石川新一郎さん最新情報です。
・6月19日、愛媛県で最大震度4の地震があった。
・このような比較的大きな地震は愛媛県では珍しい。
・先に起きた熊本地震と関係があるのではないかとの情報が入ってきている。
・6月20日に北海道上川地方中部で最大震度3、マグニチュード5.4、震源の深さ180kmの地震が起こった。
・上川地方は北海道の中央部に位置している。
・その中央部で発生した地震がなんと海を渡り青森県太平洋沖沿岸に飛んで震度3の地震を引き起こしている。
・この現象は異常震域というもので大変に珍しい現象と言われている。
・これら2つの地震も先日からお話している通り、地下で大きな掃除が行われている。
・先日お話したCCP(中国共産党)の亡命者が亡命した理由はCCPの中での権力争いが原因。
・自分の上のボスが粛清され、次は自分の番だと自分の身が危うくなったために亡命したようである。
・それを知ったCCPのボスたちは大慌てでアメリカに泣きついた。また取引を持ち掛けた。
・今年の3月にアラスカ州で米中会談が行われたがその時に「彼を返してくれませんか」と話をしたが、その時に出席していたブリッケン国務長官とその仲間たちは「そんな話聞いたこともございません」とただただ驚くばかりであり、とても奇妙な表情を浮かべていた。
・ブリッケン国務長官とその仲間たちはその時本当にその亡命話を知らなかった。
・CCPからの亡命者のトウさんはCCPのスパイの元締めであり、アメリカ国内で活動するCCPのスパイの動きはすべてお見通し。
・彼が安全な亡命先として選んだのは国防総省ペンタゴン内のDIA(国防情報局)だった。
・表の話ではトウさんはカリフォルニアに着いてからDIAに直接連絡を取って「亡命したいのでちょっと来てくれない?」とお願いしたとのことですがそれって本当のことなのでしょうか?wCCPの高い位の高官がそんなに簡単に亡命できますかね?粛清をかけている高官ならアメリカ国内に入国する時にマークされると私(石川さん)は思う。
・トウさんは亡命劇を事前に計画してある国(ロシア?)を介して亡命の情報をアメリカに伝え今回の亡命劇を計画したのではないか?
・今回の亡命劇は表で言われているストーリーではないと私は思う。
・とにかくこのトウさんはDIAに優しく保護されて2月からおよそ3ヶ月の間、ペンタゴン以外にはその存在を知られなかった。
・その存在が彼の名前と共にゆっくりと表舞台に上るようになってきた時、不思議なことに徐々に少しづつあれほど堅い鉄壁とも思われた民主党の壁がゆっくりと崩れ始めたのが分かって来た。
・それは全米の各州議会を始めそこにいる議員たちも、そして一部の司法も何かゆっくりとその扉を開きトランプさんの方へ歩み寄ってきているように私には映ってきている
・しかも、6月に入ってきてその流れは次第に大きくなり、大手メディアを始めその新聞紙上でも大きくその論評が変わって来た。
・トランプへ、トランプへとすべてのものが動き始めているように私には見える。
・そして、今まであれほど自然由来だと叫んでいた科学者達やメディアはそうではないと否定し始め、効果がないと言っていた薬が実はよく効くと人々が言い始めている。
・ここにはもうすでに陰謀論は存在しません。陰謀であったものが陰謀ではなく真実であったことをアメリカの人々は気づき分かり始めたのではないかと思っている。
・フリン将軍は私たちに「これからの4週間に何かが起きる、そしてショックに備えろ!」と言った。
・今アメリカの中で昨年の選挙結果が変わり始めている。
・そして、このパンデミックも流れが変わり始めている。
・この流れを見る時、様々な流れがあり、その一つ一つがピースの一つであります。
・最初はそのピースもバラバラであったものがゆっくりと一つの形を作り始めたのではないでしょうか。
・そのど真ん中にドナルド・トランプが立っているのを私には見えてきている。
・中国から送られてきたたった一つのピースがトランプの中で一つとなり大きな形を作り始めたのではないかと私は思っている。