続きです。
森散策といえば、キノコ探し。
「バーベキューで焦げたキノコ」
大自然~。
柵で囲まれたエリア。
ドアがありました、中に入ります。
「電気柵危険」
「ここには野生の牛がいるんだよ~。」というエバヤン。
キノコのことは忘れ、ドキドキしながら歩き進む。
木陰に隠れていないかな?
形が良い大木を発見。
野生の牛に出会うことなく、出口に来てしまいました。
残念だけど、いい時間になったので、キノコ探ししながらバケーションパークへ戻ることにしました。
「(絵本に出てくる)小人のおうちキノコ」
「美味しそうなキノコ」
「ソフィーちゃんくらいの大きさのキノコ」
ソフィー 「わたしもキノコ見~つけた。」
これぞ本物の、「(絵本に出てくる)小人のおうちキノコ」
「テーブルキノコ」
ティモが何かを見つけました。
(赤丸) 牛?!
エバヤンがドアを見つけ、再びエリア内に入りました。
わたしたちも、恐る恐るエリア内へ・・。
白黒模様が、バス(うちの飼い猫)みたい。
牛 「ここのベンチに座りに来る~?」
このあとバケーションパークに戻り、最後の夜をパーティーして過ごします。
続く。