イギリス旅行の目的(テディくん) | あきのブログ in オランダ

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2009年春にオランダ南西部ミデルブルグに移住しました。
オランダ人の旦那、3人の子どもたち、2匹の猫たちと過ごす、ちょっと刺激的(?)な日常生活を紹介します。

テディくん「朝の6時45分に出発したよ!(眠)」


「ドライブ日和だー。晴れ

「うとうと、、、」

「グー。ぐぅぐぅ
テディくん、フランスに入ったよー。

「グー、スカ、グー。ぐぅぐぅ

フランスのカレーという場所からフェリーでイギリスへ向かいます。
早起きだったテディくんは、爆睡。笑

『カーフェリー』の案内が出てきました。
フェリーまであと少し。ルンルン

テディくーん。
「スヤスヤ、、、」


今からオランダを出国して、

荷物チェックを受けますよ。
テディくん、そろそろ起きてー。
「ええっ!?もうすぐイギリスなの!?」

「イギリスに入国だーっ。」

イギリスに入国してからフェリーに乗ります。
オランダとイギリスは時差1時間ありますが、イギリスに入国はしても、時刻はまだオランダ時刻。

フェリーに乗り込みます。
「ワクワクするー。」



もうすぐ車を駐車できます。
エバヤン、運転ひとまずお疲れさまでした。星

フェリーのカフェでコーヒー休憩。コーヒー

「船旅って、優雅な気分がする!」


フェリーはイギリスはドーバーに向けて出港。乙女のトキメキ

遠くにドーバーの白い崖が見えてきました。
「あああああ、ぼくの故郷だよー。」


徐々に近づいてきた。

美しい。ラブ

「ユーロをポンドに両替したよ。」

「今のポンド札、材質は何なんだろう。紙よりもプラスチックみたいな。?

「透明な部分もあって、きれいだー。」


もうすぐ到着!


アイルランド行きのフェリーを見かけました。
神話とギネスビールの国、アイルランドもいつかは行きたい、、、。クローバー

ドーバーの港が近づき、

フェリーを下船しました。
交通、オランダは右側通行、イギリスは左側通行。
ラウンドアバウトも、オランダとイギリスとでは逆回りですが、
エバヤンはスンナリと運転していた。
「頼もしいぞー。飛び出すハート



イギリスはテディくんの故郷であり、

 


私の第二の故郷でもあります。
(留学していた)

テディくんも私も、20年ぶり(!!)に訪れるイギリスを心の底から楽しもうと思います。デレデレ

続く♡