石川新一郎さん宛にワシントンから日本国民へ向けた今年初めてのメッセージが送られて来ました。

メッセージの全文を文字起こしします。

 

 

「皆様、新年おめでとうございます。A Happy New Year!ペンス副大統領が引退と流れておりますがペンスは自分の最高の引き際は1月6日で20日までトランプを再選することに最善を尽くすことだそうであります。次の大統領選には出ないと決めました

 

「次に明王朝の軍部から発祥したレッドドラゴングループはディープステートであります。しかし、中国の支配から昨年に完璧に排除されました。この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の中の主役は習近平一人であります。この習近平の手術は事実であります。状況はあまりよくありません、とのことであります。また今年こそ、ケネディジュニアの現況をトランプ大統領が発表するでしょう。近い機会に。そして、キャロラインは喜びの笑顔を持って迎えます」

 

「次に日本の菅政権についての見解です。昨年12月29日にアメリカ議会が中国のウイグル族への人権侵害を「ジェノサイド」として設定するにあたりウイグル族が強制収容された根拠の情報を実は日本政府がアメリカ、イギリスに提供しました。これで日本政府が中国側とアメリカ側の両方につく二股外交を止める決断をしたという意味で捉えてよいとアメリカ側は考慮しました」

 

さて、今年2021年はあらゆることが刷新される元年となります。それは、司法・立法・行政すべてに渡り行われます。司法は再教育のシステムにより再度、司法としての独立したしっかりとした存在となるでしょう。立法である議会は、ある発表の後の選挙により、新たな人員のもと再生されるでしょう。同様に行政もそれに伴い、あるルールに則り業務を行いますのでそれに沿ったものと交換されます。そして、金融システムも同様に根本から変わります。特に国レベルで金融システムにハッキングされることはどんな高度な技術を持っても不可能なシステムに変換済みです。これらの事柄はアメリカから始まり、我々の国を出発点として国連の加盟国以上の国々で同様なことが行われます。ただし、前にもお伝えしたように独裁国家、全体主義国家や共産主義国家は含まれません。それらの改革が実現されていく中で取り残されたこれらの国々はとても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。国連は今年加盟国が増えます。なぜなら、台湾は国連に加盟し正式に国として認められる年となるでしょう。

 

「さて、現状の進行具合で皆様の情報網なら既に正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主なことを皆様にお伝え致します。トランプ政権は中国共産党がアフガニスタンのタリバンに資金提供をしていた事の機密解除を行いました。武器弾薬を購入する資金を提供、アメリカのマスコミは未確認でありフェイクニュースとして扱っています。さらにロシアだと報道していますがロシアは無関係です。アフガニスタン政府は中国人スパイを10人以上拘束、これらの内容はアフガニスタン政府が公表致しました。オバマは上院の調査によりオバマの運営している会社である「ワールドビジョン」からタリバンに資金を渡したことを公表致しました。マスコミはタリバンと繋がっているとは知らなかったと弁明し、正確には未確認としていますが上院は公式に発表しています。アメリカの大手マスコミは中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待を受けているのは皆様は知っているでしょう。ニューヨークタイムス、ワシントンポスト、CNN、そしてバイデン夫婦など。このようなマスコミが中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません

 

「さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると立ち上がろうとしています。これに上院議員のマコーネルは6日に立ち上がれないようなことを画策しています。今だにバイデン側の副大統領候補のカマラ・ハリスは上院議員を辞めていない異常な状態なのであります」

 

「次に、ウクライナの議員が再度、バイデン親子に関しての当時の政権との不正疑惑の内容を告発致しました。この件は皆様は周知の事実としてお聞きしていると思いますが、これはプーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。この件を発表している議員は親ロシア派です。実は数ヶ月前に同様な発表をしましたが当時の財務長官がこれはフェイクニュースだとしてマスコミも情報クローズ致しました。それらの情報はトランプ政権にはすべて入っておりましたが、再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたのでアメリカの民意をさらに高めました。もちろん現在、反ロシア派の政府も検察も動かし調査を進めています。そして、この件を正式に犯罪として認める準備も進めております

 

「次に、2020年10月1日、今だ公表されておりませんがトランプ大統領はアメリカ連邦共和国を正式に宣言しております。これはとても大切な宣言でアメリカ連邦共和国としてしっかりと独立し地位を築いたということであります。昨年、皆様にお伝えしたようにあるヨーロッパの王家がアメリカ国民から搾取していた契約を破棄して、実質として独立した宣言であります

 

また、こちらも年末皆様にお伝えしたDECLASの機密解除の発表のための放送システムはディープステートの闇側から破壊されることは100%ありません!何度も放送システムを実験段階で破壊されたり邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実体組織は現在存在しません。これらはすべて予定通りの日程で行われます。テレビでそれらを世界中の人々が視聴できる善き日が参ります。インターネット関係はその時そのまま使えます。

 

「1月6日にアメリカ市民はアメリカと世界のために立ち上がるでしょう。そして、ワシントンD.C.に100万人以上の市民が集うことになるでしょう。新しい未来は自分たちの手で最後は掴み取ることとなります。今年こそ、愛と平和と光が皆様のもとに行き渡る年となります」