日めくりカレンダー(2023年)① | あきのブログ in オランダ

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2009年春にオランダ南西部ミデルブルグに移住しました。
オランダ人の旦那、3人の子どもたち、2匹の猫たちと過ごす、ちょっと刺激的(?)な日常生活を紹介します。

今日、2月4日は大切な人のお誕生日。

乙女のトキメキお祝いケーキ誕生日帽子お祝いプレゼントふんわり風船ハート乙女のトキメキ

ということで、懐で温めてたネタを話題にしたいと思います。

それは、

おととしにシンタクラースさんからもらった、2023年の日めくりカレンダー


ジョークが詰まった日めくりカレンダーの、マイベストです。グラサン飛び出すハート


マイベストですので、
面白いか、面白くないかは、あなた次第、、、

ちなみに私の笑いの敷居は低いです。笑



1月30日(月)

星カラー
レストランに座った男性が、ウェイターに尋ねました。「黒色って、色(カラー)ですか?」そのウェイターは答えました。「はいお客様、私はそうだと思います」
少しして、その男性はウェイターに再び尋ねました。「白色も、色(カラー)ですか?」ウェイターは、「はい、そうだと思います」と答えました。
1時間後、家に帰ってきたその男性は、妻にこう言いました。
「ダーリン、僕たちのテレビもカラーテレビだったよ!」



2月20日(月)

星銀行強盗
銀行強盗の妻が言いました。「ダーリン、急用で大金が必要になったの」銀行強盗はこう答えました。「少しだけ待って。もうちょっとしてから銀行に行くよ」妻は「なぜ今すぐ行かないの?」と聞きました。
「だって今はまだ銀行が開いてる時間じゃないか」



2月21日(火)

星頭が良くない先生
ジャスパーは授業で着席しています。先生が、「自分の頭が良くないと思う人は、立ちなさい」と言いました。生徒みんな椅子に座ったままでした。が、ふと、ジャスパーが立ちました。先生は、こう言いました。「ほう、ジャスパーくん。君は自分の頭が良くないと思ってるんだね」
ジャスパーはこう答えました。「いいえ、先生。僕は自分は頭が良くないとは全く思っていません。でも、先生ひとりだけ、自分の頭が良くないと思って立ってるのが可哀想だから、立ち上がったんです」



2月26日(日)

星時刻
シモーネ「今、何時ですか?」
先生「今は3時ですよ」
シモーネ「えぇっ?可怪しい!」
先生「何が可怪しいの?」
シモーネ「今朝から、皆それぞれに『今、何時ですか?』って同じ質問をしてるのに、皆から違う答えが返ってくるんです」



3月3日(金)

星酔っ払い
カフェでビールを20杯も飲んだ酔っ払いは、愛車に乗って家に向かう途中、警察官に捕まってしまいました。警察官が心配そうに「君は、何を飲んだんだね?」と酔っ払いに聞くと、酔っ払いはこう答えました。「ウェイターさん、なんとおっしゃいましたか?」



3月28日(火)

星なぞなぞ
ひとつの門があります。門には門番がいます。この門を通るには、門番の『数字のなぞなぞ』を解かねばなりません。
門を通りたいリンに、門番が「Acht(オランダ語の8)の数字は?」と聞いてきました。リンは「4」と答え、正解で門を通ることができました。
次は、門を通りたいオットーに、門番が「Twaalf(オランダ語の12)の数字は?」と聞いてきました。オットーは「6」と答え、正解で門を通ることができました。
ティモも門を通りたいのですが、門番は「Elf(オランダ語の11)の数字は?」と聞いてきました。ティモは何と答えたらよいのでしょう?

答え:「3」
(アルファベットの数、E、l、fで、3)



②に続きます。