RIDE ON TIME #3 | 丸山隆平holic!~オレンジ色に染まる日々~

丸山隆平holic!~オレンジ色に染まる日々~

関ジャニ∞を全力で応援中♪
10年目eighter、
自分用の記録です
(まるちゃん多め♡)

遅くなりましたが、

RIDE ON TIMEの3週目。


毎回泣いてるけど

今回のはもう冒頭から涙が止まりません ᵒ̴̶̷̥́ーᵒ̴̶̷̣̥̀



47tourの滋賀公演で“ドーム”という言葉を初めてファンの前で口にしてからずっと、


またドームに立ちたい

と言い続けてくれたこと、


そこにこだわる彼らの思いと

実現させるまでの長い道のり…


わかったつもりでいたけど、

私、全然わかってなかったのかも


バンドリハで7人時代の曲にあえて挑む5人を見てそう思いました。


7人が5人になるということは、

どうしてもファンの数が減るということ。


しかも、

抜けたのはメインを担ってた2人。


単純に楽器の数が減るし、歌割りは増える。

そもそも歌いながらの演奏は本当に大変!


5人でドームに立つ


それが簡単ではないってことを、

彼ら自身がいちばん肌で感じていたのかも知れないな


なのに、ちゃんと言葉にしてそこを目指す覚悟。


そして、何も言わず、一人一人が自分にできることを探して責任もってやる、

その生き様がカッコイイ。


ヤスくんは1から歌唱方法を見直して、

バンドではギター弾きながらメイン歌ったりハモったりで大忙しだし、


ヨコはボイトレを頑張りながら、

この歳で1からギターを始め、メキメキと腕を上げてるし、


ヒナちゃんは鍵盤に向き合う時間を増やして、美しいピアノソロを披露してくれたし、


まるちゃんはベース弾きながらブルースハープにも挑戦しようとしてくれて、

バンドの音に関してもいろいろ積極的に提案してくれてるし、


「♪応答セヨ」で、まるちゃんが、

“Wow”のところ、たちょがドラムをたっぶりめにやってくれてるからそこに意識を…

あ、やらなくていい、意識だけでいい!

って言うところ、

人に押しつけないまるちゃんの優しさが出てて好きだなぁ。


そして大倉くんは、そのセンスを発揮して本当にいろんな面で関ジャニ∞を引っ張ってくれてます。

コロナ禍の会えない期間もSNSを駆使してE&Eの絆を盛り上げてくれたし、

ライブのセトリや演出はもちろん、きっと私たちには見えないところまで。


自分たちの魅せ方に徹底的にこだわるのも

常に俯瞰で見れる大倉くんだからこそ。


OP映像からのあのイントロ•*¨*•.¸¸♬︎

明るい光に照らされた5人がセンステにドーン!

からの、「♪待ちーわびた~」


3年ぶりのドームでの登場シーンとして、これ以上のものはないよね(*)


5人でのスタートを切った47tourの1曲目も

この♪歓喜の舞台

まさに、語り尽くせないような想いがあります


でも、小さな会場のステージに立つ5人の姿に、

エイトにはもっと大きな会場が似合うのに…!

と、なんとも言えないもどかしさ、はがゆさを感じたことも思い出しました。


やっぱりエイトは大きな会場が似合う!


ドームは

自分のモチベーションの1つであり、

大事な場所

と言ってた大倉くん


ならば、彼らが望む限りはずっとドームに立ち続けてほしい。

それを見届ける覚悟です。



他にも、

福岡に先乗りしたヨコと大倉くんが演出の確認してるとこカッコよすぎたし、

やっぱり裏では“ヒナ“呼びしてるヨコや

かつらパッカーンのお花🌼を真剣に選ぶヨコを捉えてくれた密着カメラさんに感謝!


あと、めっちゃエイトトランスフォーム映してくれてありがとう。


まるちゃんの

「後半へ続く、、」(←キートン山田)

も使ってくれてありがとう笑


個人的なツボは

Monsterのダンスリハで

「どうやったら振りって早く覚えられるんやろな」

ってこぼして、スタッフさんに

「慣れだと思うよ」

って優しく返されるまるちゃん笑


最高に愛おしくて大好きです(*´艸`)