○ご報告は、お手紙で
ご報告は、お手紙でいただけると嬉しいです。
〒151-0053
東京都渋谷区代々木3-50-5-103
メール(電子メール)にする場合は、お手紙を
書くつもりでお送りください。
(以下付録)
○V.I.P.主催のパーティでの過ごし方
主催者であるV.I.P.が主役です。進行なども、
(会場の都合などで)あらかじめ決まっている
ことが多く、もちろんその進行を妨げては
いけません。
○会食は特別なもの
V.I.P.との会食を、どうしても特別なものと
考えられない方がいらっしゃいます。
考えかた、感じかたは自由ですが、
相手(V.I.P.)に失礼なので、会食に呼べません。
(会食のマナーを勉強する必要があります)
○LINEでの連絡で済ます
V.I.P.の存在が遠すぎて(意味がわからなくて)
直接お会いしてお話しを交わすこととLINE連絡する
こととの区別がつかない場合、会食の重要性自体が
わからないでしょう。
面倒なマナーを勉強しなければならない会食より、
慣れ親しんだLINEでやりとりしたい、という気持ち
にもなるのだと思います。
では、LINEだけでやりとりを続けることで
失うもの(機会損失)は、どのようなことが
あげられるでしょうか。
失うものは何もない、という考えでいる
(あるいはリスクそのものを考えていない)
場合、平和ですが、V.I.P.との会食もないです。
(結果、マナーも身につきません)
○LINEでこちらの用件を伝える
鑑定依頼をしたい、という用件は、電話やメール、
LINEでお伝えいただいて大丈夫です。
秘書グループが対応させていただいています。
○まず、相手のご都合をお伺いする
多くの皆様のおかげさまで、我々の今日があります。
感謝の気持ちを忘れずに過ごすことができれば、
V.I.P.との会食は叶うでしょう。
マナーの勉強は、感謝の気持ちの表れでもあるので、
勉強できるときに勉強して身につけておいたほうが
良いです。
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