かくれんぼとか缶蹴りとか
とにかく隠れて見つからないように…
っていう遊びがすごく苦手でした

正確に言うと
怖かったのです

隠れて誰も見つけてくれないまま
ずーーーーっとこのままだったらどうしよう
とか

なんてネガティブ(笑
そんな妄想癖のある子どもでした

なぜに純粋に楽しめなかったものかと
不思議です

実は今日、外で子どもたちがかくれんぼで遊んでいる音が聞こえて…
「1.2.3.4.5.6.7.8.9.10…
も~~い~~かい?」
なんて平和な声が聞こえてきて
ふと。
あまり好きじゃなかったなぁ
と

思い出したというお話でした

家から駅までの間に綺麗に咲いているこの時期のお花
紫陽花って土の成分で色が変わるんですよね

自然の不思議

やはり綺麗なものは癒されますなぁ

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