ヨガの瞑想に欠かせない「オーム(OMとよく書かれるが、本来はAUM)」。
先生いわく、
『「オーム AUM」は、「あA」「うU」「んM」の3つの音が繋がったものです。
「あA」は、起きている状態
「うU」は、浅く眠り夢を見ている状態
「んM」は、深く眠っている状態
「あぁーうぅーむぅー」から「オーム」と聴こえる音となります。
オームは宇宙が生まれた音であり、振動であり、
瞑想し「オーム」と唱えることで、自己エネルギーと地球にある生命すべてのエネルギーに繋がり、さらに深い瞑想に入れる』
と先生はおっしゃるのですが、わたしまだそこまでわかりません。
宇宙を創るオームは、136.10ヘルツだそうです。
そのほかいろんなヘルツのオームを見つけました。
285ヘルツ
不安に揺らぐ心を沈ませるオーム。
396ヘルツ
過去の恐怖心、トラウマを解き放つオーム。
417ヘルツ
ネガティブな意識を浄化し前向きになるオーム。
432ヘルツ
水の周波数。
心地よい癒やし満載なオーム。
私が一番好きなのは、このオームでした。
528ヘルツ
奇跡の周波数といわれる周波数によるオーム。
破壊されたDNAを修復したり、幸運を呼び寄せたりするらしい。
852ヘルツ
覚醒のオーム。
963ヘルツ
高次元と宇宙と繫がる周波数によるオーム。
悪いのが憑いてる場合の除霊になるみたいなんですが、わたしには良い子が数人憑いてくれてるから(見えないが、そう感じます)、私は敢えて聞くのが怖いオーム。