日本人は無宗教だと言われることがありますが、実は自覚がないだけで熱心に宗教行事に参加しています。

 

どの宗教行事に参加しているのかというと、神道の宗教行事です。神社の祭り、初詣、節分などは神道の宗教行事です。

 

こういった神道の宗教行事は、日本人の生活に深く浸透しているので、多くの人は宗教というものを意識しないで神道の宗教行事を何気なく行っています。

 

キリスト教への信仰があまり篤くない欧州の人などは、初詣などに多くの人が行くのを見ると、日本人は熱心に宗教行事に参加していると感じることがあるようです。

 

日本人であれば、当たり前のように行っている神道の宗教行事にはどのようなものがあるのかを調べて、下の表にまとめました。

 

神道の宗教行事
神道の宗教行事

キリスト教徒は、毎週日曜に教会へ礼拝に行くのですが、実は自ら進んで行っているというよりも結構嫌々行っていることが多いようです(信仰に篤い人は違いますが)。

 

それに比べると上の表にある行事の多くには、楽しみながら参加している人が少なくないのではないでしょうか。

 

このように楽しみながら参加できる宗教行事というのは、非常に良いことだと思います。そして、これはもしかしたら昔の日本人の知恵なのかもしれないと思いました。

 

嫌々参加するような行事であれば、段々と参加する人が少なくなってしまいます。しかし、楽しんで参加できるのであれば、多くの人が自ら参加するようになります。

 

皆さんは、上記の行事が神道の宗教行事だというのを幾つ知っていましたか?


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