私 は 帰 っ て き た ！
どうも。駅のエスカレーター、その乗車位置で帰省を実感するでおなじみ、劇団員石崎です。さすがに大型ハブ駅のエスカレーターは人が多すぎて躊躇われたので、実家周辺の駅にて。(どの駅か分かれば、あなたは立派な大阪北部マイスターです。)
私事ですが、久しぶりに故郷のコンクリートを踏んでまいりました。降り立った最寄り駅には、もう私が住んでいた頃の面影はほとんど残っていませんが、空気や友人、何より両親の顔を見ると、｢ああ、帰って来たんだな。｣と思ってしまうのは不思議なものです。
閑話休題。劇団と今年の公演について。まだお伝えできることは少ないですが、今年初めて皆様にお目にかかれるのは、朗読劇になりそうです。私も現在、鋭意執筆中。どのような内容になるか、近い内にお伝えできるよう精一杯、イッパイイッパイ励んでまいりますので、よろしくお願いいたします！
さて、それでは久しぶりに、例の謎かけコーナーいってみましょう！
関西地方の住民とかけまして、
いかついリーゼントの昭和ヤンキーとときます。
そのこころは、どちらも上方(髪型)にプライドを持っているでしょう。
以上、帰省中に脚本を進めようと思いながら、結局１ページも進まないでおなじみ、劇団員石崎でした。また次回！