さみしいのが辛いのではなく、さみしさを感じる自分はダメだと思うから辛いんです。 | もう「自信がない」が気にならない♡いつからでもどんな自分でも、自然体であなただけの人生をクリエイトする ✴︎ 星とタロット

もう「自信がない」が気にならない♡いつからでもどんな自分でも、自然体であなただけの人生をクリエイトする ✴︎ 星とタロット

このままでいいのかな?何か足りない?でもどうしたら?漠然とした不安や焦りに動かされる人生に違和感があるなら、それは「本来の自分」からの目覚めのサイン。自分の本質・潜在意識・宇宙の仕組みを知って、自分自身の人生を着実にクリエイトするヒントをお伝えしています。


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もうすぐ薔薇の季節ですね❤

 

昨日は「怒り」の話でしたが、

今日は「さみしさ」について。

 

 

年齢を重ねてくると、

さみしい、って、感じにくくなってくるのかもしれません。

 

それは意識的にも、無意識的にも。

 

 

「さみしい」にどんなイメージがありますか?

 

 

可哀そう?

惨め?

情けない?

恥ずかしい?

カッコ悪い? 

 

それはきっと人それぞれあると思います。

 

 

だから、感じることを自分に禁止して、

私は大丈夫。

ということにしてしまう。

 

 

そうやって、心の奥に隠されたさみしさは、

普段、姿を見せることはないけれど、

 

ふとした時に顔を出したり(時に暴発したり)、

そこはかとなく漂ってきたりするものです。

 

 

でも、私たちが「さみしさ」にもっているイメージは、

世間のイメージだったり、

生きてきた過程でくっつけただけのものなんですよね。

 

 

「さみしさ」はただの「さみしさ」

 

 

さみしさ自体が苦しいんじゃない。

 

感じてはいけない、とするのが苦しい。

さみしい自分はダメだ、と思うから苦しいんですね。

 

 

さみしさを感じてもいい。

さみしい私も存在していい。

 

 

最初はそんな自分なんか、

受け入れたくない、認めたくないかもしれないけど、

 

 

思いっきり、

 

「さみしいんだーーーーーーーーー!」

「わたし、めっちゃさみしーーーーーー!」

 

って叫んだら、

 

 

ようやく味わってもらえたさみしさは、

昇華されていくのだと思います。

 

叫ぶのは、心の中でも声に出してでも、お好きに。笑

 

ポイントは、自虐的にならないこと。

 だれか何とかしてー!ではなく、ただ感情を味わうこと。

 

 

 

ものすごく人から与えて欲しいものは、

本当は、自分が自分に一番与えて欲しいもの。

 

 

さみしい自分に、どう接して欲しい?

それを、自分にしてあげよう。

 

  

 

ありのままの感情を禁止して、生きづらくしている思い込みを解放する♪

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