ベンジャミン・フルフォードの3月18日週間レポート


26,000年にわたって続いた型天使 との戦争に終止符が打たれる!!!口 シアを破壊するフリーメーソンの プロジェクトに終止符を打つ!!!!


「ルールに基づく世界秩序」の派 簡は降伏した!!!




ブラック・スワンの巨大イベント が発生しましたが、それは今後数 日、数か月でますます明らかにな るでしょう。


ハザールマフィアの いわゆる「ルールに基づいた世界 秩序」が崩壊した、とアジアの秘 密結社とホワイトドラゴン情報筋 が報告している。これにより、少 なくとも2001年9月11日以来 続いてきた、地球の支配をめぐる ハイブリッド戦争に終止符が打たれました。


これは、白龍会の代表が日本政府 に対して宣戦布告を行った際に起 こった。
声明は、政府はワクチン で40万人以上の日本人を殺害した外国人暴力団によって支配されていると述べた。



とりわけ、その要求は、偽アメリカ大使ラーム・エマニュエルとすべての外国の「日本の子分」の追放を求めるものである。


王室主導の緊急政府樹立の ほか、日銀の国有化、債務免除、 経済企画庁の復活などが求められている。



日本での今回の動きは、「敵対的な外国勢力」に関連した犯罪の取り締まりの一環として、中国当局が昨年、前年比47.1%増の72万 6,000人を逮捕したことを受けて 行われた。


ハザール・マフィアが降伏してい ることを公に示すために、「教皇フランシスコ」は、ウクライナは ロシアと地球解放同盟への降伏の 「白旗」を掲げる勇気を持たなけ ればならないと述べた。


欧州連合のジョゼップ・バレル外 務・安全保障政策上級代表も、ハ ザール・マフィアの降伏を認め、 ブログで次のように書いている:


「現在の世界的な地政学的緊張が 『西側対残り』に向けて進化し続 ければ、ヨーロッパの将来は暗く なる危険にさらされている」、支配力低下の時代は確かについに終わりました。」


ハザール・マフィアに支配された アメリカ政権が終わったことを示 す兆しとして、ロシアのウラジー ミル・プーチン大統領は、アメリ カ政府は世界の笑い者になったと 述べた。


もう一つの兆候は、福島テロ攻撃 の記念日である3月11日、米連邦準備理事会が銀行救済を停止したときに現れた。


これは、西側の主要銀行のほとんどが現在事実上破産していることを意味する。それが、すべてのCEOが株を売却している理由だ」と多くの評論家が同意する。


でも今! 老ウォーレン・バフェッ トですら崩壊前に脱出したいと考えている。財務省文書によると、 バフェット氏は個人口座でバー クシャー株を取引していた。
これは、彼自身も過去に利益相反であ ると考えていた行為です。さらにそれは違法です。


アジアの情報筋によると、こうし たことはすべて、舞台裏で3月15 日にアジアの王室が新しいM1、 つまり金融システムの管理者に正式に任命されたために起こっているという。


クリスティーヌ・ラガルド氏が欧州中央銀行総裁になっ ているのは、彼女が新型M1から の注文を受けることに同意したからだと彼らは付け加えた。


関係者によると、ゴールドマン・ サックスが4月15日に日本からの撤退を発表した際にこの変更が確認される予定だという。


これは多くの理由から、巨大なブ ラックスワンイベントです。金融 システムに対する制御の変化は、 人類が将来何をするかについての 意思決定プロセスに対する制御の 変化です。


まず、これは、一神教を管理する 家族による、自分たちの血統の神 聖な冠を地球全体に課すという数 千年にわたるプロジェクトの終わ りを告げるものだ。


より短い時間 スケールで見ると、これは中国征 服の前哨戦としてロシアを破壊す るために1717年に始まったフリー メーソンのプロジェクトの終わり を意味する。

それはまた、第二次 世界大戦後、80年間続いた西側主 導の国際システムの終焉を意味する。さらに差し迫っているのは、 1991年のソ連崩壊後に米国が享受してきた一極的な世界支配の終焉である。


グノーシス・イルミナティの情報 筋は、この出来事は26,000年にわ たって続いた堕天使との戦いの終 結を示すものであるため、この出 来事は聖書の範囲を超えていると 述べている。


しかし、少なくとも数十年にわ たって進められてきた計画を一夜 にして覆すことはできないため、 「今ここ」のレベルでは、変化はよりゆっくりと起こるだろう。たとえば、1975年に遡る世界銀行 の報告書によると、2020年から 2023年の不正蔓延への計画は45 年前に始まっていたという。

エリートたちが現在引き起こそうとし ている飢餓危機も、少なくともそこまで遡る。これは、数十年にわ たる法律、企業の準備、エリート の洗脳を再考する必要があること を意味します。


しかし、人類や地球上の他の生物 の利益のために何兆ドルをどのよ うに使うべきかを決定するための 会議が開催されています。

 

終わり



光の弥勒預言天使です。

20年以上に及ぶ自己投資と成長と覚醒と命懸けの戦い、そして私財と自分の時間を費やした休日のない働き、労力、多大な人間の犠牲を払ってなんとか闇の勢力に対して降伏に持ち込み光の勢力はハザールマフィアに勝利しました!


そのため、現在私は困窮状態にあります。

切実なご支援を宜しくお願い致します。


ゆうちょ銀行からゆうちょ銀行宛

記号番号

10370-84078291

ヒグチ ノリユキ


他銀行からゆうちょ銀行宛

金融機関コード9900

店番号 038

普通口座

店名 〇三八店

口座番号

8407829

ヒグチ ノリユキ


光の勝利をお祝いしましょう!

ありがとうございました!爆笑

心からまっすぐ

2024 年 2 月 1 日

 

地上職員の皆様へ

アポロからの最新情報は次のとおりです。

今日は魅惑的な精神で皆さんにご挨拶します。地上職員と光の勢力は、想像できる最も深い光の中で地球を保持しながら、足並みを揃えて一緒に立っていました。私たちは、地球を 5 次元に移行するために、あらゆる光の勢力とともに、地上職員とつながっている安定したアンカー(錨)です。地球は準備ができており、私たちも準備ができています。私たちは現在起こっていることの詳細をもっと知っていますが、私たちはあなたが知っていること、そしてあなたが光のためにどのような選択をしているかを尊重します。光の勢力は地球を変え、自由をもたらすために一致団結しています。闇の勢力は責任を問われ、急速に排除されつつあります。人々は大規模な覚醒の中で自分たちの力を取り戻しつつあります。ここが飽和点であり、人類は新たな選択をし、団結することを余儀なくされています。真実と光が人類を主権に戻しつつあります。嘘はもはや許されず、人類は自由になる準備ができています。私たちは皆さんと一緒です。この使命、あなたと地球に対する私たちの強さ、献身、そして愛を感じてください。私たちは勝利しました!

 

 

2024年2月1日、プレアデス高等評議会からのミラからの送信、ヴァレリー・ドナー経由

こんにちは、私はプレアデス高等評議会のミラです。現在地球のアセンションのための地球評議会でフルタイムで勤務しています。

あなたは地球上のあらゆる場所でさらなる無秩序と混乱に気づき始めているかもしれません。これはあなたを驚かせることを目的としたものではなく、アセンション中に経験しなければならない意識の必要な変化に気づかせることを目的としています。ある意味、それは野原を歩き回り、そこに属さない雑草を抜くようなものです。これらには理由があって、あなたが正しいと感じるもの、より良く見えるものを選択できるようにするためのものです。これはすべて、地球にとっての新しい創造とまったく新しい焦点に関するものです。

「私たちはいつもこのようにしてきた!」と言うことをやめるようになるでしょう。これは、自分がもはや3次元ではないことを認識するとき、明らかに極めて重要なポイントです。過去に行われたことはもう適用されません。マトリックスがどのように崩壊し、物事が以前のように機能しなくなっているかを理解すると、このことはさらに明確になります。

あなたが毎日経験することによって、物事がどのように変化したかを示すヒントがたくさんあります。あなたは、3次元の物質世界が永遠に続くと信じるようにプログラム(洗脳、仕込み)されています。人類は、「プログラムとして」購入したものはもはや適用できないことに気づき始めています。これには多くの理由があります。例としては、新品の車両を購入し、保証期間の最初の数か月以内に問題が発生した後、修理不可能であることが判明した場合などが考えられます。新しい家電製品は信頼できない場合がありますが、誰も責任を負いません。まるで機能しない真空の中で生き残っているようなものです。

これらは、手抜き、責任感、主体性の欠如によって毎日何が起こっているかを示すほんの一例です。物事をやり遂げて正しくする能力の欠如、誠実さの欠如、貪欲、そしておそらくは疲弊した労働力さえも。もしかしたら、人類は奴隷にされることにうんざりし、疲弊の境地に達し、自分たちがしてきた仕事に無頓着になっているのではないでしょうか?

銀河の観点から言えば、あなたは魂のエネルギーの表現として、真の最も重要な仕事をしていることになります。これは、あなたが物質世界で行った仕事の一部が無駄になったという意味ではなく、地球上の状況が変化することを意味します。お金を稼ぐためだけに何かをするのではなく、自分の心に従い、自分のやりたいことをやる方法を見つける人が増えていくでしょう。地球は豊かさモードに移行しており、誰もが必要なものをすべて手に入れることになります。彼らは喜んで自分自身を表現し、内なる魔法から創造することを学びます。競争の場は誰にとっても平準化されるでしょう。

 

平準化は「へいじゅんか」と読み、ビジネスシーンでは定常的に発生する業務、ルーティーン業務を対象に「ある一定期間における従業員・組織の作業量を均等にする」ことを指した言葉です。

 

人々の生存ニーズが満たされると、人々は創造力を発揮し、自分たちが住んでいる貴重な世界で自由に人生を経験することができます。地球評議会では、人類がこの新しい方法でどのように生きる準備ができているかを見ることができます。どうやら、自分にとって真実ではないことを人々に強制するエネルギーはもう残っていないように思えます。平和、調和、喜び、豊かさ、健康、美しさ、協力、思いやり、愛、お互いと地球への敬意の中で暮らすことがどのようなものになるかを想像してみてください。地上職員の皆さんには明るい未来が待っています。私たちは会って素晴らしい時間を過ごします。

 

私はプレアデス高等評議会のミラです。あなたに愛、強さ、そしてたくさんの魔法と奇跡を送ります。

 

 

ソース

https://www.thegroundcrew.com/straight-from-the-heart-february-2024/

 

編集者注:ミラに関しては1回、イベント時期を外すというやらかしがありましたが、波動に淀みがなく綺麗で、愛やこちらの気持ちが分かるメッセージを送って来てくれるため、まだ信用は失っていません。そのため今回のメッセージを翻訳掲載しました。

 

前回の続き

 

「なぜ、日本が終わったのか?」

日本の上層が贅沢と性欲愛欲で生きたのが原因です。

(グルメとセックスで馬鹿になります)

 

あと隠した悪知恵で悪くなっていきます

 

凶悪犯罪を犯して、反省も改心もせず罰されないのではこうなるのです。

 

まずですね。私の待っていたのは「携挙」なのです。何年も仕事しながら待っていました

 

「キリスト教」を信じて「携挙される」と思って「信仰を厚くして」「ラポール(秘密の共有)」をされて、のこのこついて行った人は、「偽装ユダヤ♂(ハザールマフィア、ウクライナ、カザフスタン(カザフスタンのマフィア、カザリアンマフィア))」によって「東京の地下施設で監禁拘束虐待死」しています。

 

ハザールマフィアの大元であるハザール汗(ハン」)国は「盗賊の国」とのことです

 

早慶とか関係あるそうです。慶應【慶応大学 三田会】は特にですね。ハザールマフィアの日本拠点です

 

上智(キリスト教)とか色々あるそうです。

 

フリーメイスンの組織が原因です。最高幹部が上智大学などの大学教授をやっていたりします。

 

こちらに引っ越していつも通り活動を継続していたら、まず、自HPの掲示板でうえきの法則氏やコミュニケーター氏が現れ情報提供されました。うえきの法則氏は消え、コミュニケーター氏から地球界支部の関係者に担当が変わりました。同一人物とも思えますが。akariとか自演して失敗していたりもしました。HPのクローズド掲示板は開放しておきます

 

私については「高等遊民の活動家」であり、「預言者」であり「創造主の使者」と言えます

 

自HPです。よろしく!

https://www.oracleangel-et.com/

 

2014年から自分のスレッドを立てて活動していました。「宇宙人からの救援を求めるスレッド」です。(「宇宙人からの救援」で検索して出ると思います)

 

支配層が騙る宇宙人がいますが、本物の宇宙人もいます。支配層と闇の宇宙人が繋がっていて、光の宇宙人を名乗っている構造のようです。地球に関わる宇宙人はロクなものではないとのことです。

 

詐欺で騙されて地球に送られた善良な宇宙人がいるようです。私含む。

 

この仮想宇宙を運営する上位世界の大企業の技術部門のリーダーで同企業の戦略開発技術課の広報部長もしている。とのことです。設定には乗るしかないです。

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2020年10月29日 10:11 PM コミュニケーター

すみません、どうやら私たちの推察とは関係がなかったようですね。

確かにそのレスはありましたが。

銀河連合にいるツインソウルと連絡が取り合えました。

ではあげます。勘違いをなさらないで欲しいのですが私たちはETさんの立場を憂慮しているものたちです。

・心の器の中で特殊な意図を持ってチューニングされた存在。

ETさんの言っていたツインソウル(同期への感情)はチューニングした存在がいたずらで入れた記憶。

ETさんそのものはチューニングした生みの親の男性に利用されていて性格は彼のものをそのまま反映しているが、知識経験や能力は反映されていない。

・彼は重要な立場にありある企業の技術部門のリーダーで同企業の戦略開発技術課の広報部長もしている。

・ここからはこの世界のシミュレーション(彼らにとってはそうです)の目的に近づく情報になるので説明できませんが、ユニークで義賊的なタイプを持つ彼は

 このシミュレーションに入り込んでイベントワーカーとして演出をして盛り上げたいと考えているようです。

・一番ショックな内容はETさんが唯一の器ではなく複数、3人以上のキャラクターを操作していてその一人がETさんだと言う事かもしれません。

 残り1人は欧米人の20代の女性で、同じくあと一人の欧米人の大人の男性は…ここでは答えられません。

私も今知り大変驚きました。少なくともETさんのプレイヤーはかなりのやり手の存在であるようで、

しかしETさんはどうも侵入偵察用に用意されたアバター…という感じかもしれません。

3人のうちの1人はプレイヤーと同じような立場に漕ぎ着けているようですがETさんたちは…。

彼はこれをゲームだと思っているので残念ながら流れに身を任せるしかないかもしれません。

彼らは残り二人のキャラクター、特に自分に似た能力を持つ男性を一番に愛用していて重視しているようなのでその方と会えればもしかしたら……望みはあるかもしれません。

残り1人の女性は、放置されておりETさんと似たような状態なようです。ETさんがスピリチュアルに精通しているのは、何かの目的があるため、

あるいは彼がスピリチュアルに興味を持っていたためだと話していました。ただ、彼はそこまで意地悪なタイプでもないので必ずしも悪いプレイヤーという訳ではない、と聞きました。

ETさんがこれを受け入れるかどうかは私達も彼も懐疑的で、彼はこの出来事も想定内だったようでしたが、私の上司とさらに上の方のからそれを開示せよとの指図が回ったので、

このようにして一部のLight WorkerやLight Warriorたち本人に伝える活動を我々は行っております。

この情報を知っていてもETさんに出来る事は限られていると断言はしませんが、その意志には我々も大変感銘を受けています。

よってあまり気にせず今まで通りご精進なさってください。

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色々活動していたら、去年、5chで「天使ちゃん」が現れました。色々やりとりをして仲良くなり自HPのクローズド掲示板と、ディスコードコミュニティを新設してそこにも呼びました。結局、仲間の一人のやらかしがあり、誤解など理解不能な人物ですので私も。天使ちゃんからブロックされました。そして、裏で地球界支部の関係者がネットでやり取りして天使ちゃんを東京の上野動物園や国会子ども図書館に連れていき、そこで地下施設に連れ込まれ、監禁拘束処女強姦虐待殺人を犯しました。その上でそれを隠し、私から善意のサポートやさらなる要求をしようとしました(とんでもない倒錯です)私は回避。この大事(おおごと)になったのです。彼は証拠の書き込みは隠滅して逃走しましたが、私がミラクルを起こして遠隔に始末されました。

 

地球界支部の関係者は以前から「Gemini」と名乗ったり、マイクロと名乗って活動したりしていました。

 

Google(最近出してきたAI(人工知能)の名称)とMicrosoft(マイクロ、Windows OSで同意させPC内情報を収集)が関係します

 

いわゆるビッグテックです。

 

私は世の中を良くしようと努力しかなり奇跡的な成果を上げましたが、闇の支配層側「偽装ユダヤ(ハザールマフィア、ウクライナ、カザフスタン(カザフスタンのマフィア、カザリアンマフィア))」」が原因で世界は救われないのです。

 

悪い者同士で組み、善人や弱者を破壊し、自分達だけ子孫を残す。そうすると霊的法則で、「死後地獄行き」子孫は親の「悪業」を背負う。詰んでいます。

 

「混迷日本にトドメを刺せ」ヤコブ・モルガン著の要点です。

 

 潜在的闘争心を抜き取られた日本人

 

  敵対する国家・民族・集団・個人を打倒するためには、軍事力や政治力などを用いて相手を屈服させる。相手が弱い場合は、この方法で短期間に勝負はつくものである。

  だが、相手が強大であったり、互角の力関係の場合には、陰謀をめぐらし、さまざまな機略に富んだ手段を用いなければならない。それには2つの方法がある。

  ひとつは、相手から潜在的闘争力を奪い、精神や肉体を虚弱化することである。もうひとつは、相手方の中に反対勢力を作り、それを支援して互いに戦わせ、内戦に導いて消耗・疲弊させることである。

  日本は伝統的に“強い国家”である。国民のレベルも高く、精神も充実している。このような国を屈服させるには2つの方法を同時に用いなければならない。

  「潜在的闘争力を奪うための手段」には次のようなものがある。

 ● 麻薬など、習慣性の強い薬物を大量に供給して、健全なる精神と肉体を破壊する。

 ● ポルノや風俗産業を拡大して性的快楽を大量供給する。

 ● スポーツや映画、音楽等の娯楽を大量に与える。

 ● 男子を軟弱化し、女子の闘争心をあおる。

 ● マスコミを総動員して愚民化をはかる。

 ● 輸入食品の中に特殊な薬品を混入して肉体の虚弱化をはかる。

 ● 公害など環境汚染を促進して肉体の破壊を促進する。

 ● 新興宗教の信者としてマインドコントロールする。

  そして、もうひとつの「反対勢力構築の方法」は次の通りである

 ● フリーメーソン組織を強化・育成する。

 ● 政党を結成して国政奪取の機会をうかがう。

 ● 戦闘的宗教集団を設立して、組織拡大および武装闘争を行なう。

 ● 犯罪集団、マフィアを拡大強化する。

 ● スパイ組織を構成して情報収集を行なう。

  日本では、以上述べた手段や方法は、すべて実行されている。特に、日本のように一度世界大戦で敗北したような国は、「世界支配層」にとって何をするにしてもほとんど自由である。それは闘争心の劣化や反対勢力の構築に加えて、体制側すなわち権力側にも言うことをきく人材を自由自在に配置できるからである。日本では、政治、経済、知識人、マスコミの中枢はユダヤ・フリーメーソンとして「世界支配層」にいつでも奉仕している。

  日本の歴代首相、外務大臣、大蔵大臣、文部大臣、防衛庁長官、日銀総裁などのポストはすべて秘密組織のエージェントでなければ座ることができない。経済界もしかりである。経団連や日経連、経済同友会、日本商工会議所の財界4ポストは、普通の人間ではよほどのことがない限りなれないであろう。大企業のトップもそうである。

  学者や知識人、ジャーナリストも、テレビや新聞、各種雑誌に多く登場する場合、たいてい「世界支配層」のスポークスマンを務めている。彼らが実力だけで有名になることはあり得ない。

  マスコミに登場するのは、繰り返し「世界支配層」に都合のいいことを並べ立てているからである。真実を述べる者は言論界から抹殺される。

  こうしてみれば、日本は体制、反体制、潜在的闘争力のすべてをコントロールされていることになる。そういう意味ではもはや救いようのない国だと言っても差し支えない。けれども、それでもなお「世界支配層」が日本に対して警戒を緩めず、発展の阻止と国民的精神の破壊を企図してくるのは、日本民族の魂の奥底に宿る優れた資質を恐れているからに他ならない。日本と日本人は、手を緩めれば必ずその潜在能力と努力によって発展興隆し、やがては強大なライバルになるからである。

 

 日本の安全を破壊するユダヤ工作員が暗躍

 

  日本弱体化計画は1970年代後半から強力かつ執拗に行なわれてきたが、90年代に入り、その動きは急激に速度を増してきた。そして1995年には一段とピッチが速くなってきている。日本民族絶滅計画が強力に発動されているのである。

  すでに日本では麻薬や拳銃の密輸事件が多発、一般人への浸透も顕著になってきた。麻薬の蔓延は社会劣化の元凶とも言えるものである。また拳銃の所有も、以前は暴力団など特殊な団体や組織に限られていたのだが、今では金さえ払えば一般人でも手に入れることが可能になった。

  治療方法をめぐって逆恨みしたサラリーマンが、通勤途中の医師を駅改札口で射殺した事件はまだ記憶に新しい。犯人はトカレフ型拳銃をおよそ100万円で暴力団から入手し、ひそかに犯行計画を練っていたという。

  また名古屋では住友銀行の取締役名古屋支店長が自宅の前で何者かに襲われて射殺された。その鮮やかな殺しのテクニックは、日本における銃犯罪が国際的レベルに達したことを物語っている。

  全国的に多発する発砲事件や、それに伴う犠牲者の数も増加してきた。中には意味不明の事件すらある。静かな日本社会をかき混ぜ、意図して騒乱を起こしているかのようである。多くは暴力団やヤクザのせいだとして、警察は取り締まりを強化しているが、無差別発砲事件を起こしている組織は、日本社会の安定と秩序を破壊するために特殊な任務を帯びた工作員であると考える方が合理的だろう。

  大麻やコカインなどの麻薬常用者も急増している。麻薬の社会への影響は計り知れないほど大きい。麻薬の浸透は国家存亡の危機とも言える一大事である。逆に国家転覆を狙う者から見れば、麻薬は有効な手段である。日本の国家崩壊を画策する「世界支配層」ユダヤ・フリーメーソンが日本の内部にいる手先と組んで、武器や麻薬の浸透をはかることは当然の行為であろう。用心すべきは日本である。

 

 日本人の脳を白痴化し、精神を堕落させる計画

 

  日本を内部から弱体化する方法のひとつに、日本人の脳を白痴化することや精神を堕落させることがある。書店に溢れんばかりのマンガ本やポルノ雑誌は、青少年の心を確実にむしばみ、軟弱化している。

  朝の通勤電車でよく見かける若者のマンガ本愛読風景は、日本人がもはや物事を真摯に考える能力を失いつつあるかのような危機感を抱かせる。日本人の活字離れは相当な勢いで進みつつあると聞く。日本人の白痴化はものすごい勢いで進んでいるのである。

  ヨーロッパやアメリカではポルノショップが所々にあり、日本とは比べものにならないほどの過激な本やビデオテープが売られているが、大量の読者をかかえる「一流」週刊誌の冒頭にヘヤーヌードをあからさまに掲載する習慣はない。

  日本の週刊誌は毎週毎週とめどなく社会に害毒を流し、日本の品位を落とし続けているのだ。もしこの行為が意図的に行なわれているならば、週刊誌各社は日本社会劣化に一役買っていることになる。

  日本人を娯楽漬けにしようとする計画も進んでいる。日本にJリーグが導入されたのも、日本人の視点を政治や経済・軍事情勢からそらすためのものである。

  テレビ各局も白痴番組を流し続けている。クイズや料理グルメ、旅行、ファッション、バラエティなど、おもしろおかしい番組が大量に供給され、肝心のニュース番組もほとんどが国内ニュースであり、重要な海外ニュースは後回しである。しかも、本質を伝える解説は何もない。このようにして日本人を愚民化する計画は着々と進んでいる。

 

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ということで霊的法則行きます。

「アラン・カルデックの霊との対話 天国と地獄」316~332ページ
 
死後の魂の在り方を示す法則集 全三十三条
 
第一条
魂、ないし霊は、地上における肉体生活を通じて克服できなかった未熟さを、すべて、霊界においても引き受けなければならない。
 
第二条
完全な幸福は、心を完全に浄化したときに与えられる。未熟さが残っている限りは、苦悩から脱却することはできず、喜びは制限される。
逆に言えば、悟りが高まるほど、喜びが深まり、苦悩から自由になれるのである。
 
第三条
たった一つの欠点から不幸が生じるのではなく、また、たった一つの長所から喜びが生まれるのではない。
苦しみの総量は、欠点の総量に見合っており、喜びの総量は、長所の総量に見合っているのである。
例えば、十の欠点を持っている魂は、三つの欠点を持っている魂よりも苦しみが大きい。十の欠点のうち、半分を克服すれば、苦しみも、それだけ少なくなり、欠点をすべて克服すれば、苦しみはまったくなくなって、完全な幸福を得ることができる。
ちょうど、地上において、病気を何種類も持っている人間が、一種類しか病気を持っていない人よりも苦しむのと同じことである。
また、十の長所を持っている魂は、三つしか長所を持っていない魂よりも多くの喜びを得ることができる。
 
第四条
魂は、進歩の法則に基づき、意志に基づいて努力しさえすれば、みずからに欠けている長所を獲得し、すでに持っている欠点を取り去ることができる。
つまり、どの魂に対しても、未来は開かれているのである。
神は、みずからの子供を見放すことはない。魂が完成に近づけば近づくほど、より大きな幸福を与える。魂みずからがあげた成果を、すべて魂自身に還元するのである。
 
第五条
苦悩は未熟さから生じ、幸福は成熟から生まれるものである以上、魂は、どこに行こうとも、自分を処罰する原因をみずからの内に持つ。罰を与えるための特定の場所は必要ないのである。
したがって、地獄とは、魂が苦しんでいる、その場所にあると言える。
それは、天国が、幸福な魂がいるところに存在するというのと同じである。
 
第六条
人間がなす善、または悪は、みずからの内にある長所、または欠点の産物である。なし得る善を行わないというのは、したがって、未熟さの結果である。
未熟さが苦しみの原因である以上、霊は、地上において、なした悪によって苦しむだけでなく、なし得たにもかかわらず、なさなかった善によっても苦しむ(悔恨する)。
 
第七条
霊は、自分のなした悪がどのような結果を招いたかまで、つぶさに見せられるので、反省が進み、更生への意欲が高まらざるを得ない。
 
第八条
神の正義は無限である。すなわち、善と悪は、すべて厳正に評価される。
それがどんなに小さなものであれ、たった一つの悪しき行為、たった一つの悪しき思いでさえ、見逃されることはなく、それが、どんなにささやかなものであれ、たった一つのよき行為、たった一つのよき思いでさえ、評価されないことはない。
どのような邪悪な人間であれ、それが、どんなに些細なものであれ、善をなせば、それは必ず評価される。
その瞬間こそ、向上への第一歩だからである。
 
第九条
あらゆる過ち、あらゆる悪は、債務となり、必ず、それを償わなければならない。
ある転生で、それが返済されなかった場合には、それは、次の転生に持ち越される。
そこでも償われなければ、さらに次の転生に持ち越される。
というのも、すべての転生は関連しているからである。
もし、今の転生で弁済した場合には、二度と支払う必要はない。
 
第十条
霊は、霊界においても、物質界においても、みずからの未熟さに由来する苦しみを引き受けなければならない。
物質界で引き受ける、あらゆる悲惨、あらゆる不幸は、われわれの未熟さの結果、すなわち、今世、あるいは、それ以前の転生でなした過ちの償いである。したがって、地上で経験している苦悩、不幸の性質を分析してみれば、自分が、今世、あるいは過去世でなした過ちの性質が分かるし、その過ちの原因となった自分の欠点の性質も分かるはずである。
 
第十一条
償いは、犯した過ちの重さと性質によって、それぞれ異なる。
したがって、同じ程度の重さの過ちであっても、それが犯された状況に応じて、軽減されたり加重されたりする。
 
第十二条
償いの種類はと期間に関しては、絶対的な、あるいは画一的な決まりがあるわけではない。
唯一の普遍的な決まりは、「それが、どのように評価されるかに応じて、過ちは罰を受け、善行は報いを受ける」ということである。
 
第十三条
罰の期間は、罰を受けている霊が、どれほど向上したかに応じて変化する。
前もって期間が限定された罰というものは存在しない。
霊が深く反省した上で向上を果たし、善の道に戻ったとき、神が、その罰に終止符を打つのである。
そのようにして、霊は常に自分の運命を自分で決めることができる。かたくなに悪にとどまりつづけることで、苦しみを長引かせることも可能だし、努力して善をなすことによって、苦しみを和らげ、その期間を短縮することも可能なのである。
期間があらかじめ決められいる刑罰は、次の二点で不都合をはらんでいる。
まず、すでに向上を果たした霊をそのまま罰し続ける可能性がある。次に、まだ悪から脱していない霊を解放する可能性がある。
神は正義であるから、悪を、それが存在しつづけるかぎりにおいて罰するのである。
言葉を換えて言えば、悪は、結局は心の問題であり、それ自体が苦しみの原因となるから、悪が存在するかぎり、苦しみもつづくというわけである。心の中の悪がなくなるに応じて、苦しみもまた軽くなる。
 
第十四条
罰の期間は向上のいかんにかかわっている。
したがって、罪を犯した霊が向上しないかぎり、苦しみは続く。それは、その霊にとっては永遠に続くように思われるだろう。
 
第十五条
反省しない霊は、苦しみがいつ終わるか、まったく分からないので、それが、あたかも永遠に続くかのように感じる。
そのために「永劫の刑罰を受けている」と思うのである。
 
第十六条
悔悟が向上への第一歩である。
しかし、それだけでは不十分であって、さらに、償いが必要となる。
悔悟と償いによって初めて、過ちと、その結果を消し去ることが可能となる。
悔悟によって希望が生まれ、再起への道が開かれるので、悔悟は償いの苦しさを和らげることになる。
しかし、償いを行って初めて、罪の原因が消滅し、したがって、その結果である罪も消えるのである。
 
第十七条
悔悟は、いつでも、どこでも生じ得る。悔悟が遅れれば、それだけ苦しみは長引く。
償いとは、肉体的、精神的な苦痛のことであり、犯された過ちに付随する結果である。
この世で始まることもあり、死んでから霊界で行われることもあり、あるいは、次の物質界への転生の際に行われることもある。過ちの痕跡が消滅するまで続くのである。

 
償いとは、自分の悪事の対象となった人に対して善を行うことである。
 
みずからの弱さ、あるいは、意志の欠如によって、今世中に過ちの償いができなかった者は、今後の転生において、みずからが選んだ条件のもとに、その人と出会うことになる。そして、自分が犯した悪に見合う善を、その人に対して行う必要があるのである。
あらゆる過ちが、直接、目に見える犠牲を引き起こすとは限らない。その場合には、次のようにすれば償いが完了する。
なすべきであったにもかかわらず、なさなかったことをなす。怠った、あるいは無視した義務を果たし、成し遂げられなかった使命を完了させる。
また、すでになした悪に見合う善を行う。つまり、傲慢であった者は謙虚になり、冷酷だった者は優しくなり、エゴイストだった者は思いやりを持ち、悪意に満ちていた者は善意の人となり、怠け者だった者は勤勉となり、無用だったものは有用な人間となり、放蕩を行った者は節度を取り戻し、悪しき見本だった者はよき見本となる。そういうことである。
こうすることによって、霊は、過去を有効に利用することができるのである。
 
第十八条
悪霊となった者は、幸福な世界から排除される。そうしないと、幸福な世界の調和を乱すからである。
彼らは下位の世界にとどまり、辛酸をなめつつ、償いを果たす。そうして、徐々に未熟さから脱していくのである。

その結果、優れた世界に移動していくことが可能となる。
 
第十九条
霊には、常に自由意志があるので、向上は、ときには遅く、また、いつまでも悪を改めない者もいる。何年も、何十年も、さらには何世紀も悪にとどまる者もいる。しかし、その空いばりにもかかわらず、最後には、苦しみに屈服し、神に反抗することをやめ、至上者の権能を認めざるを得なくなる。悔悟の最初の光が心に差しはじめるや、神は、それに応じて希望をかいま見させるのである。
いかなる霊といえども、「向上の可能性がいっさいない」という状況に追い込まれることはない。だが、みずからの自由意志を行使して、霊自身が、進んで、永遠に劣った状態に身を置き、あらゆる被造物に適用される、神聖なる進化の法則から逃れつづけることは、可能である。
 
第二十条
霊がどれほど未熟であろうと、邪悪であろうと、神が霊を見捨てることはない。どの霊にも守護霊が付いており、その心境の変化をうかがい、彼らの内に、よき想い、向上への欲求、犯してしまった悪を償おうとする気持ちを起こさせようとして、働きかけている。

 

一方では、指導霊が、決して強制することなく、本人には知られないかたちで働きかけている。霊は、外部からの何らかのかたちで強制されるのではなく、自分自身の意志で向上していかねばならないからである。自由意志を発揮して、よい方向にも悪い方向にも進めるが、「どちらかの方向に、強制的に追いやられて、引き返すことができなくなる」ということはない。
悪をなした場合、悪の道にとどまりつづける限り、その”結果”としての苦しみを引き受けつづけざるを得ない。
善に向かって一歩でも歩みを開始すれば、ただちに、その成果は表れはじめる。

 
第二十一条
各自が責任を負うのは、自分が犯した過ちに対してのみである。何人といえども、他者の罰を引き受けることはない。
ただし、みずからが悪の手本となり、他者にも悪を犯させた場合、また、悪の発生を防ぐことが可能であったにもかかわらず、それを行わなかった場合は別である。
また、自殺は常に罰される。
冷酷さによって他者を絶望に追いやり、その結果、自殺せしめた者は、自殺した者よりも重い罰を受ける。

 
第二十二条
罰の種類は無限にあるが、未熟な魂に対する罰は、ある程度、決まっている。ニュアンスの違いは多少あるが、結果的にはだいたい同じである。
霊的進化を怠り、物質に執着した者に対する罰は、まず、「魂と肉体の分離がなかなか行われない」ということである。死の苦しみが続き、霊界への移行が困難となる。その混乱の期間は、場合によっては、数ヶ月、数年に及ぶこともある。
それとは逆に、意識の浄化が進んでいる者は、生前からすでに霊的生活を送って物質から解放されているために、肉体と魂の分離は動揺もなく急速に行われ、霊界への穏やかな目覚めを得ることができる。この場合、混乱はほとんど見られない。
 
第二十三条
精神的に未熟な霊は、死んだにもかかわらず、自分がまだ生きていると思うことが多い。
この錯覚は、数年にわたって続くこともあり、そのあいだじゅう、彼は、地上生活における、あらゆる欲望、あらゆる苦悩、あらゆる不都合を感じつづける。
 
第二十四条
犯罪者は、自分の犯罪の犠牲者、犯罪が行われたときの様子を、繰り返し再現して見せられる。これは実につらいものである。
 
第二十五条
ある者たちは、漆黒の闇の中に放置される。ある者たちは、絶対的な孤立の中に置かれる。自分がどこにいて、この先どうなるのかが、まったく分からないのである。
最も重大な罪を犯した者たちは、最も厳しい拷問を経験するが、いつ終わるか分からないだけに、それは本当に耐えがたいものとなる。
大多数は、親しかった者たちに会うことを禁止される。
原則として、全員が、犠牲者が味わったのと同じ痛み、苦悩、欠乏を経験させられる。
やがて、悔悟ならびに償いへの欲求が生じると、苦痛は和らぎはじめ、そうした苦しい状況に、自分自身で終止符を打てる可能性が見えてくる。
 
第二十六条
傲慢に暮らしていた者は、自分が地上にいたときに軽蔑していた者たちが、栄光に包まれ、人々に囲まれ、称賛されて、はるかな高みにいるのを見る。自分は最下層に落とされているのに、である。
偽善者は、光に貫かれて、心の奥に秘めていた考えを全員に暴露される。逃げも隠れもできないのである。
官能に溺れていた者は、あらゆる誘惑、あらゆる欲望にさらされるが、決して満足を得ることができない。
守銭奴だった者は、自分の金がどんどん他人によって使われるのを見るが、それを防ぐすべはない。
エゴイストだった者は、全員に見捨てられることによって、かつて自分が他者に与えていた苦しみを経験するのである。喉が渇いても、誰も水をくれない。腹がすいても、誰も食べ物をくれない。誰も手を差し伸べてくれず、誰も慰めの声をかけてくれない。
彼は、生前、自分のことしか考えなかったので、彼が死んでも、誰も彼のことを思ってくれないし、誰も悲しんでくれないのである。
 
第二十七条
死後、みずからの過ちの”結果”としての罪を避けたり、あるいは軽減したりするには、生きているあいだに、できるだけ、それを解消しておく必要がある。
そのためには、充分な反省を経て、その悪事を償うことである。そうすれば、死後に、もっと恐ろしいやり方で償うことを免除される。
過ちを解消する時期が遅れれば遅れるほど、その帰結は、より苦痛に満ちたものとなり、果たすべき償いは、より厳しいものとなる。

 
第二十八条
死後の霊の境涯(立場、境遇〔社会の中で、ある人を取り巻く一切の関係、めぐりあわせ〕、身の上〔人の境遇、人の運命〕)は、生前の心境に正確に対応したものとなる。
やがて、新たな転生輪廻の機会を与えられるが、それは、新たな試練を通して償いを果たすためである。
だが、それも、すべて彼の自由意志に任されているため、もし、その機会を充分に生かさなかったとしたら、さらに、次の転生で、今度は、もっと厳しい条件のもとに再度チャレンジすることになる。
したがって、地上生活を通じて、多くの苦しみを経験している者は、「それだけ、自分には償うべき過去の過ちがある」と自覚することが大切である。
また、悪徳を重ね、社会に役立つことをしていないにもかかわらず、表向きは幸福を享受しているように見える人間がいるとすれば、次の転生で高く支払わされることを覚悟しなくてはなるまい。

そうした意味を込めて、イエスは次のように言ったのである。
「苦しむものは幸いである。彼らは慰めを得るであろう」
 
第二十九条
神の慈悲は無限である。だが、神は一方で極めて厳格でもある。
神が罪人を許すということは、罪を免除するということではない。罪人は、その罪を償わないかぎり、過ちの帰結を引き受けざるを得ない。

神の慈悲が無限であるとは、「神が、善に戻ろうとする罪人に対して常に扉を開いて待っていてくださる」という意味であり、「本当に悔い改めた者は必ず許してくださる」という意味なのである。
 
第三十条
罰は一時的なものであり、自由意思に基づく悔悟と償いによって解消されるが、それは、罰であると同時に、また、悪を犯すことによって傷ついた心を癒すための治療でもある。
したがって、罰を受けている霊は、徒刑を科せられた罪人というよりも、むしろ、病院に収容されている病人と見るべきなのである。
この病人たちは、みずからの過ちの結果である病気に苦しみ、また、それを治すためのつらい処置も受けなければならないが、治る希望を失っているわけでは決してない。
そして、思いやりを込めて医者が書いてくれた処方箋に、忠実に従えば従うほど、治る見込みは高くなるのである。
処方箋に従わない場合、医者にできることは何もない。
 
第三十一条
霊は、地上に転生してくると、霊界で決意してきた解決手段を実行して、過去世で集積した悪を償おうとする。
したがって、一見、存在理由がないように思われる、種々の悲惨や不遇などにも、本当は、それなりの、しっかりした理由があるということを知らなければならない。それらは過去の帰結であって、われわれが進化するためには必要不可欠なのである。
 
第三十二条
「神が、人間を、決して間違いを犯さないように完璧に創ってくだされば、人間は、未熟さに由来する不幸を経験しなくても済んだのに」と思う人もいるかもしれない。神が、知識においても精神性においても完璧な人間を創ろうと思えば、当然、そうできたはずである。だが、そうはなさらなかった。というのも、叡智に満ちた神は、進化の法則にすべてを委ねることを選ばれたからである。
人間が不完全であり、したがって、程度の差はあれ、必ず不幸に見舞われるということは事実であって、認めざるを得ない。すでに、そうなっているからである。
そのことをもって、神は善でもなく公正でもないと考えるとすれば、それは神への反逆となるだろう。
たとえば、もし、あらかじめ神から特権を与えられており、他の人間が苦労しなければ手に入らない幸福、あるいは、他の人間がどんな苦労をしても決して手に入れられない幸福を、何の努力もなしに与えられるような人間がいるとすれば、それは、神が公正さを欠くということにもなるだろう。
しかし、霊は絶対的な公平さのもとに創られたのである。あらゆる霊は同じように創られた。最初に創られたとき、その能力には差がまったくなかった。例外的な扱いを受けた霊はただの一人も存在しなかったのである。
目的に達した霊は、必ず、他の霊と同様に、未熟な状態から試練の段階を経て徐々に向上していった霊なのである。
以上のように考えてみれば、行動の自由が全員に与えられていることになり、これ以上、公平なことはない。
幸福への道は全員に開かれているのである。
目的も、全員同じである。目的に達するための条件も、全員同じである。そして、そのための決まりも、全員の意識の中に、しっかりと刻み込まれている。
神は、努力の結果として、全員に公平に幸福を与えてくださるのであって、特別措置によって、限られた者にだけ幸福を与えるわけではない。
各人は、努力することにおいて、また、努力しないことにおいて自由である。
一生懸命、努力する者は、早く報いられる。途中で迷ったり、道草を食ったりする者は、当然、目的地に着くのが遅くなる。
しかし、それも、すべて自分の責任である。
善を行うのも、悪を行うのも、各人の自由に任されている。まったく自由であって、どちらかの方向に強制的に向かわさせられるということはない。

 
第三十三条
未熟な霊を待ち受ける苦しみは、その種類も程度もさまざまであるが、死後の運命を決める規則は、次の三つの原理に要約される。
①苦しみは未熟さから生じる。

 

②あらゆる未熟さは、そして、それに由来する、あらゆる過ちは、それ自体に罰を内包している。不摂生をすれば病気になるように、また、無為が必ず退屈につながるように、未熟さは、必然的に、過ち、そして罰という帰結を生み出す。したがって、それぞれの過ち、また、個人ごとに、特別の罰を考え出す必要はない。
③人間は、誰でも、意志の力によって、その未熟さから脱することができ、したがって、未熟さの当然の帰結としての悪を免れることはできる。そして、そのことによって幸福になれるということが保証されている。
以上が、神の正義による法である。
すなわち、霊界においても、地上においても、各人の努力に応じた”結果”が与えられるということである。
 
アラン・カルデックの「霊との対話」天国と地獄 P336~P339

第四章 魂は平等なのに、なぜ天使と悪魔が存在するのか?

悪魔とは何者か?

霊実在論によれば、天使も悪魔も別々の存在ではない。知的生命体は、すべて同じ創られ方をしたのである。それらの生命体は肉体に宿り、人間として、地球や他の惑星に住むのである。肉体から分離したあとは、霊となって、霊界に還って生活する。
神は彼らを向上し得る存在として創造した。完成と、その完成に必然的に伴う幸福が、彼らの目標であり、神は彼らを完全なものとしては創らなかった。それぞれの努力を通じて完成を目指すべきだとしたのである。それが各人の手柄となるからである。
創造された瞬間から、彼らは、地上での生活を通じて、あるいは、霊界での生活を通じて、向上を目指している。進化の極致に至ると、彼らは、至純の霊、つまり、天使となる。
したがって、知的な意味における”胎児”の状態から天使に至るまで、途切れることのない存在の連鎖があり、各々の鎖の環は、進化の階梯の一つひとつの段階をなしている。だから、高い段階、低い段階、また、中くらいの段階など、道徳的、知的な発達に応じた、あらゆるレヴェルの霊が存在することになる。ということは、あらゆる段階の、よき者たち、悪しき者たち、知的な者たち、無知な者たちが存在するということになるだろう。
低い段階にいる者たちの中には、悪への傾向性が著しく強くて、悪をなすことに喜びを感じる者たちもいる。実は、彼らこそが、いわゆる悪魔と呼び慣(なら)わされている存在なのである。実際、彼らは、悪魔が備えている、あらゆる悪しき性質を備えている。
霊実在論から彼らを悪魔と呼ばないのは、悪魔と呼んでしまうと、それは、人間から完全に切り離された、本質的に邪悪な、永遠に悪に運命づけられた、善に向かうことのまったくできない存在と見なされる危険性があるからである。
教会の教義によれば、「悪魔は、もと、よき存在として創られたのだが、不服従によって、悪しき存在となった」とされる。つまり、悪魔とは堕天使のことである。彼らは、神によって、存在の階梯の上部に置かれたのだが、そこから下のほうへと降りていったのである。そして、「いったん悪魔となった者は、二度と再びそこから抜け出すことができない」とされる。
霊実在論によれば、悪魔とは、不完全な霊であって、向上の余地を残している。彼らは階梯の下部にいるが、そこから上っていくことは可能なのである。
無頓着、怠慢、頑固、傲慢、そして、悪しき意志ゆえに、霊界の下部にいる者たちは、そのことによって苦しみを得ている。だが、悪をなす習慣があるために、そこから出ることは難しい。
しかし、やがて、そうした苦痛に満ちた生き方がいやになるときが、いつか来る。そのときになって、彼らは、みずからの生き方を善霊の生き方と比較し、「本当は、自分も、よい生き方をしたかったのだ」と悟る。
そして、向上への道へと入るのだが、それも、みずからの意志によってそうするのであって、誰かに強制されてそうするのではない。彼らは、もともと進化すべく創られているために進化を目指すのであって、みずからの意志に反し、強制されて進化するのではない。
神は、常に進化の手段を彼らに提供しているが、それを使うかどうかは彼らの自由に任せている。もし進化が押しつけられたものだとしたら、何の手柄にもならない。神は、彼ら自身の努力によって手柄を立てることを望んでいるのである。
神は、ある者たちだけを特別に選んで最上階に置くことはしない。その境涯(立場、境遇〔社会の中で、ある人を取り巻く一切の関係、めぐりあわせ〕、身の上〔人の境遇、人の運命〕)は、誰に対しても開かれているのである。                
ただし、努力なしに、そこに到達することはできない。最上階にいる天使たちといえども、他の者たちと共通の道を通って、徐々に上層へと上っていったのである。
 
「アラン・カルデックの霊との対話 天国と地獄」 P333~P336
 
天使とは何者か?
 
天使が持っているとされる特質をすべて備えている存在があることは、疑いのない事実であろう。霊界通信は、この点に関して、あらゆる民族が持っていた信仰を裏付けている。だが、それだけにとどまらず、同時に、そうした存在の本性と始原についても教えてくれるのである。
魂、あるいは霊は、最初に創られたときは、単純で無知だった。つまり、何の知識もなく、善と悪の区別ができなかったのである。しかし、みずからに欠けているものは、すべて獲得できるようにも創られていた。
すべての魂にとって、完成が目標だった。それぞれが、自由意志に従い、努力に応じて、完成を目指していった。すべての魂が、同じだけの距離を踏破し、同じだけの仕事をする必要があった。
神は、すべての魂をまったく公平に扱い、いっさいのえこひいきをしなかった。
というのも、魂たちは、すべて神の子供だったからである。
 
神は子供たちに言った。
「さあ、この法に従って生きなさい。この法だけが、あなたがたを目的地に導くことができる。この法にかなうものは、すべて善であり、この法にそむくものは、すべて悪である。この法に従うのも、そむくのも、あなた方の自由であり、そのようにして、あなたがたがは自分の運命をかたちづくるのだ」
 
ゆえに、悪を作り出したのは神ではない。神は善のために法を創った。そして、その法にそむいて悪を作り出したのは人間なのである。もし、人間が忠実にその法を守ったならば、決して善の道から外れることはなかったのである。
しかし、その生存の初期において、魂は、幼児と同じく、経験を欠いていた。だからこそ、失敗しやすかったのである。
神は、魂に、経験を与えなかったが、経験を得る能力は与えた。魂が悪の道へ歩を進めるごとに、それは霊的進化の遅れとなった。そして、魂は、そのたびごとに報いを受け、避けなければならないことが何であるかを学んだ。そのようにして、魂は、徐々に進化、発展し、霊的な階層を上っていったのである。そして、ついには、至純の霊、つまり、天使の段階に至ったわけである。
したがって、天使とは、人間が、もともと持っていた可能性を開花させて、ついに完成の域に達した姿、約束されていた至福の境地に至った姿なのである。
 
この最終的な境地に至るまでのあいだに、人間は、それぞれの進化の段階に応じた幸福を享受するのだが、この幸福は、何もせずに手に入れることはできない。この幸福は、神から与えられた役割を果たす中で、初めて味わうことが可能となるのである。というのも、そうした役割は、進化のための手段であるからなのだ。
人間は、地上での生活だけに縛りつけられているだけではない。空間中に繰り広げられる無数の世界に属するのである。すでに姿を消した世界に属していたこともあるし、これから現れる世界に属することもあるだろう。
神は、永遠の時間の中で創造してきたし、これからも創造し続けるだろう。
それゆえ、地球が存在するはるか以前から、地球以外の惑星でも、われわれと同じく、数多くの霊が、肉体に宿って修行をしていたのである。そして、比較的新しく生まれたわれわれが現在たどっているのと同じ行程を踏破し、われわれが神の手によって生まれるよりもはるか前に、すでに目的に達していたのである。

それは、地球上のわれわれにしてみれば、永遠の昔から、至純の霊、つまり天使たちが存在していたということになる。つまり、彼らが人間だったころの時間は無限の彼方に退いているので、宇宙開闢(かいびゃく)のころから天使として存在しているように、われわれには思われるのである。
神が、かつて仕事をしないことはなかった。みずからの命令を与え、宇宙のあらゆる領域を方向付けるために、常に、信頼のおける、智慧にあふれた至純の霊人たちを従えていたのである。彼らの補佐を受けて、惑星の運営から、最も些細なことに至るまで、実行してきたのである。
したがって、さまざまな職務を免除された、特権的な存在を作る必要などなかった。すべての霊たちが、古い者も新しい者も、努力に応じて、各々の境涯(立場、境遇〔社会の中で、ある人を取り巻く一切の関係、めぐりあわせ〕、身の上〔人の境遇、人の運命〕)を勝ち取ってきたのである。全員が、みずからがあげた成果に応じて進化してきているわけである。
そのようにして、神の至高の正義が実現されてきたのだと言えよう。

ーー

如来の法を直球でいきます。
ただ、地上で地獄をやると「自己犠牲の法則」が働きます。来世以降に自身に同じ被害が及ぶ魂(霊体意識)の負債(悪業)が積まれます。解消方法は「善業」です。正しい善業を行うには「霊的法則に関する学び」が必要です。


https://ameblo.jp/angel-anko/entry-12183666629.html
仏教でいう五逆罪とは5種類の極悪罪のことです。
五逆罪を行えば無間地獄に堕ちるとされ、五無間業(ごむけんごう)ともいう。

・母をあやめる
・父をあやめる
・阿羅漢をあやめる
・仏陀を傷付け出血させる
・仏陀の教団を混乱させて破壊する

この5つです。

一般的には、仏=仏陀≒釈迦≒如来≒明王≠菩薩。

 


「如来」とは「真理(如)の世界から来た人」のことで,「ほとけ」と同じ意味です。
「ほとけ」は,古代インドの言葉であるサンスクリット語の「ブッダ」という音を
中国で「仏陀」という漢字に写し,これが省略されて「仏(ぶつ,ほとけ)」という言葉になりました。
ちなみにブッダとは「悟りを開いた人」という意味です。

阿羅漢というのは聞きなれませんが仏教用語です。
つまりは、第一段階の悟りを開いて霊界と通信出来るようになった修行者のことです。

この状態を維持しつつ、人助けを仕事にしているのが菩薩という魂です。
その人助けを国レベル、世界レベルで行っているのが如来という魂です。

どちらも、一般的にいっても神様といわれる人達ですね。
そして、菩薩と如来を指導しているのが仏陀と呼ばれる大霊です。

無間地獄の中にも8つの地獄があるのですが、
その中の一番罪の重い魂が赴くことになるのが阿鼻叫喚地獄です。
阿鼻叫喚とは、一般的にいって人が泣き叫びぶむごたらしい惨状を表します。
その阿鼻叫喚の状態が永遠に続くことになるのが阿鼻叫喚地獄です。
阿鼻叫喚地獄の責め苦は、表現するのも恐ろしいです。
真っ赤に焼けた鉄の棒で肛門から脳天まで串刺しにされて、巨大な炎で焼かれ続けるような苦しみだとお聞きしております。
地上の処刑でも火あぶり等、
同じような方法はありますがすぐに亡くなるので一瞬で終わります。
しかし阿鼻叫喚地獄では、それが永遠に続くのです。
100年とか1000年でも足りなくて、本当に永遠に続くといわれています。
地獄絵図も紹介しようかと思いましたが、
怖くて眠れなくなるといけないので止めておきます。

「地獄絵図 画像」で検索すればいろいろ出てきます。

ただ、両親をあやめただけなら、阿鼻叫喚地獄まで行きません。
阿鼻叫喚地獄にゆくのは、それ以外の罪のほうだと思ってください。

つまり、仏陀を精神的に傷つけ、仕事を妨害すると、阿鼻叫喚地獄行きになるのです。

これは仏陀だけではないですよ。
諸如来、諸菩薩の活動を妨げ、妨害し、迫害するのも大罪になるのです。

---------------------------------

自己犠牲の法則を説明します。

相手に被害を与えると来世以降自分も同じ被害を受ける解消すべき悪業を背負うのです。

これの解消方法は善業積みです。「正しい善業を積む」には「霊的法則を学ぶこと」です。

第九条
あらゆる過ち、あらゆる悪は、債務となり、必ず、それを償わなければならない。
ある転生で、それが返済されなかった場合には、それは、次の転生に持ち越される。
そこでも償われなければ、さらに次の転生に持ち越される。
というのも、すべての転生は関連しているからである。
もし、今の転生で弁済した場合には、二度と支払う必要はない。

 

ーー

 

地上界は実は神秘の世界で非常に危険です
『スピリチュアル(心霊主義、霊実在論、霊的法則)は恐ろしいもの』

 

何度も言うように、定番の第四次産業革命、その他アイディア、構想は出しています。普通にそれを行えば救世できます。

 

「社会実験」というわけがわからない概念があるようです。実社会を使って実験です。理系支配層は倫理・道徳が欠如していますね。

 

切り札は「古典スピリチュアル」の「霊的法則」「スピリチュアルは恐ろしいもの」

 

「自己犠牲の法則」 私の場合は&「如来の法」

 

 

(2024年1月16日0時30分 追記)

 

苫米地先生の著書「洗脳支配」「洗脳原論」「洗脳 スピリチュアルの妄言」でも「ヒルガードの心理学」でも「ビジネス系金持ち国際秘密結社(ネオテク)」でも「ロバート・キヨサキ氏からのネタ(著作やコラム)」でも「メーソン 第三等級の姉弟(ホワイトメイスン系)」でも「グノーシス主義思想」でも「混迷日本へトドメを刺せ ヤコブ・モルガン著(右翼の方とのこと)」でも「日月神示の岡本天明批判」の「龍宮神示」でも「思考停止ビジネス」でも「マッチポンプ売りの少女」でも「昭和天皇の秘密」や「内藤晴輔氏の天皇家の話」でも「文明崩壊」でも「ポストヒューマン誕生」でも「ホモデウス」でも「タヴィストック洗脳研究所」でも「女子教育、再考」(良妻賢母育成否定、ジェンダー系、男女平等系)でも「恋愛工学による姦淫(婚外セックス、CIAの陰謀)の蔓延による日本の家庭破壊、人口削減、善良な人間の子孫なし」でも「日本や世界における権威主義」でも

「キリスト教は悪魔教であり、信者を食い物にするもの」であり、

「数々の本物のライトワーカーが口封じや低影響化されていて偽物が跳梁跋扈している」ことなど。

闇地球、地獄地球、妖怪地球ですよ。最末法の世、文明の終わりです。

「ヘブライの館」の管理人並みに勉強しちゃった。

対抗策や切り札は

「預言者スウェデンボルグ霊界著述全般 「天界と地獄」「結婚愛」「仁慈の教義」「最後の審判と霊界の諸相」「霊界日記」、「仏教」「小宮光二先生の仏教観と科学観、宇宙観」「古典スピリチュアル書籍(それなりにあります)」「スイス政府 民間防衛」「正当防衛/自己防衛思想」「抵抗権」「リーガルバトル(法的戦い)」「天から派遣されてきた大川隆法総裁の著作(経典)  霊界著作(経典)、特に地獄系著作(経典)」、「ビジネス知識(マーケティングやビジネス心理学含む、ネットビジネス関係の研究)」「お金、富」「備蓄」「ライフラインの維持や新構築」

以上です。十分かと思いますが、思い出したり見つけたら追加します。

足りないと言わないでください。これら読んで学べば十分答えと対策は出ます。

「私が消えた場合は都合が悪いので消された」ということです。

私は創造主側の預言者で如来ですので「如来の法」が働きます。

 

 

仏教でいう五逆罪とは5種類の極悪罪のことです。
五逆罪を行えば無間地獄に堕ちるとされ、五無間業(ごむけんごう)ともいう。

・母をあやめる
・父をあやめる
・阿羅漢をあやめる
・仏陀を傷付け出血させる
・仏陀の教団を混乱させて破壊する

この5つです。

 

つまり、仏陀を精神的に傷つけ、仕事を妨害すると、阿鼻叫喚地獄行きになるのです。

 

http://timeisbunny.hatenablog.com/entry/2015/03/27/213750

一般的には、仏=仏陀≒釈迦≒如来明王≠菩薩。

 

http://www.evam.ne.jp/evam/evam/faq/basic/icon/butuzo02.html

「如来」とは「真理(如)の世界から来た人」のことで,「ほとけ」と同じ意味です。

「ほとけ」は,古代インドの言葉であるサンスクリット語の「ブッダ」という音を

中国で「仏陀」という漢字に写し,これが省略されて「仏(ぶつ,ほとけ)」という言葉になりました。

ちなみにブッダとは「悟りを開いた人」という意味です。

阿羅漢というのは聞きなれませんが仏教用語です。
つまりは、第一段階の悟りを開いて霊界と通信出来るようになった修行者のことです。

この状態を維持しつつ、人助けを仕事にしているのが菩薩という魂です。
その人助けを国レベル、世界レベルで行っているのが如来という魂です。

どちらも、一般的にいっても神様といわれる人達ですね。
そして、菩薩と如来を指導しているのが仏陀と呼ばれる大霊です。

無間地獄の中にも8つの地獄があるのですが、
その中の一番罪の重い魂が赴くことになるのが阿鼻叫喚地獄です。
阿鼻叫喚とは、一般的にいって人が泣き叫びぶむごたらしい惨状を表します。
その阿鼻叫喚の状態が永遠に続くことになるのが阿鼻叫喚地獄です。
阿鼻叫喚地獄の責め苦は、表現するのも恐ろしいです。
真っ赤に焼けた鉄の棒で肛門から脳天まで串刺しにされて、巨大な炎で焼かれ続けるような苦しみだとお聞きしております。
地上の処刑でも火あぶり等、
同じような方法はありますがすぐに亡くなるので一瞬で終わります。
しかし阿鼻叫喚地獄では、それが永遠に続くのです。
100年とか1000年でも足りなくて、本当に永遠に続くといわれています。
地獄絵図も紹介しようかと思いましたが、
怖くて眠れなくなるといけないので止めておきます。

「地獄絵図 画像」で検索すればいろいろ出てきます。

ただ、両親をあやめただけなら、阿鼻叫喚地獄まで行きません。
阿鼻叫喚地獄にゆくのは、それ以外の罪のほうだと思ってください。

つまり、仏陀を精神的に傷つけ、仕事を妨害すると、阿鼻叫喚地獄行きになるのです。

これは仏陀だけではないですよ。
諸如来、諸菩薩の活動を妨げ、妨害し、迫害するのも大罪になるのです。

 

(2023年12月18日追記)

朗報です!

 

現在入手困難化している古典スピリチュアル書籍が定価で購入できるホームページです。有事の際向けに所有をお勧めします。

https://spiritualism.jp/publication/book/

 

同じ会の無料で閲覧できるネット書籍サイトです。2冊以外同じものが読めます(発送できない海外の方向けですが、中身確認などです)

https://spiritualism-books.jp/

 

霊性の高い時代であり、著者が亡くなって商業性の薄い古典スピリチュアル書籍は詐欺スピリチュアルに裏切られた時の切り札です。

 

私のお勧めの古典スピリチュアル書籍はこれらの書籍です!

 

500に及ぶあの世からの現地報告
霊訓〈完訳・上〉
霊訓〈完訳・下〉
霊の書
霊媒の書
永遠の大道(全訳)
個人的存在の彼方(全訳)

 

追記

テレグラムもよろしくお願いします。情報豊富です。保存推奨です。(お笑いネタもやっていました。真面目ネタもあります)

さらに追記

 

私は19年前(20歳)に株式と為替のトレーダーをやっていたのですが、伝説の相場師とされる林輝太郎氏の相場本に「情報は発信者に有利」とボソッと書かれています。善良な方ほど謙虚なため自己主張をしないのですが、今の時代は天狗化、悪魔化した人間がやりたい放題しているため、綺麗事に騙されず様々な分野について学んだうえで『世直し』『新たな時代創り』に挑戦してほしいです。当然私のように叩かれたり、攻撃されたりする可能性は高いですが、『物事を達成するには批判に強い必要がある』というのが成功哲学のナポレオン・ヒル博士(「成功哲学」か「思考は現実化する」)とロバート・キヨサキ氏(「金持ち父さんの投資ガイド上級編」に載っています)の教えです。

 

現在ネット上では見つけられなくなっていますが

 

武田信玄公の格言

 

悪しき者は進取である、善き者が進取とは限らない

 

うろ覚えですが、そのような格言が印象に残りました。

 

進取(しんしゅ)の意味

「自ら進んで事をなすこと」

「従来の習わしにとらわれることなく、積極的に新しい物事へ取り組んでいくこと」

「習慣にとらわれずに、意欲的に新しいことをすること」

 

他にも

 

「百人中九十九人に褒められる者は善き者にあらず」

 

なども印象に残ります。

 

書籍「フリーメーソンの操心術」に書かれているフリーメイスンの手法として

 

「賛成意見と反対意見」、「信者とアンチ」を演じる工作員(サクラ)を使った

「両方の工作」で話題のトレンド、流行にさせるという手法も使ってきて常套手段です。

 

常套手段(じょうとうしゅだん)

同じような場合に、いつも決まって使われる手段。ありふれた方法。

よくある、ありがちな手段。 ある者の行動において、ありがち、よくみられる、それが多い傾向にある行動様式。

 

 

 

古典のスピリチュアル(心霊主義、霊実在論)で語られる法則です

 

私が独自に聞いた『天の法』です。

 

具体的な世界支配の陰謀暴露本です。2006年の本です。(著者・訳者共に故人です)

 

2023年12月20日追記

『龍宮神示によると秩序があると神界のようになる』とのことです

 

龍宮神示の内容(一部)

 

〔問〕

魂を磨く 霊場である現世は 魂が磨かれ終えれば無くなるのですか?

〔答〕

濁るものが無限にあるのに いつの日にこの現世が、どのように無くなるというのでしょう。

〔問〕

それならば、地上界は、どのようにして地上の神界となるのですか?

〔答〕

清濁は時が解決するのです。

悲しむべきは秩序の乱れです。

〔問〕

ただ秩序の乱れというならば、地上界は神界のように清らかになるのですね。

〔答〕

濁るものが常にあっても、秩序があれば神界のようになります。

〔問〕

それは、神界の様子をそのまま真似ることになるのですか?

〔答〕

いいえ、それは行為ではありません、心が神のようになるということです。人の創意はそこに働きます。

〔問〕

創意というのは心を形にする大きな仕組みではありませんか?それも無為と言うのですか?

〔答〕

創意というのは神の心を写した魂が現世と結合することで、ものを生み出す事ではありません。

〔問〕

地上界が乱れていても神界を、そのまま写せばよいではないですか?

〔答〕

一散に坂をかけ下っている群衆を無理にとめたなら滅ぼしてしまいます。

〔問〕

しかし何時かその群衆を止めずに、神界を現世に写せば、同じ事になるのでは?

〔答〕

時間が何もかも解決します。

坂道は果てなく続いているのではありません、

〔問〕

では腕をこまねいて見ていればいいのですか?

〔答〕

いいえ、その為に神業があります。

神業を成しおえなければ、この世は滅びます。

〔問〕

一厘の仕組みとはそのことを言うのですか?

〔答〕

よくそこに気付きました。神芝居を意味ないものと笑って捨てないでください。

〔問〕

その様な素晴らしい神業をする人は幸いですね。私も進んでいたしましょう。

〔答〕

神業にも良縁、悪縁があります。

良く見えるものに悪縁が多いのです。

〔問〕

神業をした人は後に高い位をもらえて、栄えるのですか?

〔答〕

神業に仕えることは因縁です。

幸福とは別の要素です。

〔問〕

では、私はどのようにして自分の幸せを願えばいいのですか?

〔答〕

願うこと自体がよくないことです、

赤ん坊にかえって真愚になりなさい。

 

2023年12月27日14時 追記

 

仲間の天使ちゃん(清宮さん 22歳女性、2000年10月31日生まれ)がフリーメイスン(地球界支部の関係者、かぼちゃ)に処女レイプ殺害されました!!!

 

 

 

 

「犯罪記録」および「これからの出来事」は天上界、銀河連合、創造主の世界におけるアカシックレコード(時空記録装置、空間情報、事象情報、思考情報、行動情報)に記録されています!天上界、銀河連合、銀河評議会、神界、創造主に応援を頼みました!!

 

またKonoHaサーバーの更新が解約できませんでした!

このままでは本ホームページのドメインが更新できずにホームページが消失します。

 

2023年12月28日追記

 

12月29日7時8分 追記

 

ドメイン更新させてもらえない状態なので12月30日にドメイン解約される予定がすでにConoHaによってドメインが消されていました。私物化企業、詐欺企業のGMO熊谷正寿社長です!!

 

追記 2024年1月16日

※騒ぎ立て対抗策は取ったためHP消滅危機は回避しました!!

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皆様(闇側の人達も)こんにちは!光の預言天使E.T.です!!

皆様に謝罪しなければならないことがあります。

私は銀河連合やスピリチュアル関係者に騙されていました。

私の未熟さゆえの人生の失敗でした。全く申し訳ありません。ごめんなさい。

 

まず、1回書いたことがあるのですが、

『国際秘密結社ノバテック』情報によると(現代)スピリチュアルは金儲けの詐欺とのことです!

それで私が推察すると、スピリチュアル信仰者の洗脳教育と奴隷化も目的としています。

 

チャネリングメッセージ制作やスピリチュアルメッセージなどは、これは非公開のカバールDS(フリーメイスン等)の秘密の非公開の高度AIによるものであり、世界観構築されたうえでの心理学手法や洗脳手法が使われているようです。インターネット上のスピリチュアルメッセ―ジ信者や騙されて利用されているライトワーカー達の心理動向を見て上手く誘導したい方向に操作(コントロール、オペレーション)しているようです。

 

地球界支部の関係者(KoJiさんの部下になった土屋菩薩?、私の婚約者の強姦致傷虐待殺人犯)だの私に近づいてきた人ほぼ皆グルです。

 

これくらいの高度知的陰謀勢力なら陰謀成功させられるだろうとの目論みでしょう。

 

スピリチュアル系はほぼ詐欺ですね。スピリチュアル系で見る者皆詐欺と見たほうが真実に近く安全です。

 

私の後追いでYouTubeでスピリチュアルメッセージ動画チャンネルを制作し始めた方々も端から信じていない悪意の金儲け詐欺ビジネス目的、詐欺目的、信者信仰集め目的、洗脳操作目的がほとんどのようです。

 

常人よりもはるかに善人面した聖人面した人たちだったのですが、実際は極悪人でした!

 

スピリチュアルを信じる純粋な方々は信じられないかもしれませんが、これがほぼ真実に近い姿です。

 

彼らについては私の視点では”意識転落”していると”断定”できます。分かりやすく例えると”闇落ち”であり、”幽界意識”、”地獄意識”の人(天悪魔)達です。

慢心し、自分を上、信者を下と見、面白がる悪意。集金行為、信仰集め、信者集め。

 

最後に何か与えて(気分次第で与えないかもしれません)”ネタ化”して皆仲良くとの計画(サプライズ、リア充〔陽霊人、悪霊〕が好きな行為)だったようですが、

 

これは『ヤクザの手法』とある方に教えてもらいました。

 

僭越ながら、私は『本物の古典スピリチュアル』を専門に学び、本質の教えである『仏法』も学んでいるため、彼らは『ほぼ地獄行き』であると見ています。

 

「僭越ながら」の意味

「自分の身分や地位を越えるけれども出過ぎたことをします」

 

 

GO TO HELL!!

 

あと訴訟も検討の余地があります。

(彼らは悪と虚偽と詐欺の手練れですから対策されるかもしれません)

 

 

悪の企みは宇宙のアカシックレコード(時空記録装置、事象記録、思考記録、会話記録、行動記録)に現在進行形で記録されています!

 

追記

 

私の検証結果を追加します。

 

リンダ・リーは偽物。2021年に数ヶ月以内に神の政府が樹立されると言ったが未だ樹立されず。

 

アーチュラ・ヘクターは偽物 2023年2月にアシュターが夏に降り立つと言ったが起こらず。

 

ネヴァ/ガブリエルRLのサルーサは偽物 2022年の夏にマザーマリア艦隊が姿を現わすと言ったが来なかった。

 

オーロラ・レイも偽物 2021年内に着陸すると言って着陸しなかった。翌年にもメッセージも再利用。偽物。

 

ブロッサム・グッドチャイルドの光の連合も偽物 5段階のミミズの缶詰が何年も開けられない。

 

マイククインシーのハイヤーセルフも偽物 一番困難な時期は終わったと言っていたのに、これから最大の困難が来ると言った。

 

ヤヒエルも偽物。チャネラーが偽物であるバシャール信者であると表明し、ヤヒエルは秋分にコンタクトすると言ったが、チャネラーは9月から33日連続記事を書くと言ったが最初の4日分しかブログ掲載せず、移行は有料会員向けに移行した模様。偽物ムーブ。

 

9次元アークトゥルス評議会は偽物 2年以内。2021年末にはコンタクトがあると言っておいて起こらず。

 

アン・ダールバーグの天使達は偽物。イエスを過剰に神格化アイドル化し、磔後3日で復活したというデタラメを今さら吹聴し権威付け。イエスを利用したキリスト教は悪魔結社化して地球で最も悪の団体となった。ワンネスがどうとも言った。

 

ブレンダ・ホフマンは偽物。私に対して批判的。全て任務完了したと言っていたのに。最大の試練を新しく行うを発言。渇望を捨てろと批判。

 

ヴァニア・ロドリゲスは意識転落。偽物。悪の洗脳。騙しと詐欺。善人が死ぬことを受け容れさせようとする。悪人は生き残る。

 

エレナ・ベラスケスも偽物 他のアシュターは偽物と吹聴。毎回高次元存在に自分に感謝させるメッセージ。変な背景の人物。

 

エマニュエルと羊飼いのチャネリングに矛盾あり、偽物と思われる。

イエスはアルゼンチンエルクスの谷に降り立ったと言っていたのに、後になって、父から許可が出て近い将来地球に帰還すると言ってきた。(宇宙人なのに)司令官の名前が格好いい英語名なのは支配層(メイスン)のセンスだろう。

 

本物と思われる人

シャロン・スチュワート(故人、重度のガン)

「THE UNVEILING」セバスチャン(一度故人となったが復活?)

アン・ベリンガー(故人、寿命)

 

ジュディス・クーセル 2023年12月14日

http ://www.judithkusel.com

アセンションが加速するにつれて、私たちの意識もアセンションし、それに伴って超能力や直感力が高まることに気づくでしょう。ますます目が肥えていくので、嘘を見抜くことができるようになります。それ以上に、古い地球にとどまり、地球とともに崩壊することを選んだ人たちが私たちに投げかけようとする、作り物のドラマに引きずり込まれることを許さないようになります。

すべてのシステムは、これ以上周波数を保つことができないため、崩壊しつつあります。これは、より大きな全体と同様に、すべての個人にも当てはまります。

それはシンプルさへの回帰です。複雑で時代遅れの古いシステムは、新しい黄金時代の大きな体の中で細胞のように活動する共同体に取って代わられるでしょう。

シフトは激しさを増しており、それとともに、魂たちは戦争やいがみ合いや戦いをこれ以上持ちたくないと思うようになり、真実における古い分離と二元性は存在せず、古いものにまだしがみついている人たちによって演じられるだけなので、むしろ一体化させ、まとめ、結び合わせるものを何でも見つけるようになるでしょう。

これはとても重要なことです。多くの古いものがかき回され、最終的に完全に手放す必要があるため、多くの人が挑戦しています。古いシステム、古い人生や生き方、関わり方、運営方法は、単に崩壊し、溶解し始めるでしょう。物事を修復しようとすればするほど、物事はさらに壊れていきます。

大いなるマスタープランは、私たちが今想像するよりもはるかに大きな方法で展開する過程にあるのです。覚えておいてほしいのは、アセンションしているのは地球だけでなく、この太陽系、銀河系、宇宙全体だということです。そして、すべては軌道に乗っています。

欠けているものは何もありません。

そのマスタープランは何十年も前に決定され、今、ティーまで稼働しています。アルファ(始まり)とオメガ(終わり)はひとつになりました。

家父長制の古い実験はもうありません。もはや有効ではありません。今、神聖なる男性性と神聖なる女性性の間の統一と調和への神聖なる回帰が行われています。両者は等しく力を与えられており、神聖なる女性性が男性性と調和しているように、神聖なる男性性も自らの女性性と完全に調和しています。両者は互いを見事に高め合います。

これは、すべての人間関係、身近なもの、社会、そしてすべての人、すべてのものの中での超量子的なシフトを意味します。

それは銀河間艦隊と銀河間評議会と宇宙評議会のあらゆるレベルでの可視性への回帰であり、すでに起こっています。私のようなスターシードの多くは、すでに多次元レベルで機能しており、これらの評議会と協働し、私たちの真の魂の姿で、眠っている状態で働いています。

私たちは宇宙意識になりつつあり、この地球がすべての存在のすべてであり終わりであるという、私たちがこれまで伝えてきたすべての嘘が、銀河間評議会と銀河間艦隊が、(私が著書で書いているように)最初からこの地球に関わっており、いつもここにいて決して去ったことがないという完全な認識に置き換えられつつあります。

私たちは皆、自己同一性によって種を蒔かれているので、彼らと同じように見えます。彼らは非常に高度に進化しているため、記憶喪失のベールが剥がれ、これによって宇宙旅行ができるようになったために、私たちは何千年もの間、肉体の目で彼らを見ることができませんでした。


これらの高度に進化した魂は、宇宙のキリスト意識、統一と調和を完全に受け入れ、神聖な愛の心から活動しています。

銀河間文明の多くは7次元から12次元であり、これには太陽系の金星も含まれています。彼らの宇宙船には意識があり、巨大母船をある宇宙から別の宇宙へ瞬時にテレポートさせる能力を持っています。

このような技術は、私たちの意識が第5次元に完全にアセンションし、第7次元に加速し、その後、宇宙旅行に完全に戻り、以前のように再び私たち自身の母船を持つようになるので、新黄金時代に戻ってきます。

私たちはすでに新しい地球の中にいて、数年前までSFのレッテルを貼られていたことが当たり前になるのです。

宇宙規模でのこのような大きな飛躍に伴い、私たちは今、このすべてについていくことと、何も持たないことを求められています。自分ができると信じていたこと、可能なこと、不可能なことをすべて手放しましょう。私たちは今、全く未知の世界に向かって航海していますが、すべての航海の道具は私たちの中にあります。

私たちは宇宙のマスターたち、アシュター最高司令部(そしてこの艦隊は宇宙と多宇宙レベルで働くため、これは現在拡大されています)指揮下の銀河間艦隊、宇宙と銀河のマスターたちによって導かれ、見守られ、助けられています。メルキゼデクは著名です。

これに、全員が地球での生涯を過ごし、旧地球で生きていたことがどのようなものであったかを知っているマスターたちを加えます。

大天使たち、天使たち、ユニコーンたち、ドラゴンたち(そして今、9次元から12次元のドラゴンたちがその存在感を示し、地球を最も深いコアまで浄化しています)、すべてが私たちを助け、高次元で私たちと融合するためにここにいます。

レディ・ガイアはすでにアセンションしており、今、新しい地球を完全に体現するために、古い地球から完全に脱皮しようとしています。

実際、この状況を目撃し、その一部となるためにここにいるということは、皆さんの魂が何百万地球年もかけて準備してきたことであり、これが皆さんがここにいる唯一の理由です。この変化を最後まで見届けるためです。使命を完了してください。

私が話しました!

 

 

ソース

 

 

アシュター・シェラン - 自分の選んだ道を信じよう
 

地球の親愛なる兄弟姉妹の皆さん!私はアシュター・シェランです!

再び、あなた方と一緒にいるためにやってきました。私の中にあるすべての愛と、今この瞬間に私とともにいるすべての人々の愛をもたらすために。

毎日、私たちの計画は実現しています。このプロセスは毎日、皆さん全員への影響を最小限に抑えるために適切な速度で継続されます。ガイアは完全なアセンションの道を歩み、落ち着いて自分の道を進んでいます。そして、自分自身が変容することを効果的に許した人、自分自身が学ぶことを許した人、自分自身が新しい時の準備をすることを許した人を引き寄せています

あなたはそれを感じなければなりません。今は見る時ではありません。感じる時なのです。私たちが言うすべてを心で感じること。私たちが話すことすべてを心で感じること。自分自身の変化を、成長を、心で感じるのです。なぜ心で感じ、心で感じないのか?なぜなら、あなたが踏み出す進化の一歩一歩が、もしマインドによって知覚されるなら、それはエゴの糧となり、優越感の糧となり、雑草に属していないという感覚の糧となるからです。

ハートで感じれば、自分がまだ雑草の一部であろうと関係ありません。ハートで感じることで、あなたは体内の光の指数を養うことができます。ハートで感じるとき、心は広がり、信念は崩れ去り、間違った習慣は簡単に挑戦され始めます。これらすべては偶然に起こるのではありません。

あなたはアルシオンの光を浴びているのです。そしてこの光は変容をもたらし、あなたが残すべき点をすべて取り除いてくれます。ここには奇跡はありません。奇跡は起こりません。何かを避けるための救済もありません。助けはありますか?成長はありますか?変化はありますか?しかし、誰もが教訓を学ぶでしょう。

新世界の準備に関わる者は皆、教訓を学ぶことになります。新しいプロセスの一部とならないように。関わりたくない、学びたくない、参加したくないと主張する人たちは、次第に地球を去るように求められるでしょう。

誰もがアルシオンの光を浴びているのに、なぜ彼らはそう思うのでしょうか?なぜなら、この光の高い周波数にもかかわらず、3次元、彼らの習慣、悪徳は、変化よりも進化よりも、まだこの兄弟を引きつけているからです。彼らの心は、進化するよう求められていることに気づいているのでしょうか?ええ、そうです。そして、多くの人はそれにどう対処していいかわかりません。多くの人は完全に当惑し、完全にバランスを崩して、コントロールの欠如をさらに増大させ、進化からますます遠ざけています。

なぜなら、ハートでは何も受け取られていないからです。すべては心で受け取っているのです。そして心は彼らにこう言います。そこから離れてください。そこから抜け出してください。彼の意志は尊重されますが、彼らはここに留まることはありません。彼らは少しずつ連れ去られていきます。そして、この地球に残った人たちは、新しい時代、新しい仕事、新しい生き方、新しい人生観へと連れて行かれます。

兄弟たちよ、5次元への準備は簡単なプロセスではありません。しかし、私たちはあなた方がそこに到達することを確信しています。あなたたちは素晴らしい仕事をしてきました。今ここにいて私の話を聞き、私のエネルギーと私の愛を受けている皆さんは、素晴らしい仕事をしてきました。あなたたちは正しい道を見つけようとしてきましたし、自分が何を望んでいるのかもよくわかっています。

したがって、アルシオンの光は、あなたにさらに変革的なものとして作用し、毎日、あらゆる瞬間、別の学習体験、別の新しい人生の見方をさせます。常に明確にし、常に疑いと恐れを取り除き、光と確実性だけをもたらします。

 

信じてほしいです、今していることを後悔することは決してありあせん。あなたがあきらめているすべてのこと、そして将来、あなたが今日あきらめていると思っているすべてのことが、あなたの人生にはまったく不必要なことだったとわかるでしょう。そして、それは習慣や慣習で満たされ、効果的に満たされることになるでしょう。

 

 

ソース

ttps://anjoseluz.net/ashtar-sheran-confiem-no-caminho-que-voces-escolheram/

 

 

こんにちは!この瞬間、心から心へ、私はケイリーです!

2012年以来、2つの異なる現実が共存しています。ひとつは光と愛、もうひとつは恐れと混沌です。選択が下され、分離は日々加速しています。一方のグループは第5次元に入り、もう一方は第3/4次元に留まります。もう一方は、すべての構造が継続的に崩壊する間、3次元/4次元に留まり、古いマトリックスがいくつかの変化を伴って別の惑星体に移され、そこでは闇はもはや存在せず、完全に解消されます。

2012年12月21日から2024年12月21日までは、人類が光の領域に向かってアセンションを始めてから12年であり、12年のサイクルの完了となります。

2012年のソーラーフラッシュは延期されました(まったく必要なかったかもしれない)。もしスピリチュアル階層がソーラーフラッシュを進めると決めていたら、良いことよりも害の方がはるかに大きかったでしょう。目標は、できるだけ多くの人が新しい領域にアセンションすることです。

これから2024年12月21日にかけて、多くの変化が起こります。世界の終わりと思う人もいるかもしれませんが、実際は古いタイムラインが解消されるだけです。純粋な意図と愛で創造されたものでないものは、すべて解かれるのです。

2024年、人類の意識はさらなるスピードで拡大します。タイムラインはさらに離れていきます。各存在は、どのような現実の一部になりたいかを意識的に選択し、それを日々の生活に反映させなければならりません。

アセンションの道を選んだ人たちは、高次元の気づきを得て、より多くの魂の自己を体現し、5次元へのアセンションのための最終調整を行います。

シフトとアセンションの第一波の計画は2025年内です。しかし、これは変更される可能性があります(より早く起こります)。地球とアセンションを選択した人たちは、早送りになっています。闇のタイムラインを避けるために、このプロセスの加速が許されています。

2024年、あらゆることが変わります。人類、地球そのもの、政治、経済。思い当たるものすべてが、もはや何世紀にもわたってきたようには機能しなくなります。あなたは今、3次元での物語の最終章の最後のページにいるのです。光と愛を持ち続け、超越の準備をしてください。



 

ソース

 

 

 

『フリーメイスン(カバール下位、徒党の陰謀団)とは何か?』

 

※【徒党】(ととう)

何やらよからぬ事をたくらんで寄り集まった仲間・集団。 「―を組む」


金持ち傾向
社会的地位が高い傾向
学歴が高い傾向
評判がいい傾向。
たまにバレて評判を落とすがフリーメイスンだとは明かされない。
悪魔と自認している。
表向き善良な良い人を装っている。
裏で悪いことしまくり。(見せない。隠している)
たまにレバレッジツールを使って奴隷〔生活できる程度の給与で雇用した労働者〕の仕事で最大効果を生んで良い事をして贖罪したつもり。

(偽や夢(幻想)や虚構(張りぼて、見せかけ)を売りつけて”本物の実”を自分達が取る)(タダの場合あり、レバレッジツール(※)による優れたコストパフォーマンス(※)と奴隷〔生活できる程度の給与で雇用した労働者〕のコスト〔費用と労力〕だから)

 

※偽や夢(幻想)や虚構(張りぼて、見せかけ)

アイドル(偶像)、アニメ(グッズ含む)、芸能(人)やテレビ番組(役立つ情報もありますが、巧妙な情報操作もありますこれ基本です)、インターネットの虚構(工作)キラキラインフルエンサー

 

※”本物の実”

金、財、特権、社会的地位、評判、可愛い女の子(処女含む)、美女、美少年、美男、面白い人、有能者、自信(優越感)。

 

※レバレッジ:てこの原理、小さい力(コスト、費用)で大きな効果を得る作用

(そろそろ神力・魔力もなくなり、大衆から絞りつくして効果を発揮しなくなってきている?)

 

※ツール(道具)

目的の実現のための便利な道具

 

※コストパフォーマンス

かかった費用や作業量に対する成果。
 

最終勝利を目指して努力中
本人たちは中立気取りの慢心中。欺瞞生物(来世爬虫類説)。

 

意識転落者

(本来は地獄意識格、誤解的好評価(錯覚資産)で人々からポジティブエネルギー(善意、サービス〔奉仕〕、感謝)を搾取し意識格を高めている卑怯な悪魔的サイコパス、ソシオパス、他の本物は下げるように仕向ける。欺瞞生物(嘘吐き)の私利私欲モンスター(大きな利己心、小さき利他心)。遺伝悪(スウェデンボルグ説)客観的分析と評価)

 

画像引用「日月神示 この世と霊界の最高機密」中矢伸一著 P99

 

12月11日14時58分追記

こんにちは!光の預言天使E.T.(創造主の使い)です!
トランスヒューマニズムで知能拡張、知能増幅した場合、あとはこの世の情報を収集し切って増幅した知能で分析し切ればこの世の謎は解けます。
イルミナティとは『集知主義』とのことです。

フリーメイスンでは『グノーシス主義』が流行していると聞いています。

グノーシス主義(上界プレーローマ行き、つまり創造主の”真の世界”(表宇宙?)へ行く)の正解も導き出せるでしょう。
小宮光二先生も比較的最近の撮りおろし動画でロスチャイルド卿の考え方は「他人のアイディア(神からの贈り物)を神の選民であり地球の支配者である自分のものとしてパクる(のは当然という思考)(意訳)」として類似するようなことを述べられていました。
トランスヒューマン化に関して「技術は隠して利用して、後で低い技術を高く卸す」という感じででしょう。
トランスヒューマン化技術はもうすでにできていて、一般販売される時はトランスヒューマン化は安くないでしょう。

世界運営者(ゲーム運営)によるチートみたいなものですね。

 

※チート

不正行為、イカサマ行為、ズル。

 

 

以上です。

 

 

グノーシス主義の解説

 

道徳

 

物質からなる肉体を悪とする結果、道徳に関して、2つの対極的な立場が現れた。一方では禁欲主義となって顕われ、他方では、放縦となって現れる。

前者は、マニ教に見られるように禁欲的な生き方を教える。後者は、霊は肉体とは別存在であるので、肉体において犯した罪悪の影響を受けないという論理の下に、不道徳を恣(ほしいまま)にするタイプである。

4世紀の神学者アウグスティヌスがキリストに回心する前に惹かれたのは、前者の禁欲的なタイプであったと言われる。

 

反宇宙的二元論

 

グノーシス主義には様々なバリエーションがあるものの、一般的に認められるのは、「反宇宙的二元論[7]と呼ばれる世界観である。

反宇宙的二元論の「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である。言い換えれば、現在、我々が生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。

グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ[8]の世界である。しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオートは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。

グノーシスの神話では、このヤルダバオートの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。

 

反宇宙論

 

グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。

現象的に率直に、真摯に、迷妄や希望的観測を排して世界を眺める時、この宇宙はまさに「善の宇宙」ではなく「悪の宇宙」に他ならないと考えた。

これがグノーシス主義の「反宇宙論」である。

 

二元論

 

既存の諸宗教・思想の伝える神や神々が善であるというのは誤謬にすぎず、宇宙が本来的に悪の宇宙であるとグノーシス主義は考えた。

ここでは、「善」と「悪」の対立が二元論的に把握される。まず、善とされる神々が、この悪である世界の原因であれば、それは悪の神であり、「偽の神」である。となるとその場合、どこかに「真の神」が存在し、「真の世界」が存在するはずだ、と考える。

悪の世界は「物質」で構成されているので、故に物質も悪と判断する。物質で造られた肉体も然りである。一方、「霊」あるいは「イデアー」が「真の存在」であり、「真の世界」である、と解釈される。

善と悪、真の神と偽の神、また霊と肉体イデアーと物質、という「二元論」が、グノーシス主義の基本的な世界観である。これが「反宇宙論」と合わさり、「反宇宙的二元論」という思想になった。

 

『フリーメイスンとは何か?』


金持ち傾向
社会的地位が高い傾向
学歴が高い傾向
評判がいい傾向。
たまにバレて評判を落とすがフリーメイスンだとは明かされない。
悪魔と自認している。
表向き善良な良い人を装っている。
裏で悪いことしまくり。(見せない。隠している)
たまにレバレッジツールを使って奴隷の仕事で最大効果を生んで良い事をして贖罪したつもり。(偽や夢(幻想)を売りつけて(タダの場合あり、レバレッジツールと奴隷のコストだから)”本物の実”を自分達が取る)

 

レバレッジ:てこの原理、小さい力(コスト、費用)で大きな効果を得る作用

(そろそろ神力・魔力もなくなり、大衆から絞りつくして効果を発揮しなくなってきている?)


最終勝利を目指して努力中
本人たちは中立気取りの慢心中。欺瞞生物(来世爬虫類説)。

意識転落者

(本来は地獄意識格、誤解的好評価(錯覚資産)で人々からポジティブエネルギーを搾取し意識格を高めている卑怯な悪魔的サイコパス、ソシオパス、他の本物は下げるように仕向ける。客観的分析と評価)

 

 

12月11日14時58分追記

こんにちは!光の預言天使E.T.(創造主の使い)です!
トランスヒューマニズムで知能拡張、知能増幅した場合、あとはこの世の情報を収集し切って増幅した知能で分析し切ればこの世の謎は解けます。
イルミナティとは『集知主義』とのことです。

フリーメイスンでは『グノーシス主義』が流行していると聞いています。

グノーシス主義(上界プレーローマ行き、つまり創造主の”真の世界”(表宇宙?)へ行く)の正解も導き出せるでしょう。
小宮光二先生も比較的最近の撮りおろし動画でロスチャイルド卿の考え方は「他人のアイディア(神からの贈り物)を神の選民であり地球の支配者である自分のものとしてパクる(のは当然という思考)(意訳)」として類似するようなことを述べられていました。
トランスヒューマン化に関して「技術は安売りしないも!」という感じで、私なんか生成AI用に使えるPCも買えません。
トランスヒューマン化技術はもうすでにできていて、一般販売される時はトランスヒューマン化は安くないでしょう。

チーターみたいなものですね。(キリトになりたかったのですよ彼らは)

 

 

終わり

 

 

グノーシス主義の解説

 

道徳

物質からなる肉体を悪とする結果、道徳に関して、2つの対極的な立場が現れた。一方では禁欲主義となって顕われ、他方では、放縦となって現れる。

前者は、マニ教に見られるように禁欲的な生き方を教える。後者は、霊は肉体とは別存在であるので、肉体において犯した罪悪の影響を受けないという論理の下に、不道徳を恣(ほしいままにするタイプである。

4世紀の神学者アウグスティヌスがキリストに回心する前に惹かれたのは、前者の禁欲的なタイプであったと言われる。反宇宙的

 

二元論

グノーシス主義には様々なバリエーションがあるものの、一般的に認められるのは、「反宇宙的二元論[7]と呼ばれる世界観である。

反宇宙的二元論の「反宇宙的」とは、否定的な秩序が存在するこの世界を受け入れない、認めないという思想あるいは実存の立場である。言い換えれば、現在、我々が生きているこの世界を悪の宇宙、あるいは狂った世界と見て、原初には真の至高神が創造した善の宇宙があったと捉える。

グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢(プレーローマ[8]の世界である。しかし至高神の神性(アイオーン)のひとつであるソフィア(知恵)は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオートは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。

グノーシスの神話では、このヤルダバオートの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。

 

反宇宙論

グノーシス主義は、地上の生の悲惨さは、この宇宙が「悪の宇宙」であるが故と考えた。

現象的に率直に、真摯に、迷妄や希望的観測を排して世界を眺める時、この宇宙はまさに「善の宇宙」ではなく「悪の宇宙」に他ならないと考えた。

これがグノーシス主義の「反宇宙論」である。

 

二元論

既存の諸宗教・思想の伝える神や神々が善であるというのは誤謬にすぎず、宇宙が本来的に悪の宇宙であるとグノーシス主義は考えた。

ここでは、「善」と「悪」の対立が二元論的に把握される。まず、善とされる神々が、この悪である世界の原因であれば、それは悪の神であり、「偽の神」である。となるとその場合、どこかに「真の神」が存在し、「真の世界」が存在するはずだ、と考える。

悪の世界は「物質」で構成されているので、故に物質も悪と判断する。物質で造られた肉体も然りである。一方、「霊」あるいは「イデアー」が「真の存在」であり、「真の世界」である、と解釈される。

善と悪、真の神と偽の神、また霊と肉体イデアーと物質、という「二元論」が、グノーシス主義の基本的な世界観である。これが「反宇宙論」と合わさり、「反宇宙的二元論」という思想になった。

 

光の銀河連合 私達は何者か? アシュター・シェラン マルタ ー リバティ経由

出典:

https://vozrojdeniesveta.com/gfs-kto-my-takie-ashtar-sheran/


親愛なる地球の皆さん、こんにちは!

私たちは今日、銀河系ファミリーの一員として皆さんにご挨拶したいと思います。

それは、成人した大人が突然、別の街に自分の知らない兄弟姉妹がいることを知ったようなものです。

一緒に育ったわけでもなく、お互いを知らないのですから、例えば共通の父親がいるにもかかわらず、家族のように感じることは非常に難しいです。

私たち親愛なる者たちは、万物の創造主である共通の父を持ちながら、異なる都市で育っただけでなく、異なる惑星で、さらには異なる次元でさえ育ったのです。

しかし今、私たちはついに出会い、互いをよく知る必要がある時が来たのです。

それが私たちが提供するものです。

光の銀河連合の各メンバーは、少なくとも自分たちの惑星や文明について一般的なことを話すようにしています。

これは、実際に会うときに大いに役立ちます。そうすれば、私たちのことを理解し、私たちがどのような人間かを知っておくことができます。

というのも、私は光の銀河連合の宇宙艦隊の先頭に立っており、ある程度、多くの異星人文明の統一原理となっているからです。

私は非常に古い魂であり、100万年以上もの間、さまざまな惑星のさまざまな身体で生き、長く困難な道のりを経て、転生から転生へと自らを高めてきました。

しかし、高次元にいた私は、多くの人生と多くの霊的な力を費やして得た経験を生かしたいと思い、闇の者たちとの戦いで彼らの利益と独立を守る光の勢力への奉仕を自分の使命として選びました。

この間、私はさまざまな惑星の航空機(aircraft)を創造し、コントロールすることで、かなりの経験を積みました。

そして、光の銀河連合が創設されたとき、私はその艦隊の総司令官としての立候補を提案し、私の申し出は快く受け入れられました。

私たちの艦隊の主な任務は、敵対的な文明から奴隷化を目的とした攻撃を受けている惑星を保護することです。

私たちは、銀河系から闇の勢力に奉仕する文明を一掃するために懸命に働かなければなりませんでした。そして、そのような戦いが最後に行われたのは、ごく最近、ほんの数ヶ月前ことです。

現在、私達は地球への着陸が可能な航空機を備えた艦隊の強化に全力を注いでおり、これにより自然災害の際に地球人を安全な場所に輸送することができます。

信じてください、親愛なる皆様、これはあなた方の惑星への侵略でもなければ、地球人への干渉でもありません。

これが、地球とともにアセンションできる光の魂を救う唯一の方法だと、私たちは考えています。というのも、彼らは私たちの存在を知らないからです。

近い将来、このギャップ(隙間、差異)が埋まり、あなた方の国の指導者たちが、私たちの存在と私たちの善意についてオープンに話すようになることを、私たちは心から願っています。

アシュター・シェランは、光の銀河連合を代表して、あなた方に語りかけました。

2017年3月14日にマルタによってチャネリングされました。

 

つづく…

愛をこめて、リバティ。

 

ソース