マスク生活が続き、

外す時はいつ来るのでしょう。


周りに合わせ、配慮して

子供達もなかなかマスクは外せないそうです。


私達大人は不織布マスク、スポーツ用マスク、布マスクと使い分けをしていますが、

小さな子は公園で遊んだり、登校するを見ても

同じマスク。

なかなか呼吸のしやすいマスクに付け替えたりまではしないようです。


少しずつ外す方向になりそうですが、

その途中段階のマスクを

伊達マスクと言うと聞きました。



ピンクの好きな
小学3年生の双子ちゃん


無地はスポーツ用に使えるクールマックス鹿の子生地で、洗ってギュッと絞るだけでシワになりません。
一枚仕立てなので、呼吸は断然楽です。

柄ガーゼ×薄地クールマックス生地
裏は更に薄いクールマックス生地で、
毛羽立ちがないので、痒くなりにくいマスクです。

気に入って貰えるといいな。
ありがとうございました。


予防と考えると
マスクはしておきたい気持ちがありますが、
小学校の校庭でマスク無しで
休み時間に外でおもいっきり遊んでいる
子供達を見ると元気を貰えます。

あともう少しなのか、まだまだ先が長いのか、
春と同時にコロナから解放される日が待ち遠しいです。