2021年10月24日（日）
私は大天使ミカエルです、天使の戦士グループへのメッセージを持ってきています。
今週の言葉は "GO "です。活動に参加している人は、この意味がわかると思います。私たちには青信号が出ています。十分な食料、ガソリン、そしてペットのための準備をしてください。アメリカを包囲している船は、経済システムを崩壊させる理由で出てこないようにしている船です。あなた方は今、これを経験し始めています。これらの船はドッキングできないので、さらに悪化するでしょう。大統領令はそれを禁止しており、我々「光」も同意しています。
今は、地球の人々が再び力を得る時です。彼らはあまりにも長い間、依存してきました。依存するために創造されたのではなく、自給自足するために創造されたのです。物質やお金に依存することで、創造的な能力が弱くなり、搾取者の格好のターゲットになってしまったのです。これは、地球上で起こったことですが、もはやそうではありません。この先、あなたは多少の痛みを経験しなければなりませんが、その痛みを賢く使えば、あなたは強化されます。そうしなければ、あなたは依存したままです。それはあなたの選択です。棚にストックして、知恵を絞ることから始めましょう。問題を解決するために創造力を発揮し、長く停滞していた筋肉を鍛えることから始めましょう。
あなたが公然と反抗しても、政府があなたを支持し続けるとは思わないでください。そんなことはありません。あなたが内なる決意を強め、光に合わせる機会を奪われるとは思わないでください。あなたの良さは、自分と他人のために考え、提供する能力にあるのであって、悪魔のような企業に期待することではありません。食べ物に毒が入っていたり、薬に依存していたり、自動車が空気を汚していたりすることを考えてみてください。あなたは自分の子供たちにこのようなことを望んでいますか？今のあなたよりも病気になってほしいと思いますか？
危機は永続していますが、それは最終的にあなた方を集合的な知恵の道へと導くでしょう。そうでなければならないのです。私たちは皆さんを支持します。地球をあるべきエデンに変えようとするあなたの決意に、私たちは賛同します。
今週、私たちはあなたが光を持ち、それを神の5次元グリッドに中継することを再びお願いします。また、この光をインターネットサービス内の光を強化するために使い続けると、今のあなたの神聖なエネルギーの最良の使い方になると思います。
インターネットはそのための鍵であり、周波数を高めなければなりません。光に向かうことを選択した人々のアセンションをサポートし、闇を続ける人々に二度と奉仕しないようにしてください。
私はあなたの兄弟、大天使ミカエルです。私は神であり、あなたは神であり、私たちは軍団です。
私はあなたに別れを告げます。
ありがとう、シャロン。
私（シャロン）：ありがとうミカエル。また、階下の幽霊のことで助けてくれてありがとう。
AAM（大天使ミカエル）: はい、彼は戻ってきました。彼はポータルを通って来たのではなく、あなたの地下室を自分の家だと主張しています。
私：私はもうすぐ引っ越すので、彼にあげると言ってください。
AAM：（笑いながら）彼はこの空間を去るつもりはありません。彼は体を持たない人間として地球に残ることを強く望んでいます。彼はこれ以上進みたくないと思っていて、そのために私たちは彼に去ることを勧めなければなりません。
私：彼はネイティブですか？
AAM：いいえ、彼は100年ほど前に生まれた白人男性です。彼の名前はリチャードで、単にこの地域に住むことを楽しんでいます。
私：彼は私の首の後ろを吹き飛ばすのも好きなので、「光」に行けば真実の愛を見つけられると言ってあげましょうか。
AAM：（笑）そうですね、あなたのように、彼に興味のない女性に迷惑をかけないように。
私：そうですね、地球上の戦争の名所となった場所には、たくさんの幽霊がたむろしています。私は以前、ナイアガラの滝の戦場跡に住んでいましたが、そこには亡くなった兵士がいました。そのアパートには2人いて、常に見つめられているような感覚がありました。そのときは、彼らを送り届ける方法を知りませんでしたが、私はリチャードと話をして、彼を動かすことができます。
AAM: そうですね、これは良い点を突いていると思います。私たちはそれらを地球上と下層アストラル面から排除しています。地球平面への侵入のためのポータルを閉じることも、そうしたいと思う傾向のあるライトワーカーや光の戦士が行うことができる仕事です。私たちは地球を元のエデンに戻さなければなりませんが、ネガティブなエネルギーを持った幽霊が地球にいる状態では、それはできません。
私：ありがとう、ミカエル。私もそう思います。人々は前に進む必要がありますが、戻りたければいつでも戻ってくることができます。
AAM: ありがとうシャロン、これで失礼します。
私：ありがとう、ミカエル。
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