第6話 『 ラスト・ソング 』
脚 本 : 戸田山雅司
監 督 : 橋本 一
ゲスト : 研ナオコ
視聴率: 13.9%
満足度: ★ (★5つが最高点)
なぜ?
こんなにもつまらなくなってしまったのか、「相棒」。
昔のワクワク感を返して欲しい。
今回のシーズンは、ゲストありきでストーリーを作っているためか、
ストーリーが全くもって面白くない。
おそらく、今回は過去の相棒シリーズ全作品の中でワースト5に入るでしょう。
「相棒」はね、ゲストで見るドラマじゃないんですよ。
ストーリーですよ、ス・ト・オ・リ・イ。
見所は、研ナオコさんのおどろおどろしい顔(←ウソ)。
ダメだ、真っ白に塗りたくった顔とそのコントラストで真っ黒に浮き出て見える
変わった形の鼻の穴ばかりに目がいってしまう。
これ以上、何を書けと。
うーむ。もっと、「食えない女」的なお話になると思っていて、
(例えば、雛ちゃんの巻や南果歩さんの巻のように!)
右京さん vs. 研ナオコ(アン・ルーリー)
の推理対決を期待していたのですが、ここがもしかしたら、
今回の脚本家・戸田山氏の十八番・肩透かしだったのかもしれないのですが、
まさかの色恋系で話をまとめてくるとは!
でも、アン・ルーリーですぜ。 そのまとめはないんじゃない?
推理もトリックもまったくもってダメダメ回。
変な字幕スーパー出してきたり。劇中映画かと思ったよ。
(そういえば、シーズン5「殺人シネマ」でそんな手法があったかと。)
なぜだか、鏡越しの映像が多かったのは、研ナオコさんだから?
唯一の見所は、研ナオコ演じるアン・ルーリーの歌うジャズナンバーを、
お酒の飲めない(設定の)六角さんが牛乳飲みながら、聞いているところか。
そりゃー、視聴率13.7%だわさー。
こんな視聴率、最近ではないでしょう。
wikiさんによれば、14%を割り込んだのは、
シーズン6・第7話「空中の楼閣」
(脚本:岩下悠子、ゲスト:村上淳、2007年12月5日)
の12.5%以来、実に4年ぶりの快挙です。
あー終わったなー。今回が最終シーズンとなりそうなフラグが次々と。
次回ゲストは柴俊夫さん。お、なんか久しぶりな感じです。