帰ろうとするガープにルフィがあっさり「じゃあな」と答えると、じいちゃんブチ切れ(笑

OP433-1
『惜しめ!!! バカ者!!! 久しぶりのじいちゃんだぞ!!』
ル『どうしろってんだよ!!! おれは殴られただけじゃねェか』
『それでもワシは孫に愛されたいんじゃアホ!!』

じいちゃん、可愛すぎだわ。

というわけで嵐のようなじいちゃん退場。
コビーとヘルメッポはちょっと残ってルフィと再会を喜びます。
う~ん、ていうかルフィ的にはヘルメッポとは話すことなんてなさそうですがw
思い出話に花を咲かせつつも、新たな情報が。
海軍の船には底に海楼石が敷き詰められているので海王類には攻撃されないとか、
「物」に悪魔の実を食べさせるとか、そういう技術を生み出しているのが
海軍の科学者Dr.ベガパンクという人らしい。
この名前は今後も出てくるでしょうね。
またグランドライン後半の海を『新世界』と呼ぶらしい。
そこで再び会うことを約束して、コビーたちも退場です。

そしてプールサイドでバーベキュー。
フランキー一家、船大工、巨人たちも集まって、お約束の大宴会ですね。
過去最大の宴会じゃないでしょうか。
肉がいくらあっても足りなさそうだ……(^人^)

ロビンはいつものように少し離れたところから宴会の様子をにこやかに眺めてますが……
なんと壁越しに青キジが話しかけてきた!!!
コエー((>д<))
op433-2
青『ーーなぜいつもの様に逃げ出さなかった
 お前一人なら「CP9」からも逃げ出せた筈だ』

ロ『………今までとは違うと言ったでしょう?
 ーー彼らを見殺しになんてできなかった…』

青『ーー20年前オハラの為に戦った巨人
 ハグワール・D・サウロとおれは…親友だった
 あの日…奴の意思をくみ…お前を島から逃したおれには
 その後の人生を見届ける義務がある…!!!
 ーーだが20年たっても宿る木もなく 追われては飛び回る危険な爆弾を
 これ以上放置できないとふんだ 何より…お前はもう死にたがっていると思った…
 おれは今回…オハラの全てに決着をつけるつもりでいたんだ
 当然「CP9」が破れるという結果は まったく予想できなかった…
 ………やっと宿り木が見つかったのか…!?』

ロ『……ええ』
青『サウロがお前を生かした事は…正しかったのか間違いだったのか…
 これからお前は……その答えをみせてくれるのか?』

ロ『…そのつもり…』
青『………だったらしっかり生きてみせろ
 “オハラ”はまだ…滅んじゃいねェ』


ここすごくいいシーン。
というかサウロと青キジって親友だったのか!
ここで397話“未来へ届くように”につながるわけですね。

バスターコールのかかったオハラ最後の日。
サウロとクザン(青キジ)は「正義」について口論しながら戦ってます。
そしてクザンは海軍を裏切ったサウロを自らの手で仕留める。
このサウロとの戦いはクザンも辛そうな表情を見せてます。
だからサウロが命をかけて守ろうとしたロビンを逃がすんですね。
OP397-2
『徹底した正義は……時に人を狂気に変える
 ……お前をこの島から逃がす事にした…
 ーーサウロが守った“種”が一体 何者に育つのか……』


そして20年後、麦わらの一味に入ったロビンと海軍本部大将となった青キジが再会。
OP320
青キジはロビンの暗い過去をほのめかすも、仲間は必死で守ろうとする。
『いい仲間に出会ったな………
 ーーしかしお前は…お前だ ニコ・ロビン』

『違う…私はもう………!!!』

これまでのいきさつがあるからこそ、今回のこの二人の会話は深い。
ロビンと青キジは敵同士だけど、二人ともサウロの友達。
海兵の一人としてロビンを危険視するスタンスは変わってないけど、
親友が命をかけて守った子供を、青キジも複雑な想いでその成長を見守ってきたのではないかと思う。
そして最後まで見届けるのだろう。
青キジの最後のセリフにちょっと感動です。
今後はバスターコールを使うような積極的な攻撃はしてこなさそうですね(少なくとも青キジは)。