一年前、3度目の社労士試験に臨むべく、

あたしはどんなに頑張っていたんだろう。


昨年の11月の合格発表以来、

事務講習が終わったら即社労士登録をすると決めたが、

フルタイムの仕事に疲れることを言い訳に勉強もせず、

この一年ずいぶん怠けてしまった。


会計事務所に勤務しつつ

社内人事を調整しながら社労士法人立ち上げを目指し、

今いるベテラン社労士さんに付いて実務をこなす予定だった。


が、この「社内人事」がどうにもこうにも。


あたしの本業は会計事務所の総務事務で、

空いた時間に社労士業務なんてできない。


…そもそも時間が空かない。


会社とベテラン社労士との関係性も良好とは言えず、

不協和音鳴り響く中、自分がどのポジションをキープするのか、

そんなことに気を取られる。


助成金申請の手伝いをしながら、

助成金を「濡れ手に粟」としか考えられない事業主の多さに

がっくりする。


ああ、なんだか立ち止まってる。


自分の未来がうまく描けない。



今月末から、待ちに待った事務講習が始まる。



来月のあたしはどうなってる?


去年の自分に勝ってる?


ぎりぎりまで力を出し切る日常を送ってきた三年間、


これからまた同じくらい頑張る自分でいたい。




この一年は、小休止。



さて、やるぞ。






言葉に対する感受性を磨こうよ、って話です。





私は「保存しておく資料を選り分けてください」とあなたに頼んだのだ。


そして


「じゃあ、こちらは破棄でいいですね?」と私はあなたに問うたのだ。




それに対して「と思われます」って何なんだ?


バカにしてんのか?なめてんのか?


あなたの担当先の話だよ?




ええ、瞬殺しましたとも。


「お・も・い・ま・す・ですよね?


むしろ破棄してくださいって言うべきところですよね?」


遠慮しているつもりなのか?


はっきりお願いしなさいよ!


感じ悪いですよむかっ




こういうこと平気で言っちゃう人って、


高確率で「させていただく」症候群でもある。



本来なら「いたします」と言えば済むのに。




丁寧に対応しているようでいて


結構言うことは言っていたりするので、


「腰は低いが押しは強い」といった感じで


無駄に人をイラッとさせる。



流行りの言い回しや新しい表現に、


抵抗なくなじんでいくのも若さだろうか。


私には、若さではなく鈍さに見えるが。



「全然大丈夫」 


「普通においしい」 


「すいません」


「(うちの)だんなさん」



ああ、やめてくれ(´д`lll) 。




いまどきの若いアイドルの女性が、


「きちんとした言葉遣いは


お金のかからないおしゃれ」とツイートしていた。


おお、あっぱれ!と思ったものである。




これは学校教育の範疇ではなく、


家庭教育の賜物でしょうね。







新たに入社した人の、マナー研修を担当してる。




基本、超零細企業なので研修は個別対応に近いし、


みんな即戦力としての中途採用。


そこそこ社会人としての経験のある人たち対象なので、


まあやり易い。


「仕事」の本質を知っているから。


私は、表層部分を整えるための


スキルを伝授するのである。




マナー研修担当となった根拠は、


学生時代に取った秘書検定2級と


サービス業に5年弱正社員で従事していた


といったところだろうか。


…いや、あれだ。


私、事務所で最年長だから。


根拠はこれだ、年の功。


私のキャリアとかどうとか、


多分あんなり関係はない。




そして、ここからは愚痴だ。


今までの3年間で、


男女取り合わせて8人くらいの研修をしてきた。


指導する側としての葛藤はなかった。


相手のキャリアに合わせて、


それなりに研修を行ってきた。


が、ここにきて、頭を抱えている。


末端の事務補助のために


Aさん(女性)が必要に迫られて採用した


事務パートさん、一児の母。




女性相手に生理的嫌悪を感じたのは


初めてだった。


自分が一番驚いている。


こういうことってあるんだ…。



顔と声。


すっごい地味な顔に


かわいらしい声。


ええと、私の経験則上


この手の顔は「エロい」が多い。







私は今でこそこんなお堅い仕事に就いているが、


20年ほど前までは、夜のお仕事の経験もある。


専業になったことはなく、すべてアルバイトだが。


昼はファッション業界の営業の仕事をしながら、


夜は新宿のメンバーズクラブで


ヘルプホステスをしていたのが最後だ。


それ以後は、夜のお仕事には就いていない。



そういう時代には、何人かこの手の顔の女性に


関わったことがある。


みんな、とても魅力的だった。


嫌悪することなんてまるでなく、


みんな大好きだった。




夜の仕事で知り会うなら違和感はないが、

こういうお堅い事務所で対面となると、

う~~~~~ん、困った。


生理的に嫌で、


顔をまともに見られない。


夜部の私なら違和感なく付き合えるが、


昼部の私は嫌悪を感じている。


嫌悪の根源は何か、


この問題の解明が


当面今年の課題である。



…。


「エロい」って決めつけているから、


何食わぬ顔をして昼にノコノコ


出張ってくるんじゃないよ!って思っている。


これだわ。


私が封印したものを、


無防備に晒して堅気の世界に


足踏み入れやがって。




これは、私の一方的な思い込みだ。



うまくいかない人間関係の問題は、


相手をよく知ることでおおむね解決するものだ。


でもさ、


「よく知ろう」とするまでの道のりが


修行なんだよね。




ほんとはエロくないかもしれないじゃんか、ねぇ。




ああ、いい歳して


つくづく私も未熟だな。


うわ、落ち込んできた。



私の冬休みは長い。

年末年始にかけて、2週間ある。


ちぇっ、短期のバイトでも探せばよかった!と


思わせるほど長い。



実際は、そのうち6日間はびっちり家族もいたので、


2週間を好き勝手に過ごせるわけではない。


主婦だからねぇ。


しかも、元旦早々にプリンターが壊れて


半日プリントヘッドの洗浄に費やしたり、


元旦の夕方から夫までおかしくなって


トイレで何度もゲエゲエ吐いてる始末、


胃腸炎性の風邪…だったんだろうなあ。


元旦から3日まで寝込んでいた。


例年1月2日は夫と私の実家にお年始に行く日、


今年は夫は不参加で、私と二人の息子で


お年始を済ませた。


そんな正月、日帰り旅行さえも不可!


ちくしょう、富士急ハイランド行きたかった…。




4年ぶりに勉強しなくていい正月なのに、


どうにも行楽の目途が立たない。


で、どうしたか?




大掃除のやり残しとか会社からの宿題とか、


今後のための計画とか勉強とか、


もうどうでもいいもんねとばかりに


マンガに耽った。


いや、今日も耽っている。


多分明日も耽る。




きっかけは次男がゲ○で借りた


『BIRDMEN』 田辺イエロウ


BIRDMEN 1 (少年サンデーコミックス)/小学館
¥453
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いや、初めて読んだ漫画家さんの作品だが、
結構おもしろい。
で、巻末に載っていた過去の作品が
『結界師』、これを読みたくなったのが運のつき。
結界師 コミック 全35巻 完結セット (少年サンデーコミックス)/小学館
¥15,058
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一度に全部借りればいいものを、

なぜか10冊ずつ借りるために

毎日ゲ○に通う始末。

やることあるから1週間で10冊ずつ読み進めようとか

節制しているつもりが、

早く先を読みたい一心が私をゲ○に通わせる。

もういいよ、

読み耽ってこの冬休みを終わらせよう。

休みが明けたら3月中旬まで、

息の仕方を忘れるくらいの多忙が待っている。

一切の娯楽を許さぬ2か月間を前に、

このお休みは『結界師』に捧げよう。

こんな贅沢は去年までは許されなかった。

仕事と家事の時間以外は勉強の日々、

11月に合格証書を手にできていなかったら

それは今年も続いていたはず。

それを思えば、

ああ、ほんとーーーーーに幸せな冬休みだ…。

アンジェリーナ・ジョリー監督の映画が話題とか。


第二次世界大戦中の米兵捕虜施設における、


日本兵の残虐行為。




自分自身がその映画を観ていないので、


批評とか感想とか言おうというものではない。




日本兵も終戦後のシベリアで


どれだけの人たちが無念のうちに死んでいるのかとか、


一般市民が大空襲や原爆で多大な被害を被ったとか、


言い出したらきりがない。


結局敗戦国の言い分なんか、聞かないよってことだし。


いつも思う。


フェアじゃないよなーって。






で、なぜ今、それなのか?


少し前に問題になった、


現在においてもなお現存する、


CIAの「拷問」の話題となんか関係あるのかな?


矛先を変えるには、なんてグッドタイミング!


1票の格差。


それは地域差だけではない。



現在の日本の人口は、逆ピラミッド。


圧倒的多数を誇るのは、


どうしてもご年配のゾーン。


しかるに、


政治家は安定票田であるご年配に迎合する。


つまりは、若年層にツケを回す政策をぶちかます。


年金減らせない、医療費改革進まない。



若者が選挙に行かなくなるのも無理はない。


だって、政治家のどいつもこいつも、


ろくなこと言わん。


あんたらの言う通りにやっていったら、


10年後、20年後、


俺らの所得に対する


社会保障負担割合はどれくらいになるわけ?


あたしが今20歳なら、


どうせあたしの1票なんてって思うよ。




ねえ、


若者の投票率を上げようと思うなら、


トリプリカウントしたらどう?



人口比率を反映させて、


若者の1票は3票としてカウントする。


そしたら、もう少し長いスパンで政策を語る政治家が


出てくるんじゃない?


未来の日本を真剣に考えるんじゃない?



駄目かなあ~?




先の選挙から1週間しか経ってないのに、


すでに選挙の余韻はない。



予想通りの順当な結果が出たからか、


アメリカ&キューバの国交正常化のニュースに


押されたのか、まあ選挙前と後であまり変わりがないからか。



ただね、ほんとみんな投票しようよ。


分かりますよ、結局誰に投票してもよくならないじゃんとか、


言ってたこととやってることが違うじゃんとかさ。


つまらんことで国会の運営を妨害する野党とか、


沈みゆく泥船に一緒に乗ってるのに、


足の引っ張り合いをしている場合じゃないだろうよとか、


政治に期待できないって気持ちはあたしも一緒だ。





じゃあ、行く気がないなら投票権もいらないよね?って言われたら、


うん、いらないって言うの?



権利と義務は常に表裏一体。


投票の権利が与えられている者は、


投票に行く義務がある。


投票権を得るために命を懸けて尽力した先人たちの


苦労をなんだと思っているのか。



傲慢だ。


当然のように投票権を得ることが出来る者の傲慢だ。


えらそうにテレビカメラに向かって


投票に行かないのは「棄権の意思表示です」って言うな。


相当なバカに見えるぞ。


行って白票を投じて初めて意思表示だ。




あたしは資格がほしくて社会保険の勉強をしてきた。


やればやるほど、今の日本の社会保障システムが


瀕死であることがわかってくる。


問題の先延ばしをしているだけだ。


そのツケを払うのは、


あたしたちの子供たちだ。




あたしの子供たちが納税をする歳になった時、


この日本はどんな状況になっているのか、冷汗が出る。


多分大変なことになっているんだ。




だから、この子たちの苦労を少しでも軽くするために、


今のあたしたちが何をするべきが、


おとなの責任として考えようよ。




あたしは自分の子供たちを、


ちゃんと納税する人にしなくちゃと思う。



だから、お願いだから、


おとなは投票の権利をもう少し大切にしようよ。




その国の政治のレベルは


その国民のレベルを反映している。





うん、ほんとにそうだね。











経過観察に30分くらい、その部屋に居て


バイタルを含めて様子を見られていた。


その後そのままストレッチャーで


元居たベッドに戻る。 


その後1時間、鎮静剤の効果を完了させるためにぐうぐう寝る。




看護師さんに起こされて、


診察した先生から説明を受けるために別室へ。



経年劣化による憩室は見られるものの


まあったく異常なし、の診断が下される。



あたしの大腸内の写真ももらった。


…こ○っちゃんに混ざってるよね、こういう塊汗



ああ、良かった。


癌もポリープもなく、内痔核による出血。




となると、今後年一の健診のたびに引っかかることになりますよね?


その都度、内視鏡検査受けなきゃいけないんですか?と聞いた。


先生は、まあ3年に1回でいいと思いますよ、と。



ああ、来年引っかかってもスルーしようと心に決める。





会計を済ませて、再びバスに乗るために少し歩く。



・・・らりってるわ。


ちょこっとくらくら来ていて、ふわふわしていて、


らりるなんて初めての体験だった。


やばい。


けっこう気持ちいいかもと思っている自分が怖い。




自宅に着いてから、


しみじみ安心する。



ああ、これでやっと社労士試験合格を喜ぶことができる。




そして、健康であるという幸せが


あたしの手に戻ってきた。





癌だったら…って、考えた。




あたしには、今までの人生において


絶交だと決めた人物が2人いる。


そのうちの一人、A子さん。


どうにもアタマのおかしいオンナだと思っていたが、


実害を被ったので、本人に絶好の意を伝えた。



このA子さん、すでに故人である。


あたしが絶交宣言をした1年ほどあとに亡くなった。



亡くなる5年前に乳がんを発症していた。


以来、治療をせず放置し死に至る。


3人のお子さんがいる、シングルマザーで働く女性だった。


あたしの長男と彼女の三男が同級生ゆえの関係だった。



絶対に許せないことをした人であるが、


その最期を思うと胸がつぶれそうだった。


なんて壮絶な最期か。



もしあたしが癌だったとしても、


こわくてこわくて、


天に余命を委ねる放置なんてできない。



A子さんは、いったいどんな思いで5年間を生きていたのか。





結局なんの問題もないとわかった検査だが、


始まりから終わりまでに


実にいろいろ思うことの多い時間だった。








朝8時までに病院に来るように言われていた。


その日は15人くらい


同じ検査を受ける人たちがいたようだ。


あたし、最年少だよね汗



待合室には、やや緊張した空気が漂っていた。




鎮静剤を使用する検査なので、


車の運転は絶対禁止。


わたしはバスを使って来院。


こっそり車で来てしまおうかと思ったりしたが、


しなくてよかった(^_^;)。


鎮静剤を使用する検査なら、


ぜえったい、その日は運転はしないでください。






まずは、血圧を測り、異常がなければ次に


1リットルの水下剤を60分かけて飲む。


これがまずい。


大変まずい。


罰ゲームだと思って、


ちょっとしょっばくて苦くてとろみのついた


ポカ○みたいな味の下剤をぐいぐい飲む。


同じ検査を受ける人たちと同じ部屋で、


妙な連帯感をもって、


これまずいと言いながらみんな自分のポットから


下剤をつぎつつ飲んでいく。



…30分経過した頃に、トイレへ!


市販の下剤を服用するとよくある下腹の痛みはまるでなく、


いきなり尾てい骨あたりに水の流れる気配がする。


どうやらあたしは反応が早いようで、


「若いから早く効いていいわね~」って言われる。


若いって、久しぶりに言われたな。





くうう、きたな下剤効果っと思い


気を取り直して元居た部屋に戻ろうとするも、




…出られん、


トイレから出られん。


トイレから出ようとすると、


次の津波が来る!!!




それでもなんとか小休止の間を縫って


元の待合室に戻る。



その後、ちょっとはましなグレープフルーツ味の


下剤を30分かけて0.9リットル飲め、と。



あたしは飲み切る前に、大腸きれいになりましたとの


判定をいただき、次の行程へ。



判定をいただくには、トイレ個室のナースコールで


看護師さんを呼んで出たもののチェックを


お願いしなければならない。


もう、ほんと申し訳ない。


心が折れそうになるが


その前にあたしの尻の粘膜が


痛くて水気がしみて、もう正気ではない。




さっさと次に行こう!


早く終わらせよう!


なにも恥ずかしくないな‼。


どうにでもしてくれの心境である。





さて、次は1時間の点滴。


準備された病室のベットに横になり、


点滴されながらくうくう寝ていたら、検査に呼ばれる。


寝ていたらというが、その間3回トイレへ行っている。


点滴のスタンドカラカラいわせて


トイレへ行くのである。


異常に冷える日で、


やっと布団の中で温まったころに


もよおすのである。


容赦ない排泄欲求と寒さに震え、


用を済ませてベットに戻り、


やっと冷えた体が温まったと思ったら、


またトイレ。この繰り返し。


けっして気楽に寝ていたわけではない。





検査の順番が来たので、


点滴スタンドと一緒に診察室へ移動する。


機器がいっぱいあるやたらと硬質な診察室に入り、


診察台に横になり、バイタル採りながら姿勢を定めて


「鎮静剤入れますね」と言われて5秒後に、


うへっ、意識が遠くなる!!!


って自覚して「テキメンですね」って言った覚えはある。





名前を呼ばれて返事をしたら


「終わりましたよ~」と看護師さんに言われた。


は?何が?って答えたような気がする。


「検査終わりましたよ」とまた言われた。



はあぁ?


…?なんかあたし朦朧としているんだけど。


なに?なにが終わったの?


って混乱していたが


先生に「なんにも心配ありませんからね~」って


言われたことはちゃんと記憶した。


この時、ストレッチャーで移動していた。


生まれて初めてストレッチャーに乗った。



出産時でさえこれのお世話になったことは


なかったなあ、って思いながら


経過観察用の病室へ移動していた。







18年ぶりにちゃんとした健康診断を受けた。


そしたら「検便検査で引っかかったビックリマーク


潜血のため要精密検査!!




ええ~はてなマーク


引っかかる心当たりないんですけどぉ。


仕方ないので、健診を受けた総合病院とは別の


大腸関係の専門老舗病院に予約を入れる。



この時点で、何かの間違いとしか思っていない


自分の健康過信バカ状態。


痔の自覚はないし、便秘症ではないし、


どっこも痛くないし。



内視鏡検査の前に、予備受診があった。


問診の後、軽く状況診ますね~って、


えええ~~~!?



汗


性癖がノーマルのあたしにとっては、


初めての体験。


夫も不可侵のこの領域に、なんてことしてくれるのか。




「ああ、内痔核がありますね。これが潜血の原因


の可能性はあるかもね~」←30代後半の


お若い先生のためこういノリ・・・。


まあいいけど。



へえぇ、知らなかった。


あるんだ、あたしにも痔が。


で、もっぱらこいつが原因かと思い、


じゃあ問題解決じゃんってことで


自分が大腸癌とかポリープとか


そういう可能性は却下。


不安がないわけではなかったけど、


そう内痔核のせいなのね、と。





「これが原因と確定できないから


内視鏡検査はしましょうね~」って。


ああ、そうですね( ̄* ̄ )。


そりゃ診ておかなきゃいかんよね。




内視鏡検査。


同僚が2か月ほど前に同じ病院で受けている。


だからどんなものかはざっくり聞いてはいたが、


結構大がかりな検査だとは分かっていなかった。



とりあえず直近で受けられる日にちを予約して、


もしポリープがあればその場で切除するので


1泊入院もあり得るという説明も、


あたしはないわ大丈夫だわって思いつつ


予約完了。





これが社労士の合格発表前の話し。


日程的には、健診結果受領→内視鏡検査前受診→


合格発表日→内視鏡検査日とういうことに。


社労士合格の報を得ても、


手放しで喜べない状況でした…。





合格と引き換えに癌…とか?


考えなかったわけではありません。



でも、子供たちはすでに中2と高1、


もし私がいなくなっても大丈夫だよね


って思う自分がいる。


これがまだ園児とかだったりしたら、


心配で心配で死ぬわけにはいかない。


実際あたしの同級生は直腸がんで、


8歳と6歳の子供を残して亡くなっている。


告別式に出たが、彼女がどんなに子供たちに


心を遺していたかを思うと、涙が止まらなかった。


遺された子供たちが、現状を受け入れられない


状況を目の当たりにした。


あたしの同級生はどんなに無念だったかを思うと、


臓器が捩れるような思いをした。



それを思えば、うん、


よく育ってくれた。


あたしに後悔はないよって、思う自分にちょっと


驚いた。






・・・そのⅡへ。