spiritual-light returnsさんより転載

 

 

 現地時間の23日月曜日に、2020年大統領選のマリコパ郡の投開票に関する法的監査報告書草稿の一部がアリゾナ州上院議員団に提出されたそうです。

 本当は、全ての草稿が提出される予定でしたが、監査を請け負ったサイバーニンジャのCEOをはじめとする担当者数名がコロナに罹ってしまい、一部が未提出になったそうです。

 上院議員は水曜日に集まって草稿のチェックを行うそうです。

 

 また、マリコパ郡から先週木曜日に郵便投票の封筒の画像ファイルが提出されたそうです。

 既に手元にある証拠とこれから、以下の動かぬ証拠が明らかになります。

 

1 公式発表の郵便投票総数と画像ファイルから分かる投票総数との差

(マリコパ郡が都合の悪い画像ファイルを隠していないか?)

2 有権者ではない人の投票総数

3 有権者にも関わらず、裁定票(どちらの候補に入れたか開票機械では判然としなかったので、開票作業員が手作業で判定した票)扱いとなった人の氏名と総数

(裁定票が異常に多いかどうかが分かる。連邦法によって票集計機械の裁定票出現率基準が定められており、これをはるかに上回る場合は、法に触れる。)

(裁定票になった有権者にインタビューすれば、トランプ支持者ならトランプに投じたと証言してくれるはず。そして、トランプ支持者の裁定票が、裁定票を開票作業において、どちらの候補に判定されたかを追及すれば、不正の直接的証拠を確保できる。)