アートアクアリウム展に行ってきました。
日曜日の昼過ぎに行ったのですが、すごい人。
女性のグループが多いかなあと感じました。
40分ぐらい並んでようやく中へ。
中は暗く、床も壁も真っ黒で、灯りのついた水槽が際立つようになっています。
まずは、品種別に金魚が2、3匹ずつ入っている小さい水槽が続きます。
みなさん興味津々でのぞきこんでいました

「なにこれ、これが金魚?!」
「え~、こんなにたくさんの種類の金魚がいるんだあ」
など、驚きの声があちこちから上がっていました。
そうです。金魚にはたくさん種類があるんです。
日本の金魚は30種類ぐらい。
もちろん、わたしの大好きなオランダシシガシラくんもいましたよ

やっぱりかわいい。
桜錦(サクラニシキ)もかわいかったなあ。
きれいなピンク色です

それから、広いスペースに出ると、
1つ1つに美術品のようなタイトルがついた大きな水槽がありました。
わたしが好きだったのは「ビョウブリウム(屏風水槽)」。
屏風のような形の白い水槽の中で
赤と黒の金魚が縦横無尽に泳いでいます。
水槽の白い壁にはモーショングラフィックスで水墨画のような絵が映し出され
そこに泳ぐ金魚の影が合わさり
1つの大きな屏風絵のようになっていました。
この水槽の前には木のベンチが置かれていて、
落ち着いた音楽が流れる中でゆっくり眺めることができます。
会場に入る前に40分立ちっぱなしだったので
そこで一休みしながら金魚を鑑賞できるのがいい感じでした

日ごろの疲れもとれる~
やっぱり金魚は「癒し」です

でも、ちょっと感じたのは。。。
赤や青、緑の照明がネオンのよう。
アート展のタイトルが「金魚の艶」ということなので
艶っぽさを表現しているのだと思いますが。
巨大金魚鉢(「花魁(おいらん)」というタイトルです)や、
水槽の中から赤い花が飛び出るように飾られた花瓶水槽は
キラキラしすぎていて、ちょっと「夜」の雰囲気が。。。
まあ、これは人の趣味の問題ですね。
それと・・・巨大金魚鉢は金魚入れ過ぎのような気が。。。金魚が窮屈そうです

ビョウブリウムのような「癒し」の雰囲気で
人も金魚ももう少しゆっくりできる展覧会をやってもらえたら
また行きたいな

まだ見に行っていない方、
あれこれ書きましたが、いろいろな種類の金魚が一度にじっくり見られて
行く価値はあると思いますよ



