ドラマ「1つ屋根の下」の名台詞。

どうも、オレンジコスメのアンちゃんこと阿南です🍊


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阿南→アナンだと、アナちゃん!ですが

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阿南→ANANだと、AN(アン)ちゃん!です。

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まぁどうでもいい話です。


ちなみに兄妹は会ったことない人も含めると沢山いますが、兄(あん)ちゃんと呼ばれたことはないので、少し憧れがあります。


「あんちゃん」または「あにぃ」って呼ばれてみたいもんです。はい。



で、本日ですがアンはアンでもアンセスのアン。


何度となく講習レビューはあげてきましたが、今日は少しアンセスへの想いも書いてみようかと思います。



今でこそ毎日のように臨店講習をさせていただけるようになりましたが、アンセス発売当時の僕はあまり臨店をしたことがありませんでした。


そこそこの経験はありましたが、なんというかいつも剤に助けられてたし、そもそも苦手でしたね。


商品の話はたくさん出来るけど、技術になるとどうも気後れして…。


それに先輩のサトイモakaべっちさんの講習やセミナー見てると、まず自分には出来ないと思ったし、「オレは営業だから」っていつも思ってましたし


これでいいんだ。そう納得していました。



そんな自分を変えてくれたのがアンセスです。


当時はまだ珍しかったGMTや、臭いやコストで敬遠されがちだったスピエラを還元剤に用いた酸性ジャンルのアンセスはサンプルを配ってはいどうぞ!


っていうタイプのものではありません。



何故いま酸性が必要なのか、アンセスをオススメしたいのかをしっかりとサロンさんに説明し、その上で「結果」をお見せする必要がありました。


当時は今ほど酸性系は一般的ではなかったからです。


こういう理論で薬剤が反応します、だからストレートにできます、だからパーマがかかります…云々。


言ったからには「証明」しなければなりません。


ですからアンセスには臨店が絶対条件でした。




そして「結果」で「証明」できるのがアンセスです。



自分で話したことを目の前の結果をもって証明できる、これは自分にとって大きな自信になりました。



例えば2剤前にアイロンを入れると当たり前ですがツヤツヤになります。

このツヤは仕上げにハンドドライでも残ります。



根元がふんわりします、ぺちゃんこになりません。



毛先動かしやすいです、シャキン!となりません、柔らかくてストレートだけどデザインできます。


ほんの一例で、当たり前のことかもしれませんが実証できることは心強かったです。



ウェットアイロンという8割ドライでアイロンワークに入るのも自分にとっては良かった。


僕なんぞの技術でもおぉ!って、凄い!って、ムービー撮られる方も多くいらっしゃって、これもまた自信に繋がりました。


実際アンセスストレートの臨店後に導入していただけなかった例はインストラクター、営業、全員合わせてもほとんどありません。


それほどアンセスはお客様に喜んでもらえて、また僕に数えきれないほどの成功体験を積ませてくれました。



そういう理由もあって、入社後多くの商品が発売されましたがアンセスには特別な想いがあります。


担当しているディーラーさんや、そのお客様である美容師の方々。こんなアンちゃんでも良くしてもらえるのも始まりはアンセスからです。


アンセスが自分のオレコス人生だけでなく、人間をも変えてくれたように思います。


おかげで百戦錬磨のつわもの…とまでは言いませんが、今では堂々と喜んで臨店をさせてもらっています。


…ってポエムみたいなこと書いてたらレビューどころじゃなくなったので、講習についてはまた後日書きます。



自社商品をこう書くのもあれですが、アンセスは「人を育てる」そんな域にまで達した稀有な製品だと身をもって感じています。


まだ未見の方は一度ご機会いただけると嬉しいです。


アンちゃんがドヤ顔で伺います。


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