
眠れたのか眠れなかったのか・・・。
念願の先生の回診が来て、前日の手術の成功のお話があり、どんどん歩いた方が回復が早いというお話があり、そのまま終わりそうになるのを慌てて引き止め、鼻のカテーテルがつらい
ことを訴えた。『抜いてあげたらちゃんと歩く?』
先生にやり
。。。『はい!
』大きくうなづく私。
先生苦笑いで、研修医の先生に指示して抜いてくれました。
思っていたよりも長い管でビックリ!
とにかく楽になり、感謝~

交換条件の『歩く』を前提に、尿の管も抜かれた私は、その数時間後にいよいよ大仕事をすることに。。。
担当の看護師さんが来て、早くに見舞いに来てくれた母と元の病室に歩いて戻ることに。
意を決してベッドの上に起き上がる。。。
おなかに全く力が入りませーん

助け起こしてもらって、なんとか床に足をついて立ち上がることに成功。
前日までは普通に歩いていたのに!
このヨロヨロ加減はなんなんだ!?
そろそろと歩き始め、10mくらいだろうか・・・
元の病室に戻りました。
私のベッドは奥。
たどり着く前に、部屋の真ん中で血の気が引いて着席(笑)
看護師さんがベッドを私のところまで動かしてくれて、すぐに横になりました。
体にメスを入れるって、大変なことなんだなぁ。。。
こんなに力がなくなっちゃうなんてね~。
ベッドに横になった私に看護師さんが現実を一言。
『おしっこの管抜いちゃったから、トイレに行きたいときには歩かないとね♪』
!!!そうだった・・・
でも、かならず看護師さんが付き添うので、ナースコールで呼んでくれとのこと。
とりあえず、水分もとってないので、それほど行きたくもならないだろう。。。
でも、動かないと回復しないし・・・
結局、数回トイレに行きましたが、その時またびっくりなことが

カテーテルを1日入れていただけで、どこに力を入れたら尿が出るのか分からない。
あーだこーだした挙句、力を抜いて、ひかえめなおもらしみたいな感じ。
普通に暮らすって、すごーくすごーく貴重なことなんだね

そんな術後1日目。
傷の痛みは時々あるものの、硬膜外麻酔と遠慮なくお願いする点滴の痛み止めのおかげで、それほど気に病むことではありませんでした。