リングドーナツを通して見る日常 -2ページ目

情報源

大雨の恐れがあるらしい。

若いころはマラソン大会当日は雨が降ってくれることを願っているタイプの人間だったわりには元陸上部だったりした。

部活では雨が降ると廊下を走ったので天候はあまり関係がなかった。

グラウンドでは走っていると野球ボールとサッカーボールとソフトボールが飛んでくるので、何も飛んでこない廊下は安全だった。あえていうなら、階段で足をひねるくらい(そっちの方が問題だ)。

今はテレビ、新聞がないために情報源は主にインターネットだ。

一大学生、やはりいつ何時も世間の出来事をある程度でも把握していなければ。


研究室で資料探しの合間を縫って、


パソコンをつけ、ヤフーのトピックス


エビちゃん、CMで会心の目配せ』


うん、今日もエビちゃんはかわいいわけだな、なるほど。


今日もしっかり情報収集をし、研究室をあとにした。



成功の条件

高学歴高収入高身長を目指すオレにとって(・・・え、無理?)、いまだにじわじわ身長が伸びているうれしい事実を1年生に混じって行った健康診断で発覚した。


オレの身長もいよいよ172センチメートルに手が届く(頭の先端が計器に届く)ところまで来たんだ。

今のペースで順調に行けば、30歳になるころには180を優に超えてしまっているかもしれない。

実家に帰れば毎回ドアのところで頭を打つことになるだろう。


プライドは高いが身長は低いべジータはあの髪のおかげで身体測定のとき幾分か得しているだろう。

そんなべジータも逆玉の輿もいいとこで気がつけば世界一金持ちな旦那になってしまった。


戦いを辞め髪を伸ばしたクリリンが奥さんや娘より背が低いのを見ていると、彼だけが漫画『少年あしべ』の世界に居るような気がしてくる。戦いを辞めず髪がないままのクリリンであったなら、「ふふ、あのころと変わらないな」と微笑ましく思うくらいだっただろうに。

そんなクリリンも結婚という夢を果たした。なかなか高身長のヤムチャや天津飯のようにどこで何をしているかもわからないような生活を送っているわけではない。


実際、身長なんてたいした成功要素ではないんじゃないかって気がしてきた。




日々健康一色

もはや新人気分を久しく味わうこともなく繰り返される日々にどっぷりはまってしまっている。繰り返される日々。陽はまたのぼりくりかえす(Dragon Ash)。


そんな中でオレは、健康のために23時就寝6時半起床を日課とし、毎日の食事に緑黄色野菜をバランスよく取り入れたり、週に2度はジムで汗を流したり、もちろん毎朝のジョギング(ジョギングの後のシャワーが気持ちいい!)も欠かしたことがないような生活習慣を身につけたいと思いながらもなかなかうまくいかない生活を送っている。


日が昇るころに眠りにつき、昼ごろ起き出し学校へ行く。インスタント焼きそばをおかずにして白ご飯を食べ、バイトのまかないはこれでもかというくらいの揚げ物のオンパレード(トリ唐揚げを最後まで残しておくとかなりきつい)風呂場以外では汗は流れず、走るという行為はもう忘れてしまった。

最近の激しい運動といえば建物の6階まで階段で上がること、くらいしか思いつかない、悪いけど。


うちの父親は高校生までは痩せていたといいます。

大学でひとり暮らしを始めてから太ったといいます。

水の変わりにコーラを飲んでいたといいます。

オレもあんなふうになってしまうんでしょうか。

一般的に”痩せ”の部類のオレも本当にあんなふうになってしまうんでしょうか。

水の変わりにコーラは飲んでないから大丈夫でしょうか。


ああ、車がほしい・・・・・・

サツキとメイ

なにかにつけて出費がかさんだエイプリル。

だらだらと流れる時間に合わせる生活リズム。

毎日授業があることがいかにリズムを守ってくれていたかを認識。


季節は”五月祭”なる行事が行われる5月はもう半ばにさしかかる。



”祭”といえど祭らしい賑わいは正直皆無である。

楽しみにしていた1年生を興ざめさせる5月の恒例行事が今年もやってきたのである。

4年生になったオレがいかないのは必然であり、そもそも祭の存在に気付いただけでも上出来だと思う。

気付く人間がいったい何人いようか。




雑音

ロードオブザリングはおもしろいと思わないが、サムがとにかくめちゃくちゃいい奴ってイメージがある。

サムといえばアムロナミエの元旦那だが、この場合のサムの外見とは似ても似つかない。

そもそも、TRFのサムはホビット族ではない。

そういえばオレは何族の人間なんだろうか。

ただの日本人?『族』には属さないのか。

当然有名なマサイ族でもないし、ましてや暴走族でもない。バイクの免許すら持っていない。

暴走族→バイクってイメージは正しいですか?原付なら乗れますよ。




『暴走』で思い出したがセガールはあまり好きではないが、なぜか見てしまう。

セガールがあまり好きでない理由は、始まる前の解説の時点で落ちこぼれ警官だとかコックだとか説明さ

れているセガールが必ずと言っていいほどめちゃくちゃ強いからだ。おまけにどんな状況においてもあわてることなく冷静すぎる感がしてならない。もっと、必死になれよって感じてしまうオレがいる。

まぁよくありがちなパターンじゃないかと思うかもしれないが、セガールのときだけはどうしても冷めた目で見てしまうのだ。

セガールには厳しい。

ある意味、セガールを見る目にはさらに上を期待するオレの願望が含まれているのかもしれない。

好きじゃないといいながらも、実は気になって仕方ない存在のセガール・・・・・オレはもしかしたらセガールが好きなのかもしれない。それにつけてもセガールは目が細い。