ヨコ、38歳のお誕生日おめでとう！
なんか、年々美しくなってません･･･？
今日は木曜ヒルナンデス♪
生放送ラストでお祝いしてもらってこの笑顔♡
よかったね！
放送開始当初からの出演だからもう9年目!?
ってことに驚いたけど、
37歳のヨコを振り返ると、その仕事量にも改めてビックリしました。
主なのを並べるだけになっちゃうけど、
すごい数！
しかもそのほとんどが大物芸人さんと組んでのMCのお仕事です。
■｢マジか！その後の人生 栄光を掴んだ 天才達 今を大追跡SP｣(6/5放送)
※ヒロミさんとMC
■｢西郷どん｣スペシャル(2)
〜いざ革命へ!西郷と4人の男たち〜(7/8放送)
※フット後藤さんとMC
■カンテレ開局60周年特別番組
それ行け!ハピはちワゴン
〜“ありがとう”を届けませんか?〜
(9/1～11/16期間限定レギュラー番組)
※親友の月亭八光さんとMC
■よ～いドン！(11/12･13)
関西ではお馴染み｢となりの人間国宝｣のコーナー
※円さんと街ブラロケ
■開局60周年!カンテレ8ppy大感謝祭
(11/17･18生放送)
※東野幸治さんとMC
この2日間は生放送終わりに京セラでGR8ESTの振替･追加公演もあったから、本気でヨコのカラダを心配したけど、
この晩、催眠術かけられても寝なかったな(笑)
かかったと思い込もうとするヨコと
かかってないでしょと見抜く催眠術師の攻防戦(笑)
ヨコはいい人なんです(*´艸`)
そんな数々のバラエティ番組に出演した中で、
私がいちばん、
ヨコさすがーっ！！！
とテレビの前で興奮したのが、この番組、
■鉄腕DASH
(11/11･2/17･3/24放送回)
ガチで毎回観てるというヨコが
｢グリル厄介｣で助っ人に。
勘がよくて、動きもいい、
何より全く怖がらないから
猛毒ヘビやイグアナの捕獲に大活躍！
しかもこの画！
大量の汗すらもキラキラと美しい*.+ﾟ
番組のヘビーウォッチャーだから教えられなくてもいろんなこと知ってるし、
アイデアマンらしくちゃんと使える策を練って準備してくるし、
リーダーのダジャレに対応できるトークスキルと、
普段からゲテモノも平気で食べたがるグルメ志向、
そして、ヒルナンデスで培われた食レポ術、
※イグアナのコンソメスープ↑
このコーナー、横山裕にまさに
うってつけ( •̀∀•́ )b
現在進行中の
海藻を食い尽くすウニを養殖する企画、
今後もヨコが引き続き関わっていくと信じて楽しみにしてます♪
そして！
なんと言ってもこの1年、
俳優としての活躍がものすごかった！
■ドラマ｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査～｣
(7/9～9/10)
ボコられても美しいとは･･･(；▽；)
■映画｢累 －かさね－ ｣(9/7公開)
メンバーから
いやらしい！
パワハラや！
とイジられてたあのキスシーン/////
まだ強烈に残ってます
■映画｢少年たち｣(3/29公開)
冷酷な看守長役、
こういうの、似合うよなぁ
たくさんの若いJr君たちの中でも、
やっぱり私にはヨコが断トツでした。
そして、来月から始まる
■舞台｢北齋漫畫｣
(2019年6月～東京グローブ座)
セリフ量が今までの舞台で一番多いと明かしたヨコ。
3時間も並んで北斎展を観に行ったり、
緒形拳さんの映画を２回も観たり、
ヨコらしくめっちゃ勉強して挑んでることが伝わってきます。
(ライブビューイングでもいいから観たい･･･)
そして2月末にクランクアップした
■映画｢決算！忠臣蔵｣(2019年11/22公開予定)
討入りの中心メンバーとして、何があっても内蔵助を愚直なまでに信じ、皆をまとめていく優しくも熱い男･･･
クランクイン前から殺陣の稽古に挑むなど気合十分で、その腕前は殺陣師の先生が驚くほどだったとか。
中村義洋監督のコメントにワクワクします。
役者さんが「役になる」とか「役が入る」というのをよく聞きますが、そんなことは稀です。
今回横山くんに演じて頂いた「不破数右衛門」は本当に複雑な役で、脚本を書いた僕自身も最初は手探りの演出しかできず、横山くんには大変御迷惑をおかけしました。
それでもいつも「あ、そうすか」の一言で注文を聞いてくれて本当に有難かったです。
そんなある日、明らかに「あ、不破になったな」という瞬間があって、これはもう、痺れました。
あまりに興奮して「いやぁ、なったね！」と駆け寄りましたが、本人はまた「あ、そうすか」の一言だけで、でもちょっぴりハニかんだようなあの微苦笑は、今でも忘れられません。
そこからはもうお任せで、現場には横山くんではない「不破」しかおらず、その一挙手一投足に驚かされるばかりでした。
横山くんを観に劇場に来られる方も多いと思いますが、そんなわけで、スクリーンには不破数右衛門しか映っておりません。ご了承ください。
もうこれ読むだけで楽しみ(*≧∀≦*)
早く観たーい！
そして、
この1年を語るうえで忘れてはならないのが
後輩くん達のプロデュース。
｢ここ、東京でやるって１個 壁なんすよ、
僕らもそうだったんですよ。
なっかなかできなかったんですよ！
本人たちの夢でもあると思うので、そこを叶えてあげたいなって。｣
熱く語る言葉に過去の自分たちの想いまで透けて見えて･･･(；＿；)
頼もしい姿。
今後どんどんそういう役割も求められていくだろうし、誇らしいことだけど、
少し寂しく思ってしまった･･･。
すると、デイリースポーツの連載でこう宣言してくれました。
若い子にいろいろなことを教えたりアドバイスするには、僕らが現役でバリバリにやっとかないと説得力も出てこないと思うし、僕もまだまだやれることはやりますよ！
そして、十五祭についても、
僕らも１５年やった成長を見せたい。
１５年前は「ついてきてください」って言ってたけど、ついてきて良かったと思ってもらえるような姿を見せなきゃいけない。
「これからもついて行きたい」と思われるような関ジャニ∞であるための意思表明のライブにしなきゃいけないなと思ってます。
楽しみにしていてください！
レンジャーでもそう。
ここぞという時、
いつもファンが望む言葉をくれるヨコ。
いつもありがとう。
信じてついて行きます！
38歳のあなたに、
たくさんの幸せが訪れますように。
2019.5.9