1時間ほど時間があるのでサクッと行きましょう🍺
孤独のグルメでお馴染み(?) 御徒町の「羊香味坊」や 高架下の「老酒舗」は姉妹店です
味坊集団...三茶や足立区にもあるんだねー
それでは 赤星で乾杯🍺バックの冷蔵庫のボトルワインは種類豊富でお値段も3千円~と中々リーズナブル、誰か今度 ご一緒しませんか🍷
🐑🌿 羊の胃とパクチー炒めパクチー中からたっぷり出てきました🌿炒めた玉ねぎとパクチーのほんのり甘い香りが相まって臓物系の臭みは無い。そしてメチャクチャ柔らかーい😋玉ねぎたっぷりで甘かったのでラー油でシバキました🌶️
本当は「羊スネ肉の発酵唐辛子煮込み」と言うメニューが食べたいけど いつ行っても無いんだよねw
🍺🍺赤星 アゲイン!バックの蛇口付きのサーバーは紹興酒の飲み放題!
たしか 30分500円だったかな...次の予定がない日に是非ともチャレンジしたいw
🐑🌶️ ラム肉の唐辛子炒め
炒め物被り してしまった...
四川料理の定番 鶏唐と唐辛子の炒め物 辣子鶏 の羊バージョンです。スパイシーでビールに合う😋
そうそう、ビックリしたのが 最近ファミレスで人気の猫型 配膳ロボットが居たんです ガチ中華とのミスマッチさがシュールw
美味しかった、ご馳走様でした!
また 別の日。この日は仕事帰りに映画の試写会🎥
試写会前にサクッと行きましょー
この日もスタートは赤星🍺
ベジファーでヘルシーに
🥒 干し豆腐の巻き物中身は 胡瓜、パクチー、ネギ、人参、木耳
豆板醤ダレでピリリと美味しい
この日も「羊スネ肉の発酵唐辛子煮込み」は無いってw
もう一品は
🐖 豚肉と発酵白菜炒め醗酵して酸味と旨みの白菜と豚肉、春雨の炒め物酸っぱ旨ぁーい。箸が止まらぬ後引く美味しさ。サムギョプサルする時に豚から出た脂で酸っぱくなったキムチを焼くのって美味しいじゃないですか、あんな感じ
もう少し飲みたい... 紹興酒 グラス✋小さなホーローカップで供されました、可愛い💛
映画の試写会が控えているので、これにて ご馳走様でした!
辛ぁい指数:★☆☆☆☆
旨ぁい指数:★★★★☆
[おまけメモ] 映画観賞備忘録
既に今年も1/4が過ぎましたが観賞数はイマイチ。自己満の言いた放題備忘録なので興味のない方はでスルーしてね!
🎬 イチケイのカラス
講談社「モーニング」で連載された浅見理都の同名コミックを原作とするテレビドラマ「イチケイのカラス」の劇場版。母のリクエストで同行したので 私自身は原作未読&ドラマも2話程しか観ていませんでしたが楽しめました、面白かったです。悲劇ではないけれどハッピーエンドでもないのがまた良かったね。黒木華さんの演技に引き込まれました
映画の後は母の誕生祝いでお寿司屋さんへ
次は母の日かな、また行こうね
🎬 シン・仮面ライダー
エヴァンゲリオンの庵野秀明 脚本・監督「仮面ライダーシリーズ」のリブート作品。オリジナルの「仮面ライダー(1971年~)」の 最終回である1973年より ちょうど 50周年である2023年に公開。
面白かった。冒頭の戦闘シーン、ライダーがショッカー戦闘員を拳で殴って血しぶきブシャ―みたいな生々しい映像なんですけど パンチで血が噴き出すほどのライダーの超人的な破壊力やショッカー戦闘員も元は人間なんだよねと感じる痛々しいリアルさが良い。特撮物ってあんまり血しぶき吹き出す描写とかないよね?
後は お馴染みの効果音? 変身音? が使われてるのも良い、映像も音も綺麗なのにメロディーは昭和感w
藤岡弘さんのテレビ版はザクッとしかストーリー知らないのですが、今回の映画はテレビ版よりも漫画版のストーリーに寄せてる感じなのかな。テレビ版は仮面ライダー1号を演じる藤岡弘さんがスタント時の怪我で続投が困難となり1号は海外のショッカー討伐へと旅立つ事にして 佐々木剛 演じる2号にバトンタッチするんですよねw
ネタバレになっちゃいますが 映画は漫画版と同じく1号死亡(正確には肉体的な死?)。意識はヘルメットに残り、2号はヘルメットの1号の意識と共にショッカーに立ち向かっていくストーリ(漫画版の1号は脳だけの存在となり2号とはテレパシーで交信するんだって...脳だけって...マモー?w)
萌えポイントはハチオーグの西野七瀬ちゃん、見た目がアスカっぽくて可愛い! ラスボス チョウオーグはダンサーでもある森山未來さんがが好演、妖艶な演舞は世界観バッチリで流石でした
🎬 ダークグラス
《あらすじ》事故で視力を失ったヒロインがサイコパスな殺人鬼に脅かされる “見えない恐怖”を描く。ローマで娼婦ばかりを狙った猟奇的な連続殺人事件が発生。4人目のターゲットになってしまったコールガールのディアナは、ある夜、執拗に追いかけられた末に車が衝突する大事故に遭い両目の視力を失ってしまう。ディアナは、同じ事故に巻き込まれ両親を亡くした中国人少年 チンと一緒に暮らすことになる。しかし、そんな彼女たちを殺人鬼が付け狙う...
試写会の作品はこちら。「サスペリア」や「フェノミナ」などで知られるイタリアンホラーの巨匠 ダリオ・アルジェント監督の映画。御年82歳! ホラー界のレジェンドであります。冒頭から血みどろスラッシャー系。まぁ、いい意味でも 悪い意味でも 難解ではない 解り易い映画かな。しかし 劇中随所で流れるビート系音楽はシアター音響との相乗効果でテンション上がりましたっっ、音楽って大事。映画『CLIMAX』を思い出したなー、あれも音楽が良かった。上映後の アルジェント研究会(矢澤利弘教授)のトークも面白かったなぁ
↓どこかに...います...w
試写会後は KURARA で呑み直して帰りました🍶
映画観賞備忘録 つづく...
- 2023年 映画鑑賞 覚え書き -
① イチケイのカラス
② シン・仮面ライダー
③ ダークグラス
④ エスター ファースト・キル
⑤ ロストケア
⑥ ノック 終末の訪問者