これはお馴染みの政木和三先生の著作からのリブログだ。
超能力少年の話で、
・成仏できなかった悪霊がみえる
・悪霊が人に取り憑くことがある
・悪霊を除霊することもできる
・しかし超能力が減耗してなくなる
・時間をかければまた超能力を取り戻せる
というもの。
昨年9月末からぼくに取り憑いた変質ユダヤ人はもしかしたら悪霊に取り憑かれているかもしれないな、とこれを読んで思った。
なぜなら、こちらはそれなりに毎日、自分の心身を浄化し、肯定的だが、冷静な状態を保つ努力をしているのだが、彼が現れて以来、いろいろなことがうまくいかなくなった。また、心身を汚染されたり迷わされたりするような力をたびたび感じるのだ。(気のせい?)
この変質ユダヤ人の場合、昨年11月末から今年1月末までの二ヶ月間にわたり、ありとあらゆる手段で周りの人間を騙し巻き込み、ぼくの隣室や上階の部屋に泊まり、昼夜を問わず不快な騒音をそのまわりの宿泊客や長期滞在者には分からないようにしてこちらに送り続けたのだ。
二ヶ月間もである!
何かの妄想にかかりあたまがおかしくなければこんなに長期にわたって、しかも毎日、昼夜を問わず、ずっと隣の部屋にいて、こんな嫌がらせを続けることはできないだろう。
精神異常以上の何かがここには存在するのでは。そんな気がする。
その変質ユダヤ人が数日前、ぼくがいるホステルに現れ、今度はベランダから部屋にまで入ろうとしたことには驚愕したものだ。その晩はフロント男性がホステルの看板の電灯をつけなかったので真っ暗だったのだ。そのときに忍び込もうとしたのは偶然だろうか。
そして次の日、キッチンスペースですれ違っても目を合わせようともしない。昨日の強盗未遂はまるで無かったことのように振る舞って。
そして、なぜかホステルのフロント男性が彼の予約ブックにその次の週も宿泊予定のぼくの名前を書き忘れて、ぼくがチェックアウトしたように見えた日に、この変質者も突如いなくなった。偶然だろうか?
明らかに、どうやってか、ぼくの居場所を突き止めたのだろうと思う。
今はネットインテル技術が格段に向上していてイスラエルや米国の諜報機関の人間ならぼくのネットワーク上の活動を一旦把握したら、あとは自由に追跡できる。そんな時代だ。
この変質者はユダヤ名である。もしかしたらもしかすると想像を飛躍させることもできよう。ぼくが巻き込まれている事件はあまりに奇怪なことなのだから。
まあ、本ブログの守備外のことに触れることになるのでここまでにしておきたい。
悪霊の存在、悪霊の力、悪霊の振る舞い、悪霊による取り憑きついて触れた。