秋田の伝統野菜と湖畔の杜レストランORAEの取り組み | 田沢湖 湖畔の杜通信

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湖畔の杜レストランORAE《番猫『ミミ』のわがまま雑記考》

湖畔の杜ビール、湖畔の杜レストランORAEのミミです。

今日から「ORAE 秋田の伝統野菜プレートセット」スタートしておりますが、お召し上がりになったお客様から「美味しかった」「秋田にも伝統野菜ってあるんですね」等のお言葉を頂いております。

秋田県の定める伝統野菜の定義は、以降の通りです。

①、昭和30年代以前から県内で栽培されていたもの

②、地名、人名がついているなど県内に由来しているもの

③、現在でも種子や苗があり生産物が手に入るもの

と、されています。

現在、秋田に伝統野菜が存在するのは、世代を越えて種を引き継いで下さっている方がいらっしゃるからに他なりません。

種を守るという事は本当に大変な事です。

今まで天災に見舞われたり、不作であったり、色々な悪条件を潜り抜けて、特徴を保持ししかも優良な種を取り続けてこられた事を想うと、本当に頭が下がりますし有難いものだなあと思います。

伝統野菜は流通に向かないものが多い為、種を取ってきた農家さんだけで作って消費するというのが殆どのようです。

湖畔の杜レストランORAEは、これまで種を守り続けてこられた農家さんのご苦労に報いたい、私たちのようなレストランが使わせて頂く事でそれが種を守る事につながるのであれば

これからも続けていきたい、そう思っています。

この後、大仙市四ツ谷の「石橋ごぼう」をご紹介いたします。