつもり。
え~、きょう初めて気が付いたんだけど、アリオ蘇我にもポンプマンが設置されていたのだ。知らなかったよ。
そこで、早速実験しようと思ったんだけど、まぁ、どこにも人のことなど全く気にしない無神経な輩がいるわけで、
ポンプマン設置場所の真ん前に駐輪している自転車が何台もあるのだ。
わざわざ自転車を移動させなければ使えないのである。
●店側も、ポンプマンの前は、ペンキで枠を描くなどして、斜線を入れるとか、あるいは「ここに自転車を置かないで!」などの文字を書くとか、何らかの対策をしたほうがええんでねーの? と思った。
このような状態では利用する気にならないよねぇ・・。
・・勝手に他人の自転車に触るというのもこのご時世ではちょいとやりにくいことではあるわよ。
っつーことで、本日は実験はパス。
以上。
きょう、実際にポンプマンを見たわけだが、エアチャックがだいぶヘタっているように見えた。
ということは、ポンプマンを利用している人はたくさんいるのではないか? と思った。やっぱり楽だし便利だよね。人気もありそうだ。
で、ポンプマンで充填可能な最大空気圧であるが、ひょっとするとママチャリなどのタイヤの空気圧がだいたい3気圧程度だから、それ以上は入らないように能力を抑える調整をしているのではないかと思った。
ま、今頃気付いたのかって話だけど(笑)。
もし、7気圧とか入るような仕様になっていれば、子どもだってポンプマンを使うわけだし、そのまま空気を入れ続けたらパンクしちゃいそうだものね。
・・あらら、結論が出たような・・。でもでも、ちゃんと計測してきますよーーー。
今のところ、
1. 英式→仏式のアダプタをエアゲージに取り付けて、それをポンプマンに直接つなげ、空気を入れながらゲージの針を読み取る。
2. 自分の持っているタイヤ(推奨値 102psi )の空気を抜いてから、ポンプマンで空気を入れる。ある程度入った時点でエアゲージを使ってメーターの数値を読み取る。さらにポンプマンで空気を入れ、再びゲージの数値を読み取る。
以上を数回繰り返して、最大値を出す。
という感じである。
ではでは、結果をお楽しみに! ← バ~カ、誰も楽しみになんてしてねぇっつーの!!