自分の最近のページにアクセスできません。(7月18日時点)今まで書いた物を消したくないので、新しいメールアドレスを習得して、Amebaさんに一つにまとめていただけるようお願いします。10日ほどは新規投稿出来ません。ラジオネームよしえみで、クマのついた白い帽子でスティックをもってるアイコンが私です
きのうの夢と現実
昨日、今好きな、とても素敵な人と会ってお話もしました
手を伸ばせば触れられる近さにいたのにな。他に誰かがいる場所で触るわけありません。そんなことしたら嫌われます
髪を短くしておられて、触って見たかったな。ずーっと見つめていたいかも。七三分けはなさらないと思います。次に会う機会があれば、何か言おうと思います
「お似合いですよ」「素敵ですね」そんな普通のことは言いません。そんな事は誰でも言えますから
現実は、今エアコンが冷房とドライがデキなくて、毎日汗だくで寝て、昼間は猫のしんぱいをしてます
心配してくれたのだけは分かる
八月に、寝屋川に来てから診ていだだいていた眼科の先生
瀬戸先生と会ってお話ししたのは、結局、幻覚か、帰ってきたかで
「やんちゃ坊主」で、目に大変な物が入った2回とも、家族がいるのに着いてこず、危ないのに片方の眼をおさえながら自転車で来た、無理して明るく話すが寂しそうな子は、無事に暮らしてるかなと、ついでに会いに出てきたかな
もちろん、祖父は坊さんであまり家にいない、祖母はフルタイムで働いてる、父親は朝から晩まで働いてる、母親が家庭を顧みない、町内会やサークルで出しゃばってるあの人かぐらいは、正岡という苗字は近隣には一件だから、初めの受診から数年で家の事情なんて分かっちゃってるし
偏屈が妙に懐いて、見てもらいに行ってた、眼科の倍ぐらい偏屈な先生との、事務員さんが隠れて大笑いしてたようなやりとりを、少しずつ思いだした
「先生、それ孫のふんどし?」
「マスクや!ふんどしをつける者おるか!」
瀬戸先生がずっと
「あんな若造のどこがええねん」
「ワシの方が二枚目や」と言ってた
松村先生を連れて出てきてくれればよかったのに