今日は少し真面目?な話・・・
私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。
私はあなたの期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
そしてあなたも、私の期待に応えて行動するためにこの世に在るのではない。
もしも縁があって、私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。
〜ゲシュタルトの祈り〜
片付けをしていたら
昔 出会ったこの言葉をメモしたものが出てきた
誰かの期待に応えようとNo!と言えず
良い人と思われたくて
ついつい引き受けて頑張っちゃう・・・
それはホントに自分が望んでることなのか⁉️
そんな事を考えていた時期に
書き写していたように思う・・・
私は私のために・・・
多分最近はそう生きている
だからなのか
仕事でご縁があって出会う他人の為に尽力する事が
楽しいと思える・・・
又他職種のプロの方達との出会いも
なんだか嬉しいと思える・・・
オン(仕事)とオフ(プライベート)の切り替えも
上手くなった気がする・・・
自分を肯定出来ている気がするのだ
自分に自信がなくて余裕がない時ほど
人の目を気にしてよく見られたいと
思っていた気がする・・・
もしかしたら
歳を重ねて
そんな事も鈍感になったのかもしれない・・・
それならそれで悪くないか(^◇^;)