このたび、保護猫(生後半年のマンチカンの男の子、茶トラさん)を、縁あってお迎えすることになりました。
子供たちも歓迎し、先住犬のマルプーも大喜びし、私も喜んでお迎えしたのですが・・・
真菌症という皮膚の病気持ちでした。お迎えしたときは、保護団体のスタッフの方に「真菌症だったけど、ほぼ治ってますから~。でも、見落としがあるかもしれません」という不穏な発言があり、なんか不安だな??と嫌な予感がしたので、その日のうちに動物病院を受診したところ・・全然治ってなかった!!というか、獣医さんによると真菌症が全身にみられる?!とのことで、バリカンで毛を顔面だけ残してしっぽの先まで総狩りされて、なんとも無残な姿に・・・早く治すためにはしょうがないとはいえ、しょっぱなからかわいそうです。
で、全身つるつるにして、お薬を塗りやすくして早く治るようにしてもらい、全身シャンプーされて、私も猫も疲れて帰ってきました。。まあ、その保護団体さんがいい加減というか、あまりよくなかった?のかもしれませんが、もし真菌症が治ってなくても、お迎えしてたと思うので、本当のことを言ってくれてよかったのにと思います。治ったと思い込んでいたら、周りに移ったり本人も悪化してさらに大変なことになってたと思うので。
そして、自宅に帰ってからは基本ずっとケージで過ごしてもらっています。真菌症は、人畜共通の感染症だそうなので、子供たちにもまだ接触は控えてもらって、ケージをさらに100均のキッチン用の金属の網?みたいなので囲って、隔離して療養生活です。お迎えしたときは、誕生日もわからなかったのですが、あとからマイクロチップの情報が保護団体から送られてきて、それによれば3月生まれとのこと。獣医さんに話すと、「半年にしては体が小さい」「この時期の子猫は体重が毎週少しずつ増えるはずなのに、増えてないので、フードを多めにあげてください」とのことでしたので、せっせと(食いつきがいいという)ロイヤルカナンの子猫用フードをあげています。
夜には、全身にラノコナゾールクリームというお薬を多めに丁寧に塗ってあげて(耳の先、しっぽの先まで)、看病しております。
保護猫ちゃんをお迎えするにあたって、訳ありというか、ペットショップで買うのとは違うのだろうなと漠然と思ってはいたのですが、正直こんな大変になっちゃうとは思ってませんでした。でも、猫ちゃんがすごーーくかわいいので、ぜんぜん耐えられるんですけど、でも、医療費がびっくりするほどかかってます!
もうかれこれ4週間は通っていますけど、初診料や再診料で数千円、病院でシャンプーしてもらうだけで7700円。真菌の検査で2000円。お薬も一本1000円×3本を毎週なので、毎週末14000円ほど飛んでいきます(驚)。動物って、いざ病気になると、医療費スゴイですね・・・。先住犬のマルプーは、ペットショップでお迎えして、お迎えしたときから健康体で、大きな病気にかかったことなかったので、予防接種以外にいままで病院にお世話になったことがなく医療費の高さの実感があまりありませんでした。今回の猫ちゃんの病気で、動物の医療費の高さにビックリこきました。お迎えする際に、一応、ペット保険には加入したので、あとで請求しようとは思っているのですが、すんなり払ってもらえるのかな??なんかいろいろ条件があって厳しそうな気がする・・
でも、この茶トラ猫ちゃんは私にとって間違いなくかわいいのです。せっかくうちにご縁があったのだから、幸せに生きてほしいです。そもそも保護団体に来た経緯というのが、「生まれて間もなく皮膚病(真菌症)にかかって、ペットショップで売れなくなったから」らしいのですが、私としては内心「全身に真菌が広がるって、どんな環境やねん・・このまま、「治った」とされて放っておかれたら、どうなってたんだろ・・」と思うと、なんか怖くなります。
動物保護の活動をしている方は本当に尊いと思います。この猫ちゃんがいた愛護団体にも、たくさんの犬や猫がぎゅうぎゅうで、お迎えしてくれる家族を待っている状態でした。だから、スタッフさんも大変だったんだろうなとは思います。すべての猫ちゃんやワンちゃんが安心して過ごせる世の中になってほしいと思います。
