おはよー!
大嫌いな月曜日は雨のスタートの東京。
先週の金曜日の関西からの帰り道、荷物満載でぶっ飛ばして帰る事が出来なくて80キロペース(これが当たり前なんだけど…)でノンビリ帰路に着く。
ランチは毎度の鈴鹿パーキングのコンビニ弁当
みんな頑張っている様で良かったわ。
んで、日曜日の昨日は来週のイベントの為にカプリスにワックスと思ったら曇り&雨でワックス掛けが出来ず。
1日ゴロゴロして終わった日曜日…
ここから話は変わり、木曜日にネコの仕事の時に久しぶりに俺を怒らせた野郎の話ね。
仕事の内容は物流センターからカゴ台車を積んで集積所に持って逝く仕事なんだけど、その集積所から空カゴ台車を物流センターに運ぶ際にリフトマンに積んでもらうだけど、1度に5カゴをフォークで乗せて…
ある程度の勢いが必要なのは分かる、そのリフトマンは勢い良すぎる勢いで俺に向かってカゴ台車を流して来た。
トラックの荷台の出口で片側ずつ身体を振り分けカゴ台車の乗せてもらうのに、こっちに流された台車を身体で止める事が出来ず台車と荷台の壁に挟まれ…
1台50キロ以上ある台車が5台も勢いよく流されたら人の力じゃ止めらないよ。
そのリフトマンは挨拶しても挨拶を返さない、返事もしない野郎だったからわざとやりやがったな!と思った瞬間、メラメラメラ…
久しぶりに頭に来て…
腕を押さえてしゃがみこみ、次の台車を乗せようとしているそいつに「ちょっと待て!」と怒鳴った。
痛がる俺を見てか?「どうした?」と聞くわけでも無く、次の台車はゆっくり乗せて来たよ。
知らない奴に嫌がらせ?これがネコの制服来たドライバーにはそんな乗せかたをしないだろう!
腕を押さえながら全部のカゴを乗せ終わり、そいつに向かって逝きます…
俺「名前は!?」
リフトマン「えっ?」
俺「あんたが人が居る方に勢いよくカゴを流すから身体が車体と挟まって腕が動かなくなったんだよ!この後にまだ運行が残っているのにどうしてくれるんだ!」
リフト 「す、すみません!そこに居るって分からなかったんです…」
俺 「なんで声掛けが出来ないの?挨拶しても返事しないし声を出さないからこう言う事が起きるんだろ!」
俺の勢いは増します(笑)。
俺「こんな事されたら○✕さん(ここでかなり偉い人でたまたま俺の会社の担当)に方向しなきゃならないからさ!」
フォーク「すみませんでした。」
許さないよ。
別の仕事の時にも嫌がらせするリフトマンが居る倉庫があって「次に嫌がらせされたら出禁されても構わないからやっちゃうから」と同僚ドライバーに伝えた事があったけど…
相手が俺だったのが悪かったな。
とりあえず腕は大丈夫だったから良かったけど、台車のキャスターに轢かれたら骨折するぞ。
この事を会社の社長に伝えて社長も怒り担当に伝えると。
しばらくこの仕事は無いけど次にこいつに会ったら挨拶してみよっと(笑)♪
さぁ、今日も捕まりませんように!
んジャニー!