ピーター・セージさんは、イギリス生まれの講演家・起業家です。20社以上の企業を起こした方だそうです。
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自分を超える法
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内容のメモ。
・自然界にも、人生にも、「確実なこと」など何もない
・人生の質は、あなたが居心地のよさを感じられる、不安定の量に正比例する
・歴史は、常にリスク(=不安定感)を取る人の味方をする
・行動のさなかでは、恐怖は消える
・「重要感」とは、自分は価値がある、という感覚を求めるニーズ
・「建設的な重要感」を持つ、真の王の特徴は、個人のエゴが極めて小さい。彼らの「重要感」が目指しているのは、「どうすれば人々に、自分自身がもっと特別な存在であることに気づいてもらえるか」
・暴君は、「自分自身」と「自分のエゴ」を同一視している。
・「無条件の愛」以外の「条件付きの愛」は本当の愛ではない
・自分自身への愛の欠如が、「条件付きの愛」を産んでしまう
・自分自身を十分に愛せていないから、相手に何かを求めてしまう
・すべての出発点は「自分が自分を十分に愛すること」
・自然界では、すべてが成長し、自分以外のものに貢献する
・成長や貢献にエネルギーを注ぐと、心の充足感を見出せる
・「成功と失敗は、50対50で訪れる」
・「力=パワー」とは、世の中に貢献したいという思いの強さに正比例して与えられる
・お金を得る方法は、基本的に5つしかない。
①時間とお金を交換して稼ぐ②相続③盗む④ギャンブル⑤ビジネス
①は、一日が24時間しかないので、限界がある。
②で大金を得た人は、いったんはお金持ちになれても、みんな坂道を転げ落ちるような人生を歩んでしまう
③まったくの論外
④ギャンブルで大きな報酬を得るのはまやかし
⑤著者が最もお勧めするのは、ビジネス。ビジネスで成功する確率は「5%も」ある
・お金は、「社会への貢献度」を示す指標
・ビジネスの選択は、「できること」ではなく「情熱」で選ぶ
・自分が居なくても会社が回る仕組みを作ろう
・交渉するときは、常に決定権のある人と交渉する
・リーダーシップの大きさは、育てたリーダーの数で決まる
・「自分中心」から「他者中心」の意識が感情面での成長となる
・リーダーは、まず「ありのままの自分を愛する」こと。自分を愛し、自分に感謝し、自分に暖かく接してください。
・リーダーとは、人にどう思われようと構わない、自由な人たち。人に嫌われるのをいとわない性質である。
・「失敗」は何かを学んだことの証
・焦点を「どうすればもっと『成長』し『貢献』できるか?」と自問するようになると、外部世界とのかかわり方が大きく変化する。
・充実した人生を歩む人々は、大抵の場合、「自分よりも外の世界に焦点を向けている」
・ただ、「外向きの焦点」の動機が、「貢献したい」とい思いではなく、「拒絶されることへの恐れ」であると、「嫌われるのを怖れている」ため、心が満たされることはない
・「文章を書く=コピーライティング」は、成功に欠かせない要因
感想:心の持ち方、ビジネスの具体的なやり方、体の鍛え方などあらゆる面において、著者の考える成功法則が網羅されており、内容が盛りだくさんでした。
著者は以前は、競技レベルのボディビルダーでもあったということで、たしかに体育会系のノリかも?と感じながら読んでましたが、意外にも「無条件の愛」に関する記述は、スピリチュアルな感じもありつつ、具体的な例を挙げて説得力もあり、私にとってはすごくためになりました。
↑イギリスの方なので、イギリス英語のリスニング勉強になります。
