佐々並をでると
舗装路を３㌔すすみます
歩いたり、走ったり、気持ちを切らさずに進みます
旧道を通っているときは、目の前にいた７０㌔のランナーさんたちは
あっという間に、走り去ってしまった
ゆる～い下り坂じゃけど、こんなに１㌔が遠いとは
126）８：５９
私設エイドがでていたので
コーラを一杯いただきました
127）１１：０７
スタートして２２時間が経過しました
128）１０：０３
一旦旧道に入ります
デコボコしてるけど走れそうなとこはプチトレラン
129）１０：０８
そしてここからが長い
関門エイドまで約２．５㌔
ところどころフラットなとこはあるけれど
ほぼ上り、しかも関門近くは急な上り
関門閉鎖（１７時）まであと４０分を切ってます
傾斜がゆるいとこは我慢の走り、きついとこは、ストックを使いながら気分だけは速歩き
１７時までに「間に合ってちょうだい」とずーーっと祈っておりました
130）１０：１２
131）１１：０７
そして関門エイド・キャンプ場に
１６時４０分到着しましたぁ（閉鎖１７時）
因みに完踏ペース時刻は １６時３８分（１２分/ｋ）
ここに集団でおられた山口市のランニングクラブの方たちの声援に加え
関門に間に合った安堵感で泣きそうになりましたわ
ゴールが保障されたわけでもないのにね
ポテチを少しだけつまんで炭酸を一杯いただいて
最後の山越えへと挑みます
残り距離は５．６㌔
残された時間は８０分
この大会はゴール以外の関門はグロスタイム、ゴールはネットタイム
つまりウエーブスタートのため１８時１５分にスタートした人は関門は、共通時刻じゃけどゴールだけは１８時１５分というわけ
ｎｏｎは１８時スタートなので
ゴール関門は１８時です
132）１５：４５
スタートして２３時間が経過しましたぁ
133）１１：５１
板堂峠（標高５４５㍍）のピークを超えていきます
一旦県道を横切って再び山の中へ
134）１４：１８
東屋からオカリナの音色が聞こえてきました
ゴールテープが切れる保証もないけど
ここまでは、かえってこれたぁ γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
ここから数メートルだけじゃけど石畳
スタッフの方に「滑るから気をつけて～」
設置されている手すりにしがみつきながらの下りとなりました
一旦県道を横切って再び山へ
135）１０：２４
ほとんどが土だけの山道じゃけど
ところどころある石畳はやっぱりツルツル
ツルツルだと走ることは無理ですわ
ストックがあってほんとによかったわぁ
滑る人もいたけれど
ストックのおかげで滑らずに下山
明かりが見えてくれば往還道出入り口はすぐそこです
敷き詰められた岩がデコボコしてて歩きずらかったわぁ
そして
１７時２５分
往還道出入り口に到着しましたぁ
因みに完踏ペース時刻は１７時２１分（１２分/ｋ）
時間に余裕があれば
ここは記念撮影をするランナーさんでごった返すんじゃけど
なにせゴールまであと３５分という状況
残り４㌔
これまでの１０分/ｋの走りでは完全に間に合わない
レポは⑫へとつづきます
舗装路を３㌔すすみます
歩いたり、走ったり、気持ちを切らさずに進みます
旧道を通っているときは、目の前にいた７０㌔のランナーさんたちは
あっという間に、走り去ってしまった
ゆる～い下り坂じゃけど、こんなに１㌔が遠いとは
126）８：５９
私設エイドがでていたので
コーラを一杯いただきました
127）１１：０７
スタートして２２時間が経過しました
128）１０：０３
一旦旧道に入ります
デコボコしてるけど走れそうなとこはプチトレラン
129）１０：０８
そしてここからが長い
関門エイドまで約２．５㌔
ところどころフラットなとこはあるけれど
ほぼ上り、しかも関門近くは急な上り
関門閉鎖（１７時）まであと４０分を切ってます
傾斜がゆるいとこは我慢の走り、きついとこは、ストックを使いながら気分だけは速歩き
１７時までに「間に合ってちょうだい」とずーーっと祈っておりました
130）１０：１２
131）１１：０７
そして関門エイド・キャンプ場に
１６時４０分到着しましたぁ（閉鎖１７時）
因みに完踏ペース時刻は １６時３８分（１２分/ｋ）
ここに集団でおられた山口市のランニングクラブの方たちの声援に加え
関門に間に合った安堵感で泣きそうになりましたわ
ゴールが保障されたわけでもないのにね
ポテチを少しだけつまんで炭酸を一杯いただいて
最後の山越えへと挑みます
残り距離は５．６㌔
残された時間は８０分
この大会はゴール以外の関門はグロスタイム、ゴールはネットタイム
つまりウエーブスタートのため１８時１５分にスタートした人は関門は、共通時刻じゃけどゴールだけは１８時１５分というわけ
ｎｏｎは１８時スタートなので
ゴール関門は１８時です
132）１５：４５
スタートして２３時間が経過しましたぁ
133）１１：５１
板堂峠（標高５４５㍍）のピークを超えていきます
一旦県道を横切って再び山の中へ
134）１４：１８
東屋からオカリナの音色が聞こえてきました
ゴールテープが切れる保証もないけど
ここまでは、かえってこれたぁ γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
ここから数メートルだけじゃけど石畳
スタッフの方に「滑るから気をつけて～」
設置されている手すりにしがみつきながらの下りとなりました
一旦県道を横切って再び山へ
135）１０：２４
ほとんどが土だけの山道じゃけど
ところどころある石畳はやっぱりツルツル
ツルツルだと走ることは無理ですわ
ストックがあってほんとによかったわぁ
滑る人もいたけれど
ストックのおかげで滑らずに下山
明かりが見えてくれば往還道出入り口はすぐそこです
敷き詰められた岩がデコボコしてて歩きずらかったわぁ
そして
１７時２５分
往還道出入り口に到着しましたぁ
因みに完踏ペース時刻は１７時２１分（１２分/ｋ）
時間に余裕があれば
ここは記念撮影をするランナーさんでごった返すんじゃけど
なにせゴールまであと３５分という状況
残り４㌔
これまでの１０分/ｋの走りでは完全に間に合わない
レポは⑫へとつづきます