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←絵に描いた山

中年、運動不足、素人なのに目標はずうずうしくも穂高・槍ヶ岳。絵に描いた山のままで終わるのか、写真をアップすることができるのか。

土曜日は山沿いで雪が少し降った模様。

今日はもう解けただろうなと思いながら医王山へ。

西尾平の駐車場付近までは雪はなかったが、冷たい空気が肺に沁みる。

冬の空気。

歩きはじめてしばらくすると登山道や樹々に白いものが残っており、昨晩は強い風は吹かなかったようだ。

雪は徐々に増え、奥医王山頂は10㎝程度か。

新雪を踏むと、テンションが上がる法則。なんでだろう?

 

下山時は気温も上がり、樹々も被っていた綿帽子を落としていた。

 

帰路、太陽丘ニュータウンのメタセコイアの並木通りを少し歩いて帰宅。

 

寒気が流れ込んで一気に気温が下がる。

心の準備が追いつかない。

医王山へ、西尾平から。

落葉が進むにつれ、足もとの絨毯は厚みを増す。

ふかふかな道。

季節のページをめくったら、唐突に現れた晩秋の章。

 

登りはガスっていて視界はなかったが、下りの時にはクリアに。

大池平、三蛇ヶ滝を周る。

大沼の正面にそそり立つ岩壁。

いつか行ってみたい「トンビ岩」。

どんな秋の装いになっているか気になる里山をハシゴ。

鞍掛山の西ノ谷コースをピストン。

落葉樹の幹内時計を狂わすまさかの夏日。

ビックリしたというより、もう何が何だかとパニック状態だろうか。

先月に北海道で桜が咲いたニュースもあったし。

 

山頂からは白山、富士写ヶ岳、日本海と眺めがいい。

金沢に戻る途中で遣水観音山へ。

紅葉、黄葉を愉しむにはややもの足りなさも、快晴の日和に気持ちよく歩けた。

 

国道8号線から粟津温泉に向かうICの近くにコスモス畑があったので寄ってみた。終盤だからか、自由に摘んで持って帰ってもいいらしく、ハサミが何丁も用意されていた。ありがたくいただき、部屋に活ける。

部屋に秋の桜が咲く。