spiritual-lighterさんより転載

https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12453595138.html

 

【インテルアラート:2019年4月11日】


現在、IMFと世界銀行の改革が進められている。

https://home.treasury.gov/news/press-releases/sm649

一方、金本位制の復活は、ゆっくりだが確実に実現しつつある。

https://www.stalkerzone.org/basel-3-a-revolution-that-once-again-no-one-noticed/

新しい量子金融システム(QFS)のために、世界経済が準備されている。

情報源によると、金融組織や国際機関(IMF、世銀、etc.)内部の腐敗は除去されつつある。

地球の同盟のために働く秘密工作員によって、これらの組織や機関内のすべての人員が、味方に引き込まれたり、あるいは調査され続けている。

これら金融組織や国際機関を改革するプロセスは、RVを開始するために残っている仕事のすべてだ。

アメリカとEU内の残る、カバール/ディープステートの腐敗は、RVの時期には影響を及ぼさない。

むしろ、影響するとするならば、それはGESARA準拠の移行タイミングである。

アメリカ政府内のディープステートの腐敗はDECLAS(機密解除)によって除去される。

ブレグジットの問題が解決された後、EUに残ったカバールは完全な崩壊に直面するだろう。

ブレグジットとDECLASは同じようにどちらも、カバール残党の腐敗の除去に関連するイベントだ。

--------------------------------------------------------------------------

今回の内容は重要ですね。

地球同盟の秘密工作員が具体的にどんな作戦を取っているか。

 

>情報源によると、金融組織や国際機関(IMF、世銀、etc.)内部の腐敗は除去されつつある。
>地球の同盟のために働く秘密工作員によって、これらの組織や機関内のすべての人員が、>味方に引き込まれたり、あるいは調査され続けている。

 

こうなってくると地球同盟が世界権力を掌握するまで時間の問題でしょうね。

地球同盟は銀河連合と繋がりがあるということで、

地球の宇宙文明化まで着々と進んでいると言えるでしょう。

 

>アメリカとEU内の残る、カバール/ディープステートの腐敗は、RVの時期には影響を及ぼさない。
>むしろ、影響するとするならば、それはGESARA準拠の移行タイミングである。

 

RVの時期は大体決まったのでしょうか?

個人的にはGESARAを重視しているので、まだ油断できません。

 

>アメリカ政府内のディープステートの腐敗はDECLAS(機密解除)によって除去される。
>ブレグジットの問題が解決された後、EUに残ったカバールは完全な崩壊に直面するだろう。
>ブレグジットとDECLASは同じようにどちらも、カバール残党の腐敗の除去に関連するイベントだ。

 

DECLAS(機密解除)はあと一週間以内だそうで、もうすぐです。

これも世間を騒がせるでしょう。すでに騒いでいますが。

どちらにしてもカバールの終焉は時間の問題です。

あとは地球同盟側の準備次第です。

地球同盟が世の中をひっくり返してくれるのが楽しみです。