もしかしてハッピーエンド
〈어쩌면 해피엔딩〉~2024.9.8
8/3
オリバー チョンウッチン 정욱진
クレア ホンジヒ 홍지희
ジェームス イシアン 이시안
イタイことに、これは泣けるミュージカルだったんだ、と劇場で集中して観て、はじめてわかったのでした。完全に予習不足。
内容は検索すると他のブロガーさんが非常に解りやすく書いているため省略!
一回観ただけじゃ内容が理解出来ない作品もあるけれど、この作品は私でも何となく理解して泣けました
内容の理解度と関係なく、素直に感じたことを書きます。
私のオススメのポイントは…
舞台上に演奏してる方々が見えるんです。生演奏♪って感じでおしゃれないい雰囲気です。
それとジェームス役の方がいろんな役をやります。オリバーが注文した雑誌の配達の人、ホテルの受付とか。オリバーはロボットなので歳を取らないですが、配達の人がだんだん年老いていく表現が上手で面白いなぁと。私的には何役もこなして劇中でブルースっぽい曲を渋い声で歌う、この役がツボでした。
あとはやっぱりハッピーエンドなのかどうか?です。(ネタバレしますが)オリバーは自分の主人であるジェームスに会いに、クレアは蛍を探すために二人で出掛け、その過程を経てお互いが必要な存在であることに気付きます。
オリバーは自分がジェームスから愛されていたこと、クレアは主人(人間)から愛される訳がないと信じていましたが、オリバーを見ているうちにそうではない事を教えられます。そこはハッピーエンドなんだと思います!
ただ、最後はクレアの部品が消耗して肩が動かない、足が動かない…となってしまい、オリバーが何度も修理をしてあげようとするわけです。そんなオリバーにリセットしましょうと言うクレア。こんなことを言ったらあれですが、私はそこに(現実の話)老々介護していた祖父とか、私たち夫婦の将来を思い浮かべてしまい…泣かないはずはないエンディング。人間はリセット出来ないですからね。そこも悲しいポイント。
ふとミュージカルを観ていて現実が邪魔してくるときがあるわけです。
土曜日だからか、キャスティングか、チケットはあっという間にSOLD OUT。二階席で観る予定が、たまたま数日後に空いた前方端の席で観劇しました。
↓MDがかわいい。だいぶ省略。

チョンウッチン俳優、この日はサトゥリ(方言)全開でした
麗水のご出身だそうで、ナムウィキによるとアドリブでは自分の方言以外を使うことが多いそうなんです。今日はホテルのオーナーに話しかけるとき、○○イ~!と語尾が上がる釜山訛りで飛ばしていました。
なんかこの舞台をやってると3ヶ月後には普段もロボットっぽい動きになりそう笑

