<今回の江戸:代々木第一体育館 >
Fリーグ
の最終節を見てきました。
今年度から初めてフットサルの全国リーグとして
発足したFリーグ。
フットサルとはインドアの5人制ミニサッカーです。
前後半20分ずつで行われます。
Fリーグは将来的にプロリーグを目指しています。
基本的にはホームアンドアウェイなのですが、
何回かセントラル方式で、一か所に集まって
ゲームが行われます。
最終節は東京・代々木第一体育館で行われました。
代々木第一体育館は元々は東京オリンピックの
競泳用に作られましたが、
プールの部分にパネルを張って色々な競技やコンサートなどに
使われています。
本日は「湘南ベルマーレ
vs.バサジィ大分
」、
「デウソン神戸
vs.ペスカドーラ町田
」の2試合です。
フットサルは1チーム5人で狭いコートで競技しますから、
攻守の移り変わりがスピーディ。
ペナルティエリアも狭いのでゴール前で攻防も
見ごたえがあります。
両試合とも1点を争う攻防で白熱してました。
特に第二試合の神戸対町田は3位決定戦。
既に優勝は名古屋オーシャンズ
に決定していて、
リーグの見どころは順位と個人タイトル。
神戸対町田は前半は0-0のスコアレス。
しかし、後半始まってからは神戸の猛攻が始まり、
立て続けに3点とって、あっという間に3-0。
しかも、その後も攻撃の手をゆるめません。
あーもう終わったよ。つまんねー。帰ろうかな
と思っていたら、宮田義人選手のゴールが決まり、
3-1と1点返します。
すると今までずっと静かだった会場が沸きました。
さすが、東京。セントラル開催とはいえ、町田を
応援している人が圧倒的に多かったようです。
徐々に流れは町田の方へ。
宮田選手が2点目を決めて、1点差。
そして、センターサークル付近から金山友紀(ゆうき)
選手が左足を一閃。ボールはゴール左隅にすいこまれ、
何と3-3の同点!
スコアレスだった前半が嘘のような得点ラッシュ!
ひょっとしてこれは3点差がひっくり返るのか~?!
なんかつまらなそうな雰囲気が漂っていた
会場内も、もう大盛り上がり!
大白熱の3位決定戦!
ほとんど地元ともいえるペスカド-ラ町田の追い上げに
もの凄く盛り上がりました。
FリーグにPK戦はありません。
勝つか引き分けならデウソン神戸が3位決定。
町田が3位になるためには勝たなくてはいけません。
残り数分、圧倒的なペースで町田の猛攻が
神戸のゴールを襲います。
町田の逆転を信じて観客は大熱狂でした、
しかし結局3-3でゲームセット。
いや思ったより面白かったです。
きっと代表のゲームだったら盛り上がるだろうなあ
って感じです。
今度はぜひ日本代表のフットサルのゲームを見たいです。