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君のための文字〈뮤지컬 너를 위한 글자〉


今日はこのミュージカルに癒やされた話昇天
⬇キャストはこちら
トゥリ アンジェヨン
キャロリーナ チュダオン
ドミニコ イジョンソク

空港からソウルに向かうバスの中で、急に予定を変更して観た作品バスなんだかその時仕事で疲れ気味で、考えなきゃいけない難しい内容じゃなくて、穏やかなミュージカルを求めていました。
あんまり考えなくてもミュージカルは歌が入ってくるから、演劇より好きです。(韓国語が得意でもないのに観てるからたまに内容が解らないんです)

今上演中の作品の中で一番気になっていたのがこの作品。ブログの感想を見て決めました。
めずらしく出てくるキャラに一人も悪者がいないらしい。そして穏やか。今はそれがいいんです…

ちょうど予約できるギリギリの6時くらいに予約。場所…あ、メリシェリやってるところの向かいだ。わかってたはずなのに迷ってしまい、韓国の方にチケットBOXの場所を教えてもらいました。



席は入口から入ってすぐの列。入ってくる人の邪魔になってる。

見てください、このセットからして癒やし。
色使いが可愛らしい。
左がキャロリーナの家のドア、右がトゥリの家のドア。真ん中の丸いところがそれぞれの家の中としても使われております。

ストーリーは
イタリアの港町が舞台。3人は昔からの友達。キャロリーナは小説家志望。小説を書くため昔住んでいたこの町に戻ってきます。キャロリーナが越してきた家の隣に、偶然昔からの友達トゥリが住んでいる。変わった発明ばかりしていて、普段は人と関わらないトゥリですが、何かと騒々しいキャロリーナに世話を焼いているう
ち、段々と惹かれていきます。
ドミニコは有名な小説家。キャロリーナはそんな彼を尊敬しています。
トゥリはそんなドミニコに嫉妬。お互い大切な彼女に尽くそうと競争します(その二人のやり取りが面白い)。
そうした中、キャロリーナは目が見えなくなっていき… トゥリは小説家志望の彼女のために発明をするのです。


キャロリーナとトゥリ、トゥリとドミニコのやり取りが面白くてずっと笑っていました。
キャロリーナは天然っぽくて、言動が面白いんです。それに振り回されて世話を焼くトゥリも面白い。
ドミニコに嫉妬するトゥリと、逆にトゥリに嫉妬するドミニコのやり取りがあるんですが、二人の表情だけでも笑えました笑

最後、目が見えなくなったキャロリーナに自分の発明品(タイプライター)の使い方を教えてあげるトゥリ。優しくて切なくて、もう泣いてしまいました。

なんでしょう、この癒やされる作品。
終始穏やかで、まさに今求めてるもの。
また観たかったけど3月末までの上演でした。

⬇そして、またよく解らないことをしてしまいました。
本当は今日R&Jを観ようと思ってたんです。
チョンフィ俳優とファンスンジュン俳優が観られる日ですよ。
なのに、以前R&Jの内容がよく解らなかったトラウマで(自分の語学力不足のせいです)それを蹴ってしまうという…

開演の18時半ぎりぎりにイヘラン芸術劇場に着いたのに、2次プログラムブックだけ買って出てきてしまいました!そのまま観ることもできたのに。

その後悔もあり、また4月にR&Jのために来ることになったのでした。何やってるんだか。
まぁ、君のための文字が観られたので良かったのですが。

証拠写真⬇