<今回の江戸:東京都写真美術館>
東京都写真美術館に行きました。
お目当ては「世界報道写真展2007」だったんですが
とっくに終わってました。
昔の「ぴあ」見てた~。不覚。
あと、最近、父が写真を始めたので、
共通の話題作りに、急遽、前日に
会社から帰って、すぐに家の近くの
量販店でデジカメを購入したので
少しお勉強ってのもあります。
東京都写真美術館は恵比寿ガーデンプレイス
の中にあって、公立の写真・映像美術館です。
報道写真展はやってませんでしたが、
「マーティン・パー写真展」、
「昭和:写真の1945-1989」、
「キュレーターズ・チョイス」
という三つの展示をやっていて
折角なので全部見てきました。
マーティン・パーはイギリスの
有名な写真家だそうです。
3年連続で英国の有名な賞を
受賞したとか。
んーやっぱ写真て良くわかりません。
下手な絵と上手い絵の違いはわかるけど
写真はよくわからないですもんね。
なんか本人のコメントとか、
解説とかもあるんですけど、
CDのライナーノーツによく似た
退屈さを感じるんです。
(あれ必要なんですかね?)
まだ、写真の芸術性を理解するには
まだまだな僕です。
<今回の石川の人:星稜高校野球部>
石川県は今でもそれほど高校野球のレベルは
高くありませんが、以前はもっとひどかったようです。
夏の全国大会で石川勢で初めて勝利を挙げたのは
昭和6年の第18回大会で石川師範学校
(金沢大学教育学部の前身)が鳥取県立米子中学校
(現:鳥取県立米子東高校)を降しました。
そして2勝目はその22年後、昭和28年の第35回大会。
石川県立金沢泉丘高校が滋賀県立八日市高校を降しました。
3勝目はその19年後、昭和47年の第54回大会で
星稜高校が北海道北見工業高校を降しました。
何と50年以上やって挙げた勝利はたった3勝!
星稜はそんな弱小県・石川の代表として
昭和51年の第58回大会に出場し、
50年分と同じ3勝を挙げてベスト4まで勝ち残りました。
後に中日ドラゴンズのリリーフエースとなる
小松辰雄投手を擁し、東京・日体荏原高校、奈良・天理高校、
沖縄県立豊見城(とみしろ)高校を降しました。
準決勝で、優勝した東京・桜美林高校に敗れましたが、
石川の高校野球を大きく前進させました。
ちなみに「星陵」と記述されることがよくあります。
正しくは「星稜」です。これを読んでるあなた!
単語登録しませう。
昭和54年には優勝した和歌山県立箕島(みのしま)高校との
延長18回の死闘。平成3年にはベスト4。平成4年には
松井秀喜選手の全打席敬遠。平成7年には準優勝と、
数々の名勝負を繰り広げてきました。
そんな星稜が今年久々に夏の甲子園に登場。
長崎日大高校と対戦しました。
星稜伝統の機動力が健在!伝統の守備力も健在!
そして伝統の貧打も健在!・・・でした。
どうして、星稜はいつも甲子園で打てないんでうかね。
金沢や遊学館は、ある程度ちゃんと打てるんだけど。
なぜか星稜というのは、いつも機動力が
あるけど、貧打です。
いつも主力と他レギュラーの力の差、
レギュラーと控え選手の力の差が大きいのが特徴です。
もう、小松投手の頃からの伝統です。
育て方が偏ってるんじゃないかと思ったりもするのですが
まあ、いいです。
結局、健闘むなしく初戦敗退でしたが
惜しかったです。お疲れ様でした。
星稜は主力がほとんど三年生。
一方、金沢、遊学館、金沢学院東は
主力にも下級生がいました。
ひょっとしたら、来シーズンは私学三強に
金沢学院東が割って入って私学四強になるどころか、
星稜にとってかわって金沢学院東が私学三強の
一つになってしまうかもしれません。
そうならないようにこれからも頑張れ
星稜高校!