①小学校の12月3日(金)、シンタクラースパーティーの思い出。
上学年(ティモとミア)は、クラスの先生と生徒たちと、プレゼント交換会をします。
プレゼントは上限5ユーロ。
11月中頃にクラスでくじ引きをし、誰かのプレゼント担当になるのですが、自分が誰のプレゼント担当かは、交換会まではナイショ。
だからプレゼントは、『スプリーズ(オランダ語のサプライズ)』と呼ばれます。
(くじには、名前と、欲しいプレゼントと、趣味と、好きな色・動物などが書かれている)
買ったプレゼントを入れる箱は、工作します!



ミアは大好きな担任の先生が担当になり、創作イメージがブワッと湧いたらしい。
さっそく作業に取り掛かり、あっという間に最終作業。
コンフェチ(紙吹雪)を作りました。
サクサクと作業を進める。
最後に、お手紙(詩)を書いたら完成。
担任の先生は、アルパカとミーアキャットが好きらしい。アルパカ図鑑を作りました。
尻尾を引っ張り、箱を開けて、
エミはまだスプリーズの学年ではありません。(再来年からスプリーズ)
12月3日は、ピート衣装で登校。
ティモのクラスのプレゼント交換会、写真はありませんでしたー。
ティモはルービックキューブのサプライズを貰いました。

ティモ「色の配置が違う!」
って、そうなの?

ティモは12月4日(土)にスカウトでもプレゼント交換会がありました。
ティモがプレゼント担当になったのは、ドナルドダックが大好きな男の子。
ドナルドダックコミック入りの、ドナルドダック箱を作りました。
ピートの帽子をかぶせています。
②スーパーなどでもプレゼントを貰いました。
その1 靴を工作して持って行くとプレゼントが貰える。
スーパーLidl リドル
左がミア、右がエミ。
靴を置く棚が可愛かった。
その2 靴を置いてプレゼントを入れてもらう。
スーパーah アルバートハイン。
ティモはサイズオーバーしたスニーカー。
ミアとエミは今使わないサンダルを置いた(笑)