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だんだんと夏に向けて
気温が上がって来ましたね。。
梅雨明け前のこの季節は
ムシムシと不快度指数も高く
身体も疲れやすく
体調を崩しやすいもの。。
・毎日疲れてもう頑張れない・・・
・夕方になると
疲れが溜まってイライラする・・・
・夕飯を作る気力すら湧かない・・
そんな切実なお悩み
あなたにもありませんか？
（毎日、本当にお疲れ様です！）
今日はあなたが1日元気に
乗り切るための！！
誰にでもできるとっておきの秘訣を
伝授したいと思います！
今日もご訪問ありがとうございます
最近、わたしが心がけていること。
それは・・・
昼寝 です。
「昼寝」と言っても
わたしも普段、仕事日もあるので
そんなに長時間できないのですが。
逆を言えば
長時間じゃない方がいい
タイトルにも書いた通り
わたしは10分〜15分を目安にしています。
疲れているという
身体の自覚がない日にも
（これ、ポイント！）
わたしはタイマーをセットして
目を瞑り横になって休むようにしています。
この短時間の昼寝で
身体と思考を休ませてあげると
夕方のルーティンが
スムーズに進むことが増えたのです 
昼寝の効果ってね、すごいんですよ！！
１時間の昼寝は
夜の睡眠の３時間に相当するのだそう。
たった10分〜15分の昼寝でも
記憶力や学習の向上、集中力の回復、疲労回復
ストレス解消、精神安定・・・
心臓病やアルツハイマー病の低下にも
効果が期待できるのだとか。
逆に30分以上の昼寝を習慣にしてしまうと
脳は熟睡モードに切り替わってしまい
起床後も慢性的な眠気が続いてしまうため
やはり昼寝は10分〜20分程度が
最も効果的と言われています。
そして、もう１つ。
大事なのは昼寝をする時間帯！
昼寝は
昼食後〜午後3時までに
行うのが理想的。
これ以降の昼寝は
体内リズムが乱れ
夜の睡眠不足につながってしまう恐れも。
以上を踏まえて
1日をエネルギッシュに
乗り切る秘訣は・・・
昼食後〜午後３時の間に
10〜20分程度の昼寝をする
・夕方の作業効率が落ちる
・夕方疲れが溜まりイライラする
・午後になると身体のだるさや重さが気になる
そんなあなたは
午後、短時間の昼寝を
取り入れてみてはいかがでしょうか？
この午後に行う短時間の昼寝のことを
「パワーナップ」という。
毎日忙しくて昼寝なんて無理！
そもそも昼寝が苦手！
子どもがいてそんな時間は取れない！
昼寝するなんて
サボってるみたいで嫌！
そんな頑張り屋なあなたにこそ
昼寝は必要だと思うのです。
昼寝に縛られず
目を閉じて思考を休ませる時間を
作るだけでも違いますよね。
1日のうちにたった10分ですよ。
ご自分の身体を労わるために
10分だけ
あなたの休息時間を作ってみませんか？
昼寝をせずに
身体に疲れを溜めたままイライラしながら
夕方のルーティンをこなすのか
昼寝をして
疲労回復しスッキリした気持ちで
夕方のルーティンに取り組むのか
効率の良さは一目瞭然ですね。
さぁ、あなたはどっちを選ぶ？？
時間は自分で作るもの。
今、あなたの身体のためにできること
あなたが選んでいきましょう♡
これから訪れる暑い夏に向けて
あなたが少しでも
快適な毎日を送れる準備を始めませんか？
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