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←絵に描いた山

中年、運動不足、素人なのに目標はずうずうしくも穂高・槍ヶ岳。絵に描いた山のままで終わるのか、写真をアップすることができるのか。

天気が良さそうなので白山に行きたかったが、夕方に所用があり、それに遅れることができない。

コース時間が短い取立山へ。

9月にしては気温が高いが、ゆっくり歩いていたので大汗もかかず。

青空が広がり、頂上から眺望は遮るものなし。

すすきが揺れていると、フレームはやはり秋らしい構図になってくる。

こつぶり山経由で周回。

今日の目的のひとつは“シラヒゲソウ”。

大滝の周辺でしか咲いてない様子。

お目にかかるのは初めて。

ユニークな容姿ながら気品をまとい、すっかり魅了される。

これって一目惚れ!?

西尾平から医王山へ。

歩き始めて数分、前方に動物の気配。

姿は見えないが少なくとも2頭。フゴフゴ鳴いている。イノシシ?

少し立ち止まってみたが、移動する様子もない。

ストックを握り直し、足早に通り過ぎる。

そういえば、先週は目立たなかったが、今週はキノコを多く見かけた。

キノコでも食べていたのか。

 

大池平休憩所近くで1本咲いていたネジバナは姿が見えず。

ねじれ方がまだ足りなかったので、今週はさぞねじれただろうと期待していたのに、残念。

 

ヤマボウシの赤い実。

「今日もおひとつくださいな」と言って口にすると、鳥や小動物と仲間になったような、医王山の一員になったような愉快な気持ち。

 

ノンキな山さんぽ

西尾平から医王山へ。

暑さのピークを過ぎたと思いきや、日中はなかなか涼しくならない。

それでも、見上げれば刷毛で描いたような雲。秋の空。

 

ヤマボウシの赤い実を見ていたら、「食べれるよ」と教えてくれた人が。

試しに口に入れてみると、ほんのり甘い。

鳥の貴重な食糧だろうから一つだけに。

 

ふるさと新潟は大ピンチ!

雨が少ないとというレベルでなく、雨が降らない。

8月は平年の1/100。

枝豆、米、梨・・・多くの農作物に甚大な影響が出ていると聞く。

新潟が干ばつに見舞われるなんて考えたこともなかった。

日中はまだ暑いが、朝晩は気温が下がり始めて、朝露が見られるようなっていると思う。

植物たちがこの大気中の水分を取り込めればいいけど。