2022年12月17日(土)
アセンション会議の報告と簡単な状況報告
パリでのアセンション会議は大成功でした。長い新型コロナウイルスによる休止の後、これは数年ぶりの会議であり、したがって私達はグループを小さく保つことにしました。地上の人々の関心は予想以上に高く、会議は発表後数日で完売しました。組織的な課題はあったものの、会議はすべて順調に進み、約320名の強力で熱心な参加者が集まりました。多くの参加者にとって、ライトワーカーや光の戦士の仲間たちと再びつながる何年ぶりかの機会でした。
私たちは「薔薇の姉妹団」を再び目覚めさせ、復活させることができましたが、近いうちに彼らから連絡があることを願っています。この会議のかなり信頼できるメモをここで読むことができます。
会議２日目のメモも近々公開される予定です。
会議のメモのもう一つのセットはこちらです。
https://2012portal-french.blogspot.com/2022/12/notes-taken-during-cobras-ascension.html
https://2012portal-french.blogspot.com/2022/12/notes-prises-durant-la-conference-de.html
会議後、約70人の専門グループがパリの渦を強化し、35人のグループがヴェルサイユの渦を強化しました。
会議の直後、パリの上空に非常に奇妙な物体が出現しました。
週末に中国が「ゼロコロナ政策」を撤回したのは、非常に興味深いシンクロニシティです。
また、イランが週末に「道徳警察」を解散させたか、少なくともその力を弱めたように見えることも興味深いです。
これは、新しくなった女神のエネルギーの最初の勝利であり、舞台裏で起こっているポジティブなカジャール女神のタイムラインの再活性化に関連しています。
https://www.proquest.com/docview/2085002182
https://en.wikipedia.org/wiki/Qajar_art
カジャール王朝は19世紀初頭にペルシャ宮廷で女神のミステリーを再活性化しました。
決してあきらめない人もいます。WEFはまだそのバージョンのリセットを推し進めています。
彼らはアメリカと中国を敵に回して、新しい世界大戦を起こそうとしています。
核兵器の応酬にエスカレートさせようとする彼らの試みは失敗するでしょう。
そして、コロナウイルスを作るという彼らの計画はすべて、すべての人に見えるように暴露されています。
一方、キメラグループの掃討は続いています。
１２月初旬、「光の勢力」はワシントンD.C.の地下に地下鉄にほぼ沿うように蜘蛛の巣状に広がっていた巨大な最後の地下穴の除去を開始しました。
政治家用クローン施設、ペンタゴン地下のMILAB施設、「クリントン遺体安置所」、「ヒラリー・シェイプシフター・チェンバー」など、地下穴の大部分を除去することに成功しました。
現在、地下穴に残っているのは、中央量子コンピュータのあるDARPA傘下の施設のみです。
光の勢力は、地上の人々の苦しみの状況を考慮し、もっと危険を冒し、地上に積極的に出るべきですが、少なくともこれを手に入れたのです。
そして、この宇宙が巨大な量子転移を経験しようとしていることを示す間接的な証拠は、予想外のソースからもたらされています：プランク星です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Planck_star
https://www.seeker.com/could-black-holes-give-birth-to-planck-stars-1768298620.html
https://dailygalaxy.com/2021/10/planck-star-a-primordial-object-the-age-of-the-universe/
光の勝利！
