ブログ抜粋

 

Iさんが警察官をやっていたのは20年ほど前だそうです。

 

当時は集団ストーカー犯罪が実際にあったのかどうかは知らなかったそうです。

 

その当時でも通常のストーカー被害を訴えに相談に来られる女性はたくさん見ていたそうです。

 

でも同僚警察官の中には、「それは被害妄想じゃないですか?」と言って、やってきた女性をすぐに帰してしまう人も少なくなく、「警察ってもうちょっと親身になって相談を受ける市民の味方じゃないの?」と、そんな冷たい同僚の姿を横目で見ていたそうです。

 

ブログ抜粋終わり

 

 

元警官のストーカー話、参考になる。

 

ぼくの場合は、アパートとホテルが混雑する建物で、ホテルレンタルとして、わざと隣室や上階の部屋にチェックインして、他の宿泊客や住人には分からぬように小さな音で一日中苛むというストーカー被害にあっている。現在進行形。

 

端的に言うと精神異常者。

 

こちらは月レンタルなので、じゃあ別の場所へ移動しようとは、さらっと逃げられないので、いつでも逃げられるストーカー側に追い込まれていく。

 

警察に3回行ったが、話があまりに複雑すぎて、かつ、ストーカーの攻撃方法はあまりに巧妙で、ぼくが神経過敏すぎという話しにまとめられていく。被害妄想だと。

 

ぼくも人生初めての体験で戸惑っているとタイ警察に言ってもニヤニヤされる。

 

近くにあった別のホテルに移っても追ってくる。尋常じゃない。

 

誰でもまさかそこまではしないだろうとたかを括るだろうが事実だ。

 

もちろんホテルのリセプションも丸め込まれて静かに暮らしていたぼくのほうがクレイマーの悪者。そんなことは起こっていない。ここが嫌だっだら出て行けという。もちろんデポジット一万バーツは没収だと。

 

この数日ちょっと大人しめだが、タイのうるさいエアコンの室外機の音に、重低音のビートジェネレーターで作った音を重ね、そのカモフラージュした重低音で部屋の壁を揺るがして苛む。参った。

 

数日様子をみてダメだったらまた別のホテルに部屋を借りたい。今度はうまくやりたい。